プロフィール

フォトアルバム

健康サポートプロジェクト (junko sakata)

フィットネスコーチ。 ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

カテゴリ

スタジオBodyLux

  • スタジオBodyLux

ウェブページ

検索BOX
Powered by Six Apart

« ■自分で立つということ | メイン | ■黄金!有酸素運動! »

2014年2月26日 (水)

■インターバルトレーニングでスピードを上げれる脚づくり。

Img_20140226_193511


大阪ではたらく運動指導者

健康サポートプロジェクトの坂田純子ですpaper

梅の花も満開で、暖かい春の日差しが優しい1日でしたが、cherryblossom
大阪市地域では、PM2.5が国の指針による注意喚起の濃度レベルを超えていたそうで、
遠くが白く霞んで、目にモヤがかかった様。

サングラスを装着し、目を守るようにラントレに出かけたものの、
予定時間の半分で切り上げ。

この季節、毎年ながら春のラントレが思いやられますゎ・・・。coldsweats01

こーゆー時は、ホンマは屋外でのトレーニングは避けた方がいいけれど、

今日はなるべく早く切り上げたかったので、
「インターバルトレーニング」にチャレンジしてみました。

【関連記事:ランニングトレーニングのいろいろ


Junko


【インターバルトレーニングとは】

一定の距離を全力で走り、
間にジョギングなどを挟み、繰り返し行うもの。


たとえば、私の場合は、

1km全力(全力と言っても1kmはしっかり走れるペース)
+軽いジョグ2分~3分を5回繰り返しました。

こういうトレーニングは、心臓や肺に負荷をかけ、スピードを上げられる脚をつくるトレーニング。


普段運動指導しているエアロビクスも、
いつものラントレで行っているペース走も、
全力以下ので楽に長く続けられるトレーニング。

普段から、全力を出す事があまりないので、インターバルトレーニングは大の苦手です。

でも、いつもとやらないことをやってみたり、
手段を変えてみると、の可能性が広がりそうですね。


Img_3306


そうそうgood新緑薫るころ、

お仕事の関係で山中湖ロードレース・ハーフに出場することになりました。

もっぱら、ラントレが大好きで、レースにはあまり興味が無いのですが、

出てみたら、トレーニングと同じで
いつもチャレンジしないことにTRYしてみるって、自分の可能性が広がるかも。

大会の日だけは、森薫る空気や富士山を拝みながら、
走ることを楽しみたいと思います。

ハーフマラソンと言えば、大好きな安田美沙子さんは、2月2日の丸亀国際ハーフマラソンで1時間47分36秒だったんですって。
1㎞を5分位で走っている計算。

すごいなー。憧れるわっheart04

私も、自分なりにトレーニングして、自分の可能性にチャレンジしよう。
まずは、完走なり~っrun

日々感謝★
運動指導者 坂田純子

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。