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2021年7月14日 (水)

■ うらつか工房 × BEAMS JAPAN / 別注 下駄 サンダル


健康運動コンサル
天井亮介です。


久々の【趣味】カテゴリーでの
投稿かもしれません。
夏になると、私服のコーディネートが
シンプルになりやすく
それはそれで僕は好きなんですが
やはりシンプルになればなるほど
靴って重要性を増すように感じます。
それもあってか夏は靴を買う率が
高めかもしれません。



今回は思いっきり"夏"の雰囲気の
下駄サンダルです。


以下、BEAMS の公式通販ページから
コピペです。




"アイテム説明
素肌に気持ち良いヒノキと快適ビルケンソール

大分県日田市の下駄メーカー<うらつか工房>に製作を依頼した『BIRKENSTOCK』ソールを搭載した<ビームス ジャパン>別注の下駄サンダル。足裏に合わせカーブを付け、履き心地に考慮した<うらつか工房>の小判型ヒノキ木地を使用し、滑らかな肌触りはもちろん、無塗装の天然ヒノキが持つ爽やかな香りも、履くたびに気持ちをたかぶらせてくれます。大阪の職人により織られた木綿生地を使用した柔らかでクッション性のある鼻緒は履くたびに足に馴染みます。高性能ソールにより走破性が増したこのアイテムは、もはや伝統的な”下駄”ではなく『下駄サンダル』へと進化しています。ご自身用としてはもちろん、大切な方へのギフトとしても喜ばれます。"


"うらつか工房
大分県日田市にある昭和24年創業の日田下駄メーカー。日田下駄作りは分業制で、製材・木地・仕上げの工程に分かれ、うらつか工房は木地を作る工房として創業。現在は日田8か所の工房が日田下駄組合に加盟し、同工房も組合の一員として下駄の木地を作り各工房へ卸しています。今では昔ながらの機械を使用し、1つ1つ木地を作りながらも下駄の完成品も製造しています。"


https://www.beams.co.jp/item/beams_japan/shoes/56330002076/


あまい的には夏の日本らしさの
下駄ともともと好きなブランドの
『Birkenstock(ビルケンシュトック)』
のソールが両方楽しめる時点で
即買いでした。


また鼻緒の部分の生地が大阪の職人に
よるものということでシンパシー
じゅうぶんです。


大切に味が出るような使い方を
していきたいと思います。


本日も最後までお読み下さり
ありがとうございます。

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