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ケトジェニックダイエットアドバイザー Feed

2018年12月 6日 (木)

■ 【肩こり腰痛解消法実践セミナー】@大阪・北浜を担当させて戴きました。~出張フィットネス・健康セミナー・福利厚生・社内イベント・地域イベント・校内イベント・メタボ対策・生活習慣病予防・ストレス対策・ストレスチェック・メンタルヘルス・ダイエット・肩こり腰痛予防・健康経営~

健康サポートプロジェクトの天井亮介です。
12月に入りました。週末にかけてかなり冷え込んでくるようですので皆様、ご自愛ください。


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さて、年内おそらく最後の企業様向け健康セミナーを担当させて戴きました。クライアントは化学工業系の企業様で実は昨年からお話をいただいており、今年満を持しての開催です。

女性の社員の方にも予想以上にたくさんご参加いただき健康意識の高さを感じられます。私が担当するセミナーの前に産業医の先生が【糖尿病】についてのミニ講演もあり大変興味深く拝聴致しました。


今回もおそらく20~50歳台くらいまでの男女の方々にご参加いただきましたが、ほぼ9割がたデスクワークの職種でしたので、最初の『からだチェック』ではわかりやすい反応があり、結果が楽しみでしたが実践後のチェックでは会場の会議室が沸くほどの効果をそれぞれ実感していただけたようです。今後も健康づくりのために簡単なエクササイズを継続して戴いたり、ご自身の健康を見つめなおすきっかけになれば幸いです。

 

”従業員の健康が気になる” ”最近、職場に活気が乏しい” ”社員間のコミュニケーションを図りたい”などお考えの経営者様、総務関係の方、一度ご相談くださいね。

Ksp


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実績の健康サポートプロジェクトに
ご用命ください。
http://www.kenko-support.net

 



2018年11月25日 (日)

■ 【肩こり腰痛解消法実践セミナー】@神戸を担当させて戴きました。~出張フィットネス・健康セミナー・福利厚生・社内イベント・地域イベント・校内イベント・メタボ対策・生活習慣病予防・ストレス対策・ストレスチェック・メンタルヘルス・ダイエット・肩こり腰痛予防・健康経営~

健康サポートプロジェクトの天井亮介です。

今回は神戸で企業様向けセミナーを担当させていただきました。全体的に若い世代の方々にご参加いただきました。

健康セミナーに限らず日々さまざまな場所で運動指導させていただいて感じるのは年齢別の健康意識の格差です。20〜30代ではまだまだ身体の衰えや不調を目の当たりにすることが少ないかもしれません。しかし40代くらいになると、それぞれ『昔と違う』と感じるようになりやすいです。


そういった世代間格差はもちろんありますが、運動を生活習慣に取り入れることは、早いに越したことはありません。なぜならそれが体調維持につながり、生活の質の向上に繋がるからです。

我々が展開する健康セミナーに参加して少しでも身体で効果を実感していただくことで、そんな気づきを得ていただける人を増やしていきます。

”従業員の健康が気になる” ”最近、職場に活気が乏しい” ”社員間のコミュニケーションを図りたい”などお考えの経営者様、総務関係の方、一度ご相談くださいね。

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実績の健康サポートプロジェクトに
ご用命ください。
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2018年10月15日 (月)

◼︎ 健康サポートプロジェクト初の!!!

健康サポートプロジェクトの天井亮介です。
寒露に入って気温が下がってまいりました。移動中の電車内でもマスク姿、咳をされる方、増えてます。過ごしやすい時間帯もありますが朝晩、冷えないようにお気を付け下さい。



さて、表題の件ですが、2011年に健康サポートプロジェクトがスタートしてから初の東海地区でのセミナーを担当させて頂きます。

朝はフィットネスクラブでレッスン、自社スタジオでパーソナルセッション後、名古屋に向かいます。楽しみです。




”従業員の健康が気になる” ”最近、職場に活気が乏しい” ”社員間のコミュニケーションを図りたい”などお考えの経営者様、総務関係の方、一度ご相談くださいね。

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2018年10月13日 (土)

■ アウトプットして初めて理解が深まる

健康運動コンサルタントの天井亮介です。徐々に日が短くなって、季節の節目を感じています。
先日、数ヶ月前から申込を済ませていたセミナーを受講してきました。テーマは【炎症と免疫】です。

様々な身体の不調、老化、疾病に繋がる炎症(慢性炎症)について以前からより知識を深めたいと思っていました。

このセミナーでは、炎症と慢性炎症の原因を、食事、呼吸、腸内環境、運動などと関連付けながら説明されており、非常興味深く、知らないことが多くて、勉強になった。

しかし情報量が多すぎて未だに消化できていないので、徐々に復習しながら、どんどんアウトプットして自分の言葉にしていこうと思ってます。ただ内容の中で納得いかないものもあったので、それは日々自分の身体で試しながら自分の答えを見つけていくしかない。

普段お話する方はアウトプットをお楽しみに!

2018年10月 8日 (月)

■ 華やかさの裏側にあるもの

健康運動コンサルタントの天井亮介です。
みなさんご覧になりましたか?すごい試合でしたね!

"ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は7日、ワールド・ボクシング・シリーズ(WBSS)1回戦(横浜アリーナ)で元WBA同級スーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と対戦。衝撃の1回70秒KOで勝利を収め、デビューからの連勝を17(15KO)に伸ばした。"

試合前と変わらない綺麗な顔です。全く殴られていない証拠ですね。本当に実力と華がある選手ですが、この70秒の結果を出すためにどれだけの苦労が隠されているんでしょうか?

日々のハードなトレーニング、周囲からの期待やプレッシャー、そして試合毎の過酷な減量。画面からはそれは微塵も感じられません。

しかし華やかさの裏側には必ずそれに見合った努力があるはずです。日々こつこつと積み上げることの大切さを改めて見つめ直しました。

今日は体育の日。
今から医療関係のセミナーを受けてきます。

2018年9月22日 (土)

■ 【お腹ひきしめセミナー】を担当させて頂きました。~出張フィットネス・健康セミナー・福利厚生・社内イベント・地域イベント・校内イベント・メタボ対策・生活習慣病予防・ストレス対策・ストレスチェック・メンタルヘルス・ダイエット・肩こり腰痛予防・健康経営~

健康サポートプロジェクトの天井亮介です。今回担当させていただいた健康セミナーのテーマは
【お腹ひきしめ】です。

セミナー内で運動面でのポイントと栄養面のポイントをお伝えしています。

・お腹を引き締めるためにはどんなトレーニングがいいのか?

・お腹の脂肪を落とすにはどうしたらいいのか?



これらがしっかり理解できて実践することで自分の理想のお腹に近づくことが可能です。そしてそれが健康につながると考えます。組織の一員として、(※もちろんフリーランスも)体調の自己管理能力はベースとなるスキルです。




セミナー後の質疑応答では、よりつっこんだ質問をいくつかいただき、受講者の反応がよく分かりました。現場の反応で常にコンテンツをアップデートしていきます。


 


”従業員の健康が気になる” ”最近、職場に活気が乏しい” ”社員間のコミュニケーションを図りたい”などお考えの経営者様、総務関係の方、一度ご相談くださいね。

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実績の健康サポートプロジェクトに
ご用命ください。
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2018年9月20日 (木)

■ がんの予防について

健康運動コンサルタントの天井亮介です。

最近、個性派の女優さん、好きで夢中になった人気格闘家の方々が相次いで、がんでお亡くなりになりました。日本では現在、男女ともに2人に1人ががんにかかります。※死亡率とは別です。

今、目の前にいる人と自分のどちらかが、がんになる確率が高いということです。私が生まれた1981年以降、日本人の死因第1位ががんです。それは今も変わりません。身近な病気として、予防できることはしておくに越したことはありません。




今日はどんな対策があるかを簡単にまとめました。がん予防には『5つの健康習慣』が推奨されています。※国立がん研究センターの資料より

●禁煙

●節酒
●食生活を見直す
●適性体重を維持する
●身体を動かす

以上の5つです。



まず【禁煙】について。最近新聞にも報道されていましたが2017年の調査では男性の喫煙率が29.2%、女性が7.2%といずれも過去最低だったそうです。若者の喫煙離れが顕著だそうです。※日経新聞より引用
喫煙は体内の酸化ストレス(老化)を引き起こす活性酸素を発生させますので、がん細胞を作り出す原因のひとつです。

【節酒】アルコールは適量ならば、気分をリラックスさせ血行を促しますが、アルコールを分解する過程でアセトアルデヒドという毒素が発生するため、これもがんのリスクを高めると言われています。

【食生活を見直す】国立がん研究センターの資料によると見直しのポイントとして、減塩する、野菜や果物をとる、熱い飲食物は冷ましてから食べるとあります。塩分摂取が胃がんのリスクを高めることや野菜や果物が様々ながんのリスクを下げるデータがあるようです。食事については私は別の意見ですので、ここは流します。

【適正体重を維持する】これまでの研究から肥満度の指標であるBMIを男性は21.0〜26.9でがんのリスクが低く、女性は21.0〜24.9で死亡のリスクが低いそうです。
※BMI値=体重kg÷(身長m)2乗
ちなみに私は58kg、164cm(1.64m)ですので概算で『21.5』です。
※身長と体重のみの数値なので筋肉量や体脂肪量などは評価に入っていません。


【身体を動かす】厚生労働省は、「健康づくりのための身体活動基準2013」の中で、18歳から64歳の人の身体活動について、“歩行またはそれ
と同等以上の強度の身体活動を毎日60分行うこと”、それに加え、“息がはずみ、汗をかく程度の運動を毎週60分程度行うこと”を推奨しています。同様に、65歳以上の高齢者については、“強度を問わず、身体活動を毎日40分行うこと”を推奨しています。
また、すべての世代に共通で、“現在の身体活動量を少しでも増やすこと”、“運動習慣をもつようにすること”が推奨されています。
最後の『運動習慣を持つ』がとても重要だと感じます。





いかがですか?
わりと納得できるような内容ですが、いざ実践となると『簡単にはいかないよ!』と思う方もいらっしゃると思います。
これらの5つについてより具体的な方法を提案し、実践に導くことが大切と個人的に思っています。


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気軽にご相談ください!
健康運動コンサルタント
天井亮介
info@kenko-support.net



2018年9月13日 (木)

■ 2018年9月6日木曜日の日経新聞朝刊より~妊産婦の産後うつについて~

健康運動コンサルタントの天井亮介です。
昨日ボクシングエクササイズのクラスに参加して下さったお客様との会話で、ご自身やご家族の健康についてお悩みの方が少なくないと改めて実感しました。そこで前日気になって保存しておいた記事をシェアします。

こちらは今月6日の日経朝刊の記事です。記事によると

"2015~16年に102人の女性が妊娠中から産後にかけて自殺しており、妊産婦死亡の原因の中で最も多いとの調査結果を国立成育医療研究センターなどのチームが5日、発表した。うち92人が出産後の自殺で、35歳以上や初産の女性の割合が高かった。"

という内容です。

これまでなら、自殺の原因が慣れない育児によるストレスや睡眠不足かなと思われがちですが見出しには『産後うつが原因』と書かれています。
ここからお話することはあくまで個人的な意見ですので真偽についてはご自身でご判断願います。

私はこの問題に少なからず、『鉄不足』が関係していると思います。
「うつはメンタルの問題なのに鉄不足?」と思った方も多いでしょう。
でも実は大いに関係します。

それだけでなく、体に蓄えている鉄が少なくなると以下のような症状が出ることがあります。

〇 頭痛

〇 いらいらしやすい、集中力低下

〇 神経過敏、些細なことが気になる

〇 立ちくらみ、めまい、耳鳴り

〇 疲れやすい

〇 関節痛、筋肉痛、腰痛

〇 のどの違和感(のどが詰まる)

〇 冷え症:手足が冷たい。

〇 朝なかなか起きられない

〇 皮下出血(アザ)ができやすい、鼻血が出やすい

〇 肌荒れ、髪が抜けやすい、爪がもろくなった、シミが多くなった、ニキビ

〇 不妊

〇 足がむずむずする

〇 氷をかじる

ここに挙げただけでも、鉄不足の弊害は大きいですが、精神的にも非常に不安定になります。その理由としては鉄分が人間のエネルギー代謝上、かなり重要な役割を担っているからです。代謝が不安定になると、エネルギー不足になり、すぐに甘いものや炭水化物ばかり食べたくなり余計に栄養不足、体脂肪の増加につながります。そして様々な不調が重なり、うつ症状が進行していくと考えられます。

今回取り上げた妊産婦さんにおいては特に妊娠、出産の過程で多くの鉄分が消費されます。羊水を作る過程で、また胎児に栄養を送る過程で常に膨大な量の鉄分を消費していきます。それをしっかりと補える食生活を意識しなければ記事のような深刻な事態を引き起こすことは、逆に当たり前とも考えられます。

妊産婦さんだけに限らず、閉経前の女性においては毎月月経によって大量に血液から鉄分を失っていく状況ですので、女性にうつが多いと言われる所以となっています。日々、鉄分を補うことでメンタルも安定しますし、ダイエットなども成功しやすくなります。




広島の精神科医、藤川徳美先生の著書です。参考までに。


 

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天井亮介
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2018年8月 9日 (木)

■ 地域をまたいで

健康サポートプロジェクトの天井亮介です。2018年下半期、クライアント企業様の大阪、名古屋、神戸各支店での出張フィットネスを担当させていただく事になりました。

地域をまたいでサービスを提供できるのが嬉しいです。出張フィットネス事業をどんどんニーズに応えて伸ばしていきます。あなたのオフィスにも伺いますよ。



”従業員の健康が気になる” ”最近、職場に活気が乏しい” ”社員間のコミュニケーションを図りたい”などお考えの経営者様、総務関係の方、一度ご相談くださいね。

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2018年8月 2日 (木)

■ 健康維持のために『何からはじめれば良いか』わからない方へ

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健康運動コンサルタントの天井亮介です。心身ともに健康な状態を保つ上で留意すべきことは結構たくさんありますが、全てに気を使うことはコスト的にも時間的にも難しく、しかもそれがストレスの原因にもなりかねないと思います。ですので優先順位を決めて、重要な項目をまずは継続して実践していくことから始めまていくのが良いと思います。

その上で軸になるのが睡眠、栄養、運動の三点。その三点それぞれに1項目ずつ決め事をしていくとわかりやすく実践、継続しやすくなります。例えば【睡眠】は、『7時間以上寝る』、【栄養】は『よく噛んで食べる』、【運動】は『できるだけ階段を使う』などすぐに始められることを決めてやってみることです。そして自分の身体に合うかどうか見極めていく作業の連続が自分の身体を知ることになると思います。万人に合う方法はありません。テイラーメイドで考えていくべきです。

シンプルに考え、シンプルにやり続ける。今のあなたの心身も日頃の生活習慣を表しています。現状を変えたいなら、習慣を変えることです。


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