【手書きの温もり】
健康サポートプロジェクトの
天井亮介です。
昨年から不甲斐ないながらも
健康サポートプロジェクトの代表
を務めてきました。
今年は意識改革のひとつとして
当たり前のことですがお世話になった
方々に年賀状をお出ししました。
(個人的にはここ数年、筆不精だったので
ほとんど出していませんでした。反省。)
余談ですが、日本郵便によれば
今年の正月用の年賀ハガキの発行枚数は
およそ34億。
ピークの2004年用に比べ2割あまり
減ったそうです。
(日本経済新聞コラム・春秋2015年1月5日掲載)
1年の最後にお世話になった方々を
思い浮かべながら一言添えるのは
今更ながらすごく良いものだと。
そんな心境の中、
今日はスタジオBodyLuxへ今年初出勤。
一番に郵便受けをチェックするのが
私のルーティン。
たくさんの年賀状がスタジオにも
届いていました。ありがとうございます。
ひとつひとつのメッセージや近況報告、
今年の目標などがそれぞれ記され、
そんな中にこんな一言。
『五十年振りの運動の素晴らしさを
実感した年でした。ありがとう。』
感激です。勿体ない言葉を戴きました。
今年もそんな思いに報いることができるか
プレッシャーですが、より良いものを
提供できる自分になります。
手書きの温もりを実感する年末年始でした。
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