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健康サポートプロジェクト 坂田純子

■ご訪問ありがとうございます。大阪を中心に活動する運動指導者です。国民のみなさまに「手軽に出来る運動」を提供しています。 ■専門は、ウォーキングやランニング、健康体操、生活習慣病予防・呼吸器系・循環器系に有用性のある有酸素運動指導など。 ■【できること】 ①運動指導 ②出張健康教室・セミナー ③運動指導による学生・学校支援 ④運動指導者派遣 ⑤エクササイズ監修・健康についてのコンテンツ提供・運動や健康のコンサル・プログラム提案・モデル ⑥健康関連執筆 ⑦誰でも楽しめるリズミックウォーキング発案

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■坂田純子のランニングダイアリー Feed

2018年7月25日 (水)

■【Mt.iimori】サイレントトレイルラン

あ。。。
パソコンが不調でBLOGの更新が滞っておりましたが
元気にしています。
大怪我からも復帰して2週間後に走り出し、2か月後の今はとても元気に野山を駆け回っています。

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今朝は、河内飯盛山をサイレントトレイルラン。

サイレントはおしゃべりなしのことで
ヨガの修行ですることがあるそうなのですが、
勝手に命名してトレイルランでサイレントをしています。

サイレントだと、生き物のありのままの姿に合う確率も高いけど、自然の一部になれた様な気がして、心と体のデトックスになるのが気持ちいいです。

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いつも飯盛山にどんぐり人形をしかけ、山を楽しく彩ってくれるお友達が
豪雨で山へ還ったどんぐり人形達に代わり
新しい顔ぶれ導入とのことで、早速見に行ってみました。

しかし、既にニューフェイスは居なかった( o´ェ`o)たまに連れ去られるみたいです。

山は誰のものでもないけれど、地域の人が来る人に楽しんで欲しいと願いをこめて仕掛けた気持ちをそっと見守って欲しいな…と個人的に思ったりして。
(鳥の仕業かも…ということが後々判明。。。謎です。)

また山へ還ったという事にした方が夢があっていいね。
野崎側へ降りる予定が、スズメバチの偵察部隊に道をふさがれ四條畷側に降りました。

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楠水の場付近のオブジェも新入り登場です。
にぎやかな夏。

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 [お知らせ]
七曲りコースは29日辺りまで通行止めです。

2018年6月 6日 (水)

■裸足ランニング

雨の水曜日です。

関西も梅雨入りしました。

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朝ヨガ→自力整体→筋トレ→☔雨のはだしランニング…→ルナサンダルで色んな所を走ってみる→パワーランチ

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足のトレーニングは裸足だけに「地道」なトレーニングが必要。


足のゆびって足に止(趾)って書くけど、鳥の足の形状からきてるという説も…(漢語林で調べて無いからテキトーだけどね)


鳥の様に、大地や木を掴める趾を

取り戻したい。

鳥は憧れです。

足裏からダイレクトに伝わる地面の情報が新鮮な感覚。

濡れた感じ。

ひんやりした感じ。

芝生のフカフカとした感じ。

裸足ランニングの後の足裏がとっても気持ちよかったです。

子供の頃に戻れました。

■リハビリ 2018/6/5 日々前進・漸進

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早朝、リハビリで飯盛山をトレイルランニングしてきました。

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距離は昨日と同じで、
怪我する前に比べたら半分以下の距離だけど、走れるようになったことが有難いです。

今日も、足袋型ランニングシューズ・無敵で野生に戻る。
裸足感覚でバランス感覚を向上させるトレーニングです。

傷口は、まだまだツッパリ感や痛みが残りますが、
日々確実に良くなってるのを感じます。

階段の下りも走れるようになってました。
活動時間も、昨日よりも10分短縮しました(^-^)

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早朝のご褒美です。
ヤマドリ♂️に遭遇しました。

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山頂での太陽礼拝は血液に酸素が行き渡り、
細胞が生まれ変わった様に感じるほど気持ちよかったです。

我が家のワンコも、起きた時にアップドッグのダウンドッグで、

太陽礼拝の中のポーズを取ります。


動物は自然に身体に気持ちいことを選んでるのですね。
動物から教えられることが多いと感じる今日この頃です。



今日から、フィットネスクラブのお仕事も復帰しました。
いろいろご迷惑と心配をお掛けしてすみませんでした。

改めて、スタジオエクササイズは、いろんな関節や筋肉を動かせて気持ちがいいと感じました。

2週間寝たきりで、ほとんど動いていなかったので
余計気持ちよさを感じます。
スタジオエクササイズは、身体がとっても喜ぶこと。
やめれませんね。



レッスン後は、自力整体とストレッチやヨガで
隅々までほぐしてみました。

今年は整理整頓の1年にすると年頭の目標にしました。

6月に入り、1年の半ばではありますが、
身体を整える事も目標に追加してみました。

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膝の傷の他に、肋骨もヒビなので、
満身創痍の言葉がピッタリ。

今は、しっかり傷を癒し、食べて栄養補給することは欠かせません。

おかげさまで、怪我から5日で新しいお肉の再生を確認できたのを見て
たんぱく質の大事さも実感しました。
野生の動物の様に、肉食は大事です。

そうそう!!

野生の動物の様…と言えば、
サランラップを巻いて湿潤療法をしていました。
(動物は怪我をなめて治療させるので、傷を乾かないように治癒させていく療法。湿潤療法は「消毒をしない」「乾かさない」「水道水でよく洗う」を3原則として行う治療法。)

お医者様に、素人には不向き。
バイ菌が入るから難しい…と怒られました。

確かに!!
サランラップを巻いていると汗で蒸れますものね。ダイエットでサランラップを巻いたことがある(笑)
同じ湿潤療法でも、傷パワーパッドはいいみたいですよ。


サランラップは蒸れないように、傷口のところだけ当てて、
あとはキネシオテープでずれないように止めることにしました。→お医者様の言う事を聞かない人。


湿潤療法。。。

いい感じで傷口がふさがってきていますよ。
このまま続けてみようと思います。

日々前進・漸進です。
明日も1歩前に。

■リハビリ 2018/6/4 早朝、足裏のバランス機能を目覚めさせてきました。

今日は「始動」の日。

動けなかった2週間を経て、レッスンも復帰します。

スタジオBodyLuxも今日で4周年を迎えました。
5年目をスタートさせる記念すべき日です。


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夜明けとともに飯盛山へ。

これから大学の授業を担当しますが、
その前に…リハビリで膝の調子を見るためです。


足袋型ランニングシューズ・無敵の外側の紐をしっかり引いて、気も引きしめてレッツゴー。


トレーニングもリハビリもレジャーも…
いつも飯盛山がそばにいてくれると気付きました。

ありがたいです。


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レッスン後は、今度は足のリハビリです。



怪我をして動けなくなってから、初めて気付くことがいっぱい。

動きを忘れた身体の部分が多いなと。。。

鍛えるばかりでなく、ケアや機能改善も大事ですね。

まだまだ代償の動きがあるものの
ハイヒールを履き過ぎたために変形してしまった左の小指も
継続トレーニングで少し動くようになりました。


動きを忘れた部分に語りかけると、血が巡ってあたたかいです。
足指の先まであたたかいんですよ。


無視されると悲しいですね。
存在を忘れられると寂しいです。

そんな感じで冷たくなってしまった小指。。。
今まで寂しかったね。
ごめんねと言う感じ。

足のリハビリ続けてみます。

2018年6月 3日 (日)

■リハビリ 2018/6/3

早朝のリハビリです。

今日もびんずるさん(撫で地蔵)にお参りしてきました。

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足袋型シューズで、足裏のメカノレセプターを向上させるトレーニングです。
昨日よりもだいぶん走れるし、階段の上りもまぁまぁ。
下りもゆっくりで。

累積標高UP/DOWNともに
300mのゆるトレイルランニングを楽しませていただきました。

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(七曲り上の休憩所まで)

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( ジャンダルムにソロで登頂したという飯盛山の主みたいな山のお友達に遭遇。怪我のことを知っていて心配してくださいました)

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トレーニングの原理原則でいう漸進性の法則で
昨日よりも、距離は500mと標高も50mだけ
少し増やしてみる。

この漸進性の法則こそ、効果的で安全にトレーニングするために
とっても必要なこと。

いきなり負荷をかけるのではなく、少しずつ少しずつ
様子を見て負荷を増やしていく。

走れるようになると、治りきらないうちに
負荷をかけすぎてしまいがち。。。
動けるようになると嬉しいし。。。

でも、これが故障やパフォーマンス低下の原因に繋がります。

我慢強い方なので、目の前のトレーニングに感謝と満足しながら、
体力を回復させます。
たぶん、前よりも強く(表現おかしいな)…しなやかになるはず。


山では、ミヤマホオジロが目の前まで来てくれて
すごく癒されました。
さえずりは早朝のご褒美です。
黄色い帽子がとっても可愛かった。。。



帰宅後は、足裏の弱いとこのトレーニングと強いところのケア。

解剖アトラスで筋肉の作用を確認し、
そこから自分が弱い動作や強い動作を紐解きます。
足の筋肉のアンバランスに気付きます。

調子が良かったらアンバランスに気付かずに
無意識でガリガリ走っちゃってるだとうけれど
今回の怪我は自分の足元に意識を傾けるいいチャンスでした。

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いつまでも楽しみながら動けるように
魂の宝箱である肉体を大切にしたいと思います。

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早朝動いたんで、これから体操監修の執筆がはかどりそうです。

明日より、少しずつですが動く仕事も復帰します。
みなさま、よろしくお願いいたします。

(※スマホの調子が悪く、連絡とれずに心配をお掛けしてる方々申し訳ございません。ちなみにPCのハードディスクも壊れました。今、自分の身体も物も中身を見直せというメッセージ受けています。)

2018年6月 2日 (土)

■リハビリ 2018/6/2

早朝、リハビリ。

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飯盛山を3㎞ほどランニングと、
ワンコの散歩で2㎞スロージョグしてきました。



とてもランニングとは言えないような、チョコチョコとした小走りですが、
昨日よりは確実に動けるようになっています。


踏み出しの歩幅が大きくできないので、「無敵」という足袋型シューズで
足裏のメカノレセプター機能を(外部からの刺激を察知して脳に情報を送り、姿勢の制御を行っているセンサー)高めるトレーニングをしてみました。


足裏に意識集中です。

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(ロードを駆け上がります。八ヶ岳野辺山高原の坂はこんなもんじゃありません)

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(いつもは登山口から登りますが、脚のためにロードで…)

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(八ヶ岳で怪我した報告と、自然はいろいろ教えてくれると感謝を)



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階段の登りは、左足も2段とばしのフロントランジで上れる様になりました。
下りは、ぎこちないですが、左右交互に(何とか)下れます。

下りの時に踏み出す脚と反対方向の脚は
ちょうどエアロビックダンスエクササイズのダンスステップでいえば
レッグカールの様な動作になります。

レッグカールの動作は、股関節より足が後ろにある状態(股関節の伸展)
膝をお尻に近付けたり(膝関節の屈曲)、伸ばしたり(膝関節の伸展)の繰り返し動作です。

しかし、まだ普段のレッグカールの様には行きません。

そのぶん、時間をかけ
弱いなぁ~と思う部分と付き合っていきます。
今週いっぱいレッスンは休んでますが、エクササイズ監修や執筆の執筆のお仕事はさせていただいています。

今日を含め、2日間ゆっくり身体を休めて

来週から復帰できるように努めます。

山では、いつもお会いするハイカーさんが「最近見ないから心配してた」と。

気にかけてもらえて嬉しいです。



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早くおもいっきり動きたいです。

2018年6月 1日 (金)

■リハビリ 2018/6/1

今日はリハビリ。


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(緑の色が濃くなってきました。夏も近いですね。慈眼寺です)

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(私が歩けないこと2週間。お散歩もお預けで…一番被害を被っている家族dog


慈眼寺往復とワンコの散歩の合わせて約3㎞を
2時間程度ゆっくり時間をかけながら歩いてきました。



階段の上りはぎこちない動きながらも、
右足は2段とばしのフロントランジで…
負傷している左脚は、1歩踏み出す時に回り込みながらも1段上れるようになり、
なんとか左右交互に階段を登れる様になりました。


階段の下りは、まだ横歩きでしか下りれないので、
右から横に降りるを10回したら、左から横に降りるを10回…繰り返しながら下ってみました。


下りは上りの時よりも、膝の屈曲(曲げる動作)と伸展(伸ばす動作)の角度が大きくなるんだなぁ~と、
改めて下りの関節や筋肉にかかる負担を再確認できました。
(これに重力等の衝撃がプラスされますから、下りは筋骨格系に大きな負担をかけますね。)


そして、普段は無意識に膝を曲げ伸ばししていますが、
伸縮する皮膚や筋肉の存在が、とっても有難いと感じました。


昨日も記事にしていますが、足裏や、膝などの関節には
メカノレセプターと言って人が安定した行動をとるために必要なセンサーが集まっています。

左膝の曲げ伸ばしが出来ないだけで、上半身が前に倒れるのを確認できました。
関節周辺や足裏は姿勢にとってとても大切です。

改めて思う事。
人の身体の機能って良く造られていますね。
ほんまに素晴らしいです。



平地はロジャーというダンスステップで…。右足先行で進む…。
右の内転筋(ももの内側)の筋肉が直ぐに疲れるので、
弱いんだな~と再確認。今まで見えなかった弱点とゆっくり付き合う時間です。



怪我した当初は全く歩けなかったし、
しばらくはトレッキングポール無しでは歩けなかったけれど

1日1日少しずつ回復しているのが喜ばしいです。

しっかり栄養と休養と程よい運動でがんばります。

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(いつもは山頂まで行きますが、慈眼寺裏のみはらし展望台が精いっぱい。いつもお会いするハイカーさんたちに、早く治してねってエールをいただく。)

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(紫陽花の季節です。色んな紫陽花が…)

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(今日も、びんずるさん≪撫で地蔵≫にお願い)

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(ニャンコはくつろいでます。ポカポカ陽気のいい天気でしたね~。久しぶりに少し歩けてうれしいですheart01

2018年5月31日 (木)

■【タタミサンダル Mine key】足と趾とサンダル「メカノレセプタートレーニング」

今日は、フットケアトレーナーとしての目線から
足と趾とサンダルについて記事を書きます。

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【撮影協力:大阪府大東市野崎・美容院DUNA】


●はじめに

人類は、700万年前にチンパンジーと別れて、
アウストラロピテクス属、パラントロプス属、人属など、
7属23種が栄枯盛衰を繰り返し進化しました。


今は、ホモ・サピエンス(現世人類)だけが現存しています。
私もホモ・サピエンスです。


この7属・23種の人類は、すべて狩猟と採集ができました。
進化してきた過程には、必ず足を動かして「歩く」「走る」という行動がありました。


農耕が始まってからは10000年。
日本は弥生時代以降の約2000~3000年の間と言われています。
農耕は、自分が決めた場所に作物を作れるし、保存も利きますから
狩猟・採取の頃とは比べて活動量も減りました。
現代はコンビ二やスーパーへ行けば簡単に食べ物を購入することが出来るので、
狩猟・採取時代よりは、はるかに足・脚を使う機会が減ったのは間違いないですね。
(今日、あなたはどうやって食べ物を得ましたか?)



足という字は、口が止まるとかきます。
足のゆびという字は、足偏に止まる(趾)と書きます。

動物や狩猟・採取してきた人類にとって
足や趾を使わなくなることは死を意味し食べれなくなる事も、漢字は語っています。


…今は、
宅配もあったりして足や趾を動かさなくても食べれるけれど、
運動不足から出てくる問題も目を伏せられません。
やはり足や趾を使わなくなると、健康状態が悪くなるのかも知れませんね。


また、人間の知恵で、色んな靴やシューズも販売されていますので、
足や趾の機能を使わなくても、歩けてしまう…という快適さに恩恵を受けている反面、
機能を使わないからこそ起こる、様々な足や健康の障害があると言うダークサイドも忘れてはなりません。


●踵に合わせて靴・シューズを履く理由

足は、体重がかかったり、かからなかったりを繰り返しながら
歩く・走るという行動を行っています。


荷重している足は大きくなり、荷重が無くなると小さくなります。

歩いている、または走っている時間の半分は、大きい足の時と小さい足の時が交互に繰り返されていて、
動いている最中は常に足のカタチが変わっているという事を知っておきましょう。


しかし、(研究データによると)踵の部分はあまり変わらないと言うデータです。


一般的にEが沢山並ぶ幅広の太い靴は踵も太く作られています。

幅広の靴が楽だと選べば選ぶほど、踵も大きくなりますがら、
シューズ中は遊び放題。
タコもできやすいし。不安定で疲れやすい状態を作っています。

足元は建物でいえば基礎部分であり、身体の基礎が不安定であれば
上半身のバランスも悪くなるのは言うまでもありません。

踵やインソール部分がパカパカすると歩幅が小さくなるという研究データも出ているんですよ。。

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タタミサンダルはストラップが踵と足首を安定させ、サンダル特有のパカパカ感がありません)



「シューズを踵に合わせて履きなさい!」というのは、
疲れを防いで、姿勢のバランスを良くするためという事も理由の1つであります。
なので、シューズは踵のヒールカウンター部分は絶対に踏まないでね。1回踏んだら、シューズとしての価値が下がってしまいます。

靴やシューズを買うときは、踵に合わせて履いてみましょう。

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(タタミサンダルでの実験)

左は踵や足首のストラップをシッカリ締めて足に合わせました。
右は踵や足首のストラップを外しました。

今、左膝を負傷しているので、身体の歪みは仕方ありませんが、
ストラップを外した方は、姿勢が崩れまくっています。
足首や踵の安定が無い状態では、相当姿勢に気を付けないと、逆に不良姿勢を助長する場合があるので気を付けてね。


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(しかし、木も左右対称なんてありません。
人間の臓器も左右均等ではないので、歪みが出て当然で、
身体はすごいんですよ~とっても賢いから、木のように微妙にバランスを取って立てるようにしてくれています。
なので、野山へ行って木のカタチから姿勢を読み解くのも大好きな一時です。
木の根っこもシッカリ大地に根をはって立っていますから、やはり根っこの部分、足を安定させる事は人も木も共通。第一ですね。)






靴やシューズを選ぶ時は、荷重している大きい足の方しか見ないことが多いですが、
床から浮いている小さい足の方にも気をかけてみましょう。
足の状態はどうなのか?バランスがとりやすいか?等、
是非確認してみてくださいね。選択するサイズが変わるかもですよ。



今、お気に入りのタタミサンダルですが、
踵を安定さるセルストラップ付で、

なんと!足首にもストラップがついています。

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サンダルや大きい靴特有のパカパカ感が全くないので、
長時間履いていても足裏が疲れません。


特に、既にハンマートゥ(足の趾がハンマーのように変形している)や、
幅広の人(開帳足)の方は足が疲れやすく、衝撃吸収力が低下傾向で、
膝や股関節の障害にもつながりやすいので、
疲れにくいタタミサンダルは救世主です。


歩く・走る時に、足裏の筋肉を丁寧に感じ使えるので、
足裏を鍛える事は勿論、障害予防にもつながります。




●1回1回紐を結びなおす理由

「履きやすいから」「脱ぎやすいから」と紐を結んだまま、靴やシューズを脱着する人もいますが、
紐を結んだまま脱着した靴やシューズを履くと、
足裏が不安定になり姿勢は悪く、歩く・走るの動作時も姿勢がぐらついて不安定になります。


1回1回紐を結び直すことで、ピッタリ足や足裏にフィットするので
姿勢が安定します。

姿勢が安定すると、重心も上にスッと伸び、身体が軽く感じます。
軽く歩く・走る…のと、
重々しく歩く・走る…のとでは、

どっちがいいかと言えば軽い方がいいかなぁ。


タタミサンダルは、日々カタチが変化する足に対して
毎回シッカリストラップで足にフィットさせられるので
常に姿勢が安定します。


●趾と足裏を使いましょう。メカノレセプターのトレーニング

メカノレセプターとは特に足裏。膝等、関節に多く分布し、
外部からの刺激を察知して脳に伝え情報を送り
姿勢の制御を行っている受容器です。

特に足裏はメカノレセプターが多く存在しますので、
趾や足裏を使う事で姿勢の安定に繋がります。


また、趾を使うと、足裏や足・脚の筋肉が動きます。
筋肉が使えると土踏まずも出来るので、親指の変形(外反母趾)も予防・改善でき、着地衝撃も防げます。


タタミサンダルは、足裏にあたる部分が畳なので
インソール部分が常に安定しています。


シューズのインソールはフワフワフカフカすればするほど、
なかなか趾や足裏の筋肉を使ったり
刺激を感じることはできませんが、

タタミ素材なら、趾や足裏が使いやすくメカノレセプターを研ぎ澄ますことができますよ。


下の写真は、メカノレセプターのトレーニングです。

趾と足裏を使ってメカノレセプターを研ぎ澄ましましょう。


≪趾体操≫

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①指をパーに開きます。
②指をグーにします。※親趾が第二趾に重なる様であればしないでおきましょう。
③親趾をインソールに押し付ける。また次は残りの第二~五趾をインソールに押し付ける。交互に行う。


≪筋肉へのアプローチ≫

●極力裸足生活

裸足で過ごすことで、メカノレセプターのトレーニングになります。


●青竹

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百均の青竹を踏み踏みします。


●ボール

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ボールなどで足裏をコロコロ刺激します。特に親趾、指の下の中足骨の辺り、踵の辺りを刺激してみましょう…(踵かさついてるな…)


●タタミサンダルのサイトです⇒ http://www.kubihuji.com/shopItems/categories/664349/page/1?type=grid


●関連記事

・「ラン」と「タタミサンダル」と「私」⇒★★★

・足指を伸ばす・解す・解放する タタミサンダル⇒★★★

・ウルトラマラソン後浮腫んだ足に…タタミサンダルMineKey⇒★★★

2018年5月29日 (火)

■ウルトラマラソン後、浮腫んだ足に…タタミサンダルMine Key

第24回・星の郷八ヶ岳野辺山高原100㎞ウルトラマラソン、今年も完走しました。

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いろんなアクシデントはあったもののゴールができたことは
とっても嬉しいですshine

いつも100㎞マラソンを走ると身体が浮腫みます。そんな事ありませんか?

今回もパンパンに浮腫みました。



先ずは日焼けによる浮腫み。

半日の間日光にさらされると、日焼け止めを塗っていても、塗りなおしても…追いつきません。
標高2000m近いところは、お日様も近いのでいつもよりさらに焼けやすい。

また真っ黒~

紫外線は、肌を黒くしたり赤くしたり炎症を起こすだけでなく、
皮膚の中の血管へのダメージを与え、浮腫みを発生させるのです。

またウルトラマラソンの浮腫み説には多々あり、
大会中、給水が充分でない時に身体が危険を察し
抗利尿ホルモンを出し身体に水を蓄えることがあるのです。
筋肉の修復のために身体に水分が溜まったり…
腎機能等の臓器の機能が低下し、水分排泄がいつもよりもコントロールできないことからも浮腫みに。。。(ランニング医学事典より)

今回はウルトラマラソンの浮腫みについて書いていますが
浮腫みだけではないウルトラランナーへの身体への医学的障害…厳しいです。

とにもかくにも100㎞という距離は、
身体に少なからず負荷をかける距離なのですね。

ほんま、ウルトラランナーさん、アッパレですfuji




大会後は足や脚がパンパン!!!!!
足の甲もいつもよりも分厚い…

なので、シューズの紐をゆるめても履けません…
まるで像の様。

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アフターにと…タタミサンダルを持参し、活用してみました。
タタミサンダルを持参したことで、すごく重宝しましたよ。

浮腫みによって、紐付きのシューズはなかなか履けないけど、タタミサンダルならサッと履ける。足首のストラップ付なので、スリッパの様にインソール部分がパカパカせず足裏にピッタリフィットするので
歩くのも疲れません。

(今回私は怪我で病院へ行ったのですが、靴を脱着しなければならない診察もとっても楽でした)

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今回、長野から東京経由で帰りましたが、
サンダルがスタイリッシュでshine東京駅でもオシャレでした。
街履きでも全然大丈夫!!!!!(と、自画自賛)



マラソン大会の後や、脚や足を酷使した後は、
浮腫んだ身体に優しいタタミサンダルですね。


足裏がお家の畳感覚ですから、とってもリラックスできますし、
帰りの新幹線はすでに家感覚でしたwine


気になる方は、コチラ!!!⇒
タタミサンダル
Mine Key タタミサンダルのサイトです。


●関連記事

■「ラン」と「タタミサンダル」と「わたし」⇒
http://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/2018/03/post-934e.html

■足指・足裏を伸ばす、解す、解放する、タタミサンダル⇒
http://kenko-support.lekumo.biz/junkosakata/2018/04/post-ceca.html

 

■【可逆性の原則】トレーニングを休むと体力はどうなるの?組織の修復期間はどれくらいかかるの?

今日は、膝の怪我の検診の日でした。

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日常生活に支障が無いところまでの回復を「全治」と表現する事が多いですが、

私の全治にかかる時間は、昨日の記事でも書いたように1ヵ月以上です。


この3ヵ月、体質改善ために
筋肉の素材である「タンパク質」やそれを吸収させる「ミネラル」を積極的に摂取したこともあり、
お医者様もびっくりの回復速度でshine
今日の検診で、最後となりましたscissors

全治1ヵ月という時間はもっと減りそうです。happy01



わたしがトレーナーなので、自分で手当できるだろうという事で、最後。



しかし、まだ動かすことにOKが出たわけではなく、
「来週一週間は安静にした方がいいけどなぁ…」と言うとくよ(念押し)。。。とのことで、



今週金曜から復帰予定でしたがdowndowndown「ダメ出し」があり、
来週の6月4日月曜日から復帰させていただきます。(先生のいう事…聞かないcoldsweats01

レッスンは、今週いっぱいお休みしますので申し訳ございませんm(__)m。



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(病院の帰り道)


日常生活でできていたことが出来ないと言うのは、
とっても寂しいですが「神様が休みなさい」と言っているのだと、
ここぞとばかりに読書をしたり、
栄養や運動生理学・解剖学・運動傷害について勉強したり…pencil
いつもゆっくりできないことをさせて戴いています。
何かが出来ないという事は、他の何かが出来るという事なんですね。。。



お料理も少しずつ出来るようになってきて、
改めてお料理するの楽しい!heart01って思ったり、
料理するのが好きなんだなぁ~(これも、改めての気付きです。好きじゃなかったら、料理学校に5年も通わない…という事を思い出しました。coldsweats01社会人をしながら料理学校に通ったことがあります)
と再認識できたりと、

毎日、とってもありがたい気付きがいっぱいです。

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(今日のリカバリーランチ)

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(ロカボパスタ。糖質0麺で作りました)

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(定番の常備菜も…)

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(チャーシューまで作る。肉の選択ミスで失敗)



気付きとは…


今までと違った出来事に遭遇したり、
今まで見ていた方向と違う方向から見れる様になった時に「はっ」とさせられるもの。


怪我は嫌だけど、怪我しなかったら見えない事が沢山見えたので、
たまにはこう言うアクシデントも必要なんだなあ~と実感しています。




さて。
自分の怪我と向き合ってる期間、怪我や傷害について考えてみました。


今日は、休んでいると体力はどうなるの?
という事や、


一般的な成人の組織修復期間について記事にしてみたいと思います。


このBLOG記事にも何回も登場している言葉ですが、
動物学者のヴィルヘルム・ルーが提唱する「ルーの法則」というのがあります。


「筋肉は適度に使うと発達し、使わなければ衰え、過度に使えば障害を起こす」

というもの。



今の私は、怪我でお休みしてますから
一番怖いのは「使わなければ衰える…」という言葉です。

しかし、私が運動に費やした時間と歴史はかなり長い…
20代のころから運動指導が職業ですのでかれこれ30年近く…
そして学生の頃を合わせると…もう計算できません(笑)



トレーニングの原理・原則に「可逆性の原理」というのがあります。

【可逆性の原理】
トレーニングによって得た効果は、トレーニングを続けている間は継続されるが、やめると徐々に失われる。
10週間のトレーニングで得られた効果は約2週間休むと無くなってしまった。
トレーニングを5日中止したらエネルギー代謝に必要な筋肉内の酵素が低下したと言う報告もある。
しかし、トレーニング期間が長いほど、失われる速度は遅く、
トレーニング期間が短ければ早く失われる。



まぁ、30年近くのトレーニングは
そんなに簡単に落ちない…という事に。

またマイペースで1からスタートするつもりで楽しんでみます。


●怪我の種類について

怪我には、大きく分けて2週類あります。

①突発性の事故によっておこる外傷

切り傷・擦り傷・刺し傷・裂傷・打撲・運動後遅発性筋肉痛・肉離れ・骨格筋断裂・捻挫・靱帯断裂・腱断裂・軟骨損傷・骨折・神経損傷 等…

②繰り返し使う事により起こる慢性的な障害

骨格筋炎・靭帯炎・腱炎・腱周囲炎・末梢神経炎・変形性関節炎・軟骨軟化症・疲労骨折・腰痛・膝痛 等…



今回の私は完全なる①番の外傷です。

30年近く運動してきて、②の慢性的な障害を体験したことが無いのが自慢。
(やりすぎるほど動いてないっちゅ~話だけど)

②の場合は気を付けないと再発の可能性があり、運動量を減らしたり内容を見直す必要がありますが、
①の外傷であれば、完治すれば…またいつものように運動指導やトレーニングを再開・継続できそうです。


下記に組織別修復期間の表を作成してみました。

1990年のデータで、かなり古いし…医療や医学は発達しているので
怪我や外傷の修復期間も早くなっていると思うんですが、
市川宣恭先生の本「スポーツ指導者のためのスポーツ外傷・障害(1992出版)」という書籍のデータです。

成人の組織別修復期間の目安です。

成人の組織別修復期間の目安

(市川 1990)

 部位   軽度~重度  修復期間
皮膚   1週間
筋肉 軽度 2~3週間
筋肉 重度 2ヵ月
  2ヶ月
靭帯 軽度 2ヵ月
靭帯 重度 6ヵ月
  2~6ヵ月
神経   6ヵ月

今回の怪我は、当初筋肉の重度外傷と言われていましたが、
今は栄養と休養のリカバリーで怪我から5日後には中程度まで回復しています。

おそらく1ヵ月もすれば何にもなかったかのように…日々の生活やトレーニングに戻れそうな…。だったらいいな。



トレーニングの原理原則の1つ…「漸進性の原則」

トレーニング強度や頻度は段階的に増加させていく。



もう一度、基礎期まで戻って少しずつ体力を徐々に階段を1つ1つ上がるように回復させたいと思います。
今は、動く部位(今回の怪我で弱いとわかった部分)もわかったので、弱い部分の強化と強すぎる部分のケアに力を入れていきます。

こうやって分析できる時間があるのもいいものです(という事に)

アクシデントをプラスに変える。
(今読んでいるプロトレイルランナー鏑木さんの書籍「究極の持久力」より)

という事で、6月4日から元気に始動します。お客様、待っててね。

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