■午後の沈没タイムに負けました☆
フィットネスインストラクターの坂田純子です
今月から、金曜の午後からはＯＦＦのスケジュールを取っていますが、ありがたいコトに、出張やタイセツな用件が入ってきて、やっと本日
今月初の午後のＯＦＦタイムがとれました。
午前中のレッスンを終え、午後からは、連載２本ともうの１つ原稿に取り掛かりたいな・・・なんて思っていたのですが、
炭水化物を食べ過ぎたせいか？極度の眠気で能力低下です。（エビデンスなど一切無いのですが、わたしは炭水化物を摂り過ぎると、沈没タイム≪午後の眠気≫に落ちるコトが多いです。）
１９６０年代、初期ホワイトハウスの職員は、沈没タイムになにかをやり遂げるコトは不可能と、３０分のお昼寝タイムを日課にしていたよう。
確かに、沈没タイムは何をやっても能力が上がらないような気がします。身体は休息を望んでいるのに、無理矢理活動しようとしているから・・・。
なんて、そんなコトを口実に、ほんの少しのお昼寝タイムを楽しんでみました。
おかげで、身体スッキリです
（脳は寝ているときも活動しているそうです）
今から、いろいろがんばります
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