■ 立春
健康運動コンサル
天井亮介です。
青天の霹靂。
とある理由で第二の郷里へ。
昨年の秋口から
今年は春先まで様々な仕事が
例年になく詰まっている中
まるで全て誰かが段取りしたか
のように滞りなく最低限の
務めを果たすことができた。
レトロ&ガラガラ。
幼少期は毎年のように
訪れた場所。
実に何年ぶりかも
思い出せない。
きっと呼び寄せて
くれたんだな。
申し訳ないな。
有難いな。
とちゃんと御礼を
天に向かって言ったので
届いていることだろう。
熱気球がライフワークだった
あの人の為に実に爽やかな
晴天。これは偶然ではない。
血縁者にたくさん会って
懐かしみながら、また新たに
考える点もあって全ての意味を
ギフトにしてくれたんだな。
何年ぶりかは全然覚えてないけど
最後に交わした言葉は何故か
覚えている。
『愛想無しやぜ〜』
※お構い無しで申し訳ないね!
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