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健康サポートプロジェクト (junko sakata)

フィットネスコーチ。 ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2021年8月23日 (月)

■内転筋を使っています

速歩と、ジョギング(ゆっくり走る)と、ランニング(速く走る)の組み合わせトレーニングを行いました。

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速歩は、時速8.3㎞/1㎞あたり7分10秒の速度です。
走ることよりも、速歩の方がかなりcoldsweats01しんどい…という所感です。

ちなみに、競歩のオリンピック選手は、内股の擦れを起こしたり、恥骨の炎症(恥骨結合炎)を起こすくらい、内転筋(腿の内側)や骨盤周辺の筋肉を使います。
競歩は過酷な競技ですね。


私のトレーニングは、そこまでは全くいかないですが、速く歩くことで同じような筋肉を使うことができることを、先日体験しました。

個人的なことになりますが、
最近速歩をトレーニングとして取り込むようになったからか?ふだん走ったり歩いたりしていても、つったりしなかった内転筋がつりました。
速歩で内転筋を使っているのを身体で感じた瞬間でした。
喜ばしいことです。

自己免疫システムの働きを下げない程度に、続けてみようと思います。

今日は、サクッとウォーキングコラムを2つ書いてみました。
ご興味のある方はぜひ、読んでみてくださいね。


[ウォーキングコラム]
1日の歩数って?生活にウォーキングを取り入れるコツ
・速歩きとゆっくり歩き、どっちがいい?