■ 低温真空調理機【BONIQ(ボニーク)】で初調理~しっとりジューシー鶏胸肉のよだれ鶏~
健康運動コンサルタントの
天井亮介です。
先月購入した
低温真空調理器【BONIQ(ボニーク)】で
初めて料理を作りました!
記念すべき一品目は
鶏の胸肉を使った
『よだれ鶏』。
『よだれ鶏』ってご存知ですか?
”「よだれ鶏」は、四川省でよく食べられている中華料理で、その名の通り「よだれが出る」ほど美味しいという意味。中国では「口水鶏」と書きます。中国・四川省出身の文筆家が、著書のなかで「その美味しさを想像しただけで、よだれが出てしまう」と書いたことからその名がついたとされています。一体どんな料理なのかと言うと、茹でた鶏肉を冷やしてスライスしたものに、香辛料や薬味がたっぷり入った、風味豊かな辛いソースをかけた冷菜。辛さが食欲を刺激するので、暑い夏もぴったりの前菜です。”
だそうです。
通常は調理過程で
お肉はお湯で煮て
加熱するのですが、
それをBONIQで低温真空調理。
管理された低温で調理することで
たんぱく質の変性をふせぎ
水分を保ちます。
真空で調理することで
熱伝導率を高め、
調味料が均等に食材へ
浸透します。
湯煎で調理することで
ムラなく均一に加熱できます。
これがBONIQの特長です。
胸肉なのに
しっとりジューシーに
仕上がったお肉。
砕いたナッツ、
刻んだ白葱、
パクチーに、
豆板醤や花椒で
ピリッとアクセントを効かせた、
たっぷりのタレで。
複雑で悶絶のウマさでした。
栄養価も抜群でリピ決定ですね!
そのかわり美味しすぎて
赤ワイン飲み過ぎました。(笑)
またBONIQクッキングしたいと思います。
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