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2016年7月

2016年7月22日 (金)

【ニュートンのランニングシューズを初体験!】

2


健康サポートプロジェクト

天井亮介です。






よくお客様に

『マラソン頑張っていますか?』

と聞かれ、

マラソンランナーのイメージが

ついてきたようですが、

個人的にマラソンは

精神修行と仕事に役立てる為のもの

なのでガツガツ頑張っているわけでは

ありません。




ただ大会に参加させて戴く時は、

常に自己ベストを意識しています。

昨日の自分より精神も肉体も進化

し続けたい気持ちは

僕の中では自然です。






『前置き長いねん!

だからなんやねん!』

と聞こえてきたので本題に入ります。











ランニングシューズ買いました。

ちゃんと走る用のランニングシューズを

買ったのはよく考えたら1年ぶり(驚)!





去年の夏、神戸のasicsで

GT-2000 NewYork3

というビギナー向けモデルを

購入した以来。

(※一応その靴で

大阪マラソン初サブ4です。

サブ4とはフルマラソンを

4時間以内にゴールすること)










今回購入したのは、初めましての

【newton】(ニュートン)です。

私のブログの読者には

あまりなじみがないかも。









実際ランナーの中でもメジャー度は

『中の下』くらいですかね。

もちろん私は

【メジャー度=製品のクオリティ】

ではないと考えます。





なぜ【newton】だったのかというのは

”長い前置き”で言ったように

仕事に役立てる為。

現場でランナーが履いている

シューズを見ていると

だいたい日本では(海外しらんけど)

asics、

Mizuno、

adidas、

NIKE、

Puma、

NEW BALANCE

で9割ほどを占めるでしょう。

(アマイ調べなので曖昧です。

アマイと曖昧。(; ・`д・´))









仕事柄、

お客様にシューズ選びのアドバイスを

求められることも少なくないので

自分の経験値も上げておく

必要があります。

そういう理由もあり、あまり人が(日本で)

履いてないブランドの中から

特徴のあるシューズを選びました。

それが今回は【newton】

(以下ニュートン)

だったという話です。







ニュートンのシューズの特長。


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ニュートンシューズのスピード性能の

ひみつはニュートン独自の

Action/Reactionテクノロジー。



ラグの動きがパワー源となり

トランポリンのようなクッション性能と

反発力が素早く作動。

フォーム製ランニングシューズより

エネルギーの損失を抑えます。

(※ニュートンランニングジャパンHPより

引用)


6

ヒールが高く厚ぼったくて

重量のあるシューズが

市場を席巻してきましたが、

ニュートンはナチュラルランニングを

可能にするため

ドロップ(つま先と踵の高低差)を

下げ、ソールがほぼ水平です。





前足部のクッション性と反発性能が

好評ですが、

じつはヒール部も同じテクノロジー

を搭載しているのです。

クッション性能が足全体を守ります

(※ニュートンランニングジャパンHPより

引用)




 1

そしてニュートンのラインナップの中で

私が選んだのが


『GRAVITAS V

(グラヴィタス ファイブ)』



商品説明『トレーニング用シューズが

ほしいのだけれど、

テンポランやレースにも使いたい。

そんなニーズに対応する

ニュートラルタイプの

長距離対応型・マイレージトレーナー。


パフォーマンス性とコンフォート性を

バランスよく追求したモデル。



足の甲をサポートする

4ウェイストレッチメッシュパネルと

全体をシームレスにカバーする

エンジニアメッシュの両方を進化させ、

通気性とコンフォート感が

さらにグレードアップ。



屈曲性とクッション機能に優れ

レスポンスのよい

POP1プラットフォームを

採用。

(※ニュートンランニングジャパンHPより

引用)』





だそうです。






ランニングの基本原理は、人間の祖先が狩りをして野山を駆けまわっていた太古の時代から変わっていません。現代社会に生きるわたしたちにもナチュラルに走る能力は備わっています。なのに厚くて重いシューズやアスファルトの硬い路面のおかげでわるいクセをつけてしまっているのです。(※ニュートンランニングジャパンHPより引用)






ここの文言に

今の私は妙に反応してしまいます。

太古の時代に思いを馳せて。

3

サイドのニュートンマークは

理想的なランニングフォームを

表しているそうです。






8


 どうですか?


4

早速5kmほど走ってきました。

ソックスはもちろんイトイテックスの

和紙の靴下です。フィット感最高!!!






最初はラグ(ソールの突起部)の感触が

気になりましたが

2~3kmでナチュラルな感触になり

非常に走りやすく感じました。





中足部~前足部着地になるので

ふくらはぎも引き締まりそうです。

ちょっとずつ慣らしていきます。




靴のことになると

文章長くてすみません。






最後まで読んでくださって

ありがとうございます。

ぺこり。




リンク ニュートンランニングジャパンHP


    イトイテックスHP








2016年7月21日 (木)

【なぜウエストが細くなるのか】

健康サポートサポートプロジェクト

トレーナーの天井亮介です。


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私が担当しているクライアント様で

運動習慣が身に付いた方はだいたい

ウエストが細く引き締まります。





マンツーマントレーニングで担当している方は

この2年くらいで10cm、

スタジオ会員様もこの間、

健康診断の結果を報告してくださって

1年で6cmサイズダウンしました。







これは決して特別なことではありません。

このように成果をあげた方は

一層モチベーションが上がって

毎日いきいき運動や日々の生活に

取り組んでいらっしゃいます。







なぜお腹が細くなるのか。

それは内臓脂肪が大きく関係しています。





そしてこの内臓脂肪を減らし、

お腹を細くするにはきつい運動は

必要ありません。









ヒトの身体に合った

運動と栄養の知識があれば

自分の体型はわりと楽に維持できる

ようになります。

夏を楽しめる身体づくりをしましょう。






ご質問はこちら⇒ info@kenko-support.net

2016年7月19日 (火)

【熱中症対策】

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健康サポートプロジェクトの

天井亮介です。


七月の三連休明けで身体の調子は

いかがですか?

梅雨も明け、本格的な夏の到来です。

そこで今、まさに気を付けたいのが

熱中症です。




軽度のものから重度のものまであります。

しっかり対策して自分の身体も

家族の身体も守りたいものです。





そもそもどんな人が熱中症になりやすいか。

それは若い男性でスポーツをしている時、

中壮年の男性で屋外労働などの時、

あとはご年配の男女となっています。





これから夏休みの季節ですので

クラブ活動をしているお子さんを

お持ちの方は特に注意が必要ですね。

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では、何に気を付ければ良いのか。

今日は補給に関してのみ書きますが、

基本的には水分の補給です。

日常においてはお水でじゅうぶんです。

お茶でも炭酸水でもいいですね。

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紅茶やコーヒー、玉露などは

カフェインを多く含むので

水分補給の観点からは向いていないと思います。





スポーツをしている方は大量に汗をかくので

塩分補給も少し注意が必要です。

ドリンクで摂取するなら割合としては

『1Lのお水にに1~2gの塩を入れたもの』

が適当だそうです。





一般のスポーツドリンクは

糖分が大量に入っていて

個人的にはあまりオススメしません。



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別の考え方でいくとお水で水分補給をして

お弁当に梅干しを入れておくでも

じゅうぶんな塩分補給になります。

お味噌汁も良いですね。といった感じです。





詳しく知りたい方は下記ご参照ください。

今年の夏も健康に過ごしましょう。






☆☆☆参考
熱中症ガイドライン・日本救急医学会2015年
http://www.jaam.jp/html/info/2015/pdf/info-20150413.pdf


以下、熱中症ガイドラインからの一部抜粋です。
詳しくは
http://www.jaam.jp/html/info/2015/pdf/info-20150413.pdf
をご覧いただけば幸いです。


CQ1:本邦における熱中症の
発生頻度はどのくらいか
平成 25 年(2013 年)6 月 ~9 月の夏季 4 か月
間に医療機関を受診し、熱中症関連の診断を受けた
症例は、診療報酬明細 (いわゆるレセプト)ベース
で、407,948 人でした。


CQ1:どのような人が
熱中症にかかりやすいか?
疫 学
A:気温は環境要因の危険因子として重要である
(1C)。若年男性のスポーツ、中壮年男性の労働に
よる労作性熱中症は屋外での発症頻度が高く重症例
は少ない(1C)。高齢者では男女ともに日常生活の
なかで起こる非労作性熱中症の発症頻度が高い
(1C)。屋内で発症する非労作性熱中症では、高齢、
独居、日常生活動作の低下、精神疾患や心疾患など
の基礎疾患を有することが熱中症関連死に対する独
立危険因子である(1C)。


CQ3:熱中症の発生に関係する
気象条件にはどのような
ものがあるか
疫 学
A:熱中症の発生には気温・湿度・風速・日射輻射
が関係し、熱中症リスク指標として「暑さ指数
(WBGT)」が推奨される(1C)。梅雨明け前後の暑
さのピークで、熱中症の発生リスクが最も高く、重
症率も高い(1C)。また、暑くなる前は、真夏より
も低い温度で熱中症が発生する(1C)。



CQ5:熱中症の予防・治療には
何を飲めばよいか

治療
A5:塩分と水分の両者を適切に含んだもの
(0.1~0.2% の食塩水)が推奨される(1C)。
現実的には市販の経口補水液が望ましい。
0.1から0.2%程度の食塩水、つまり1Lの水に1から2gの食塩

推奨されている飲水量は
高齢者を含む学童から成 人が500 ~ 1,000mL /日
幼児が300 ~ 600mL /日
乳児が体重1kg当たり30 ~ 50mL /日
を目安としている。

2016年7月13日 (水)

【スタジオメニュー『筋膜ほぐし』について】

吹田市江坂

【1からはじめるフィットネス】 

スタジオBodyLux(ボディラックス)の

天井亮介です。









今年6月からスタジオプログラムに導入した

『筋膜ほぐし』というクラス

おかげ様でご好評戴いております。





専門用語でいうと

【筋膜リリース~Self Myofascial Release~】

というものなんですが

まず”筋膜”とはどういうものか。





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人間の身体には膜組織が存在し、

骨、内臓器官、血管、神経など

身体のあらゆる構成要素を包み込み、

それぞれの場所に適正に位置するように

支えています。





その中でも筋膜とは筋肉を覆う薄い膜です。

つまり、私たちの身体は、

全身が膜組織に包まれているのです。





筋膜の主成分は、タンパク質の分子である

コラーゲン組織のため、可塑性に富んでいます。

可塑性とは、粘土のように一定の圧力で

形を変えられるという意味です。






そのため、ケガ・緊張・ストレスなどによって、

筋膜は短くなったり、硬くなったり、

他の筋膜と癒着したりして形を変えます。

そして変形した筋膜は、その部分にとどまらず、

身体全体の構造に影響を及ぼすのです。 

 (※一部引用)                                                






近年、注目を集める筋膜ですが『固まりやすい』

という特徴があります。









皆様の日常においておこる肩こり、腰痛はもちろん

様々な疲れに影響していると言われています。





そこで私はスタジオのメニューとして、

またマンツーマントレーニングのメニューとして

【筋膜ほぐし】を導入しました。

※イメージがわきやすいように名称を若干変更しました。


Photo

専用の器具を使用することで

即時的な効果が実感できます。





コリのポイントになる部分に押し当てるだけの

簡単な方法ですが、

例えばどんな効果が期待できるのか。


・筋組織全体が柔らかくなり、身体がほぐれる。

・肩こり、腰痛などの痛みがやわらぐ。
・疲労回復が早くなる。
・筋肉の代謝があがり運動効果が上がる

など非常に利点が多いです。








レッスンではポイントを説明しながら

指導を行っていますので安全で安心です。

これからも多くの人にご紹介し、

ご自分の身体が変わる体験を

して戴きたいと思っています。










2016年7月12日 (火)

【当たり前のことを当たり前に】

地下鉄御堂筋線江坂駅から

徒歩3分(早歩き☆)




【1からはじめるフィットネス】

スタジオBodyLux(ボディラックス)の

天井亮介です。

毎日のスタジオ閉館後

いつもの風景です。





会員様がお帰りになってから

カルテを整理し、

その日使用したマット、

フォームローラー

筋膜リリースのツール等を

ひとつひとつ除菌します。










会員様に快適に過ごして戴く為に。

トレーニングの成果をあげて戴く為に。








当たり前のことを当たり前に続ける。

今日もそんな当たり前を

元気にできることを感謝し、

店を閉めてきました。








明日もお待ちしております。




【ひとりごと~藤原道長の最期におもふ~】

1

天井亮介です。

7月6日付の日本経済新聞の『春秋』に

平安中期の実力者、藤原道長についての

こんな一文があった。





”さぞや幸せな一生を送ったかと思いきや、
晩年は糖尿病を患い、痛みに苦しみながら
なくなったとか。”





これを読んでどう思うか。





単に糖尿病の怖さをここで論じるつもりはない。

ただ平安時代やそれ以前から糖尿病は

存在したということ。

そこに違和感を感じないだろうか。



※厚生労働省の「患者調査」(2014年)によると、糖尿病の患者数は316万6,000人となり、前回(2011年)調査の270万から46万6,000人増えて、過去最高となった。糖尿病有病者(糖尿病が強く疑われる人)の割合は、男性で15.5%、女性で9.8%であり、2006年調査に比べ増えていることが判明した。













道長の時代は食にも欧米文化の


入り込んでいない、”和食”文化の時代のこと。

単純に”食の欧米化”や生活スタイルの変化で

糖尿病をはじめとする生活習慣病の増加と

結びつけるのはもはや的外れである。












この史実をみて、我々健康関連事業者は

問題の本質を追求し

心に留めておかなければならない。







2016年7月11日 (月)

【体重管理のプロ】

大阪・江坂

1からはじめるフィットネス

BodyLux(ボディラックス)

天井亮介です。









7月9日(土)~10日(日)の2日間

一部の仕事をお休みさせて戴き

セミナーを受講してきました。






私が保有するパーソナルトレーナー資格を

取得した団体が主催する

【ウェイトマネジメントスペシャリスト】

という講座です。








簡単に言うと『体重管理のプロ』

の為の講座です。











スタジオで行っているマンツーマンの

トレーニングやスタジオ会員様の

指導のクオリティを向上させることを

念頭に置いて、受講したので

講師のレクチャー以外にも

様々な知識を提供して戴けた

と思います。












【体重管理】というと

きつい運動や食事制限のことが

一番に頭に浮かぶかも知れません。








確かに適切な運動と栄養は

すごく大切です。





ただそれプラス

心理面がその人それぞれの

身体を構成するにあたって

大きな影響を与えます。







講座において心理面の内容も

多くの時間が割かれていました。






今回、運動、栄養、心理に

関する知識を得て、もともと

自分の中にある考えを

咀嚼していくと、この三要素が

非常に深く、相互に影響しあっていることを

改めて確認し、腑に落ちました。









これを生かして

いろんなケースのクライアント様に

もっとも最適で継続できるプログラムを


提供していきます。










また今このブログを

読んで下さっている方や

その周りの方々で

【健康】の為の減量、

【美容】の為の減量

をされたい方は喜んで力になります。



ご相談下さい。








惜しみなく質問に答えて下さった

講師の方に感謝です。

レッスンを代行してくださった

インストラクターの方々や

うちのスタッフにも感謝です。










長い講座が終わってから

美味しいスコッチのソーダ割りを

作ってくれたマスターに感謝です(笑)





2016年7月 9日 (土)

【『A型とO型が足りない』とあなたが言ったからそんな今日は献血記念日】

健康サポートプロジェクトの

俵万智です。

もとい天井亮介です。





薄曇りの金曜の朝は

少しフリータイムがあったので

来週締め切りの資料を仕上げに

いつものコーヒーショップへ。








今日も気持ちの良い接客と

美味しいブラックコーヒーで

仕事も捗り、仕上げた資料を

取引先へ納品。

満足感と充実感を感じながら

一旦帰宅しようとすると

駅のロータリー献血車。






足りないのは重々わかっている。

でもいつも時間がかかる事を懸念し

後ろ髪引かれる思いで

その場を後にしてきた。

※後ろ髪も前髪も引かれるほど
長くはない。








でも今日は思ったより

捗った事務仕事のお陰で

時間にも心にも若干余裕がある。







ふと見ると大きな看板に

『A型とO型が不足しています』

の文字。







そういうタイミングだと思い、

献血車の方へ。









献血カードも偶然持っていたので

簡単な問診で採血検査もクリア。








献血車の中では

明るい雰囲気の看護師さんが

段取りよく案内してくれる。







以前になんとなく聞いたことが

あるが、献血で集まった血液は

8割方、癌や白血病等の日々の

治療で使用されるそうだ。









普通の人より時短で

400mlの献血が終了。









休憩用車両の中で戴いた

飲み物を飲んでいると

さっきの女性看護師さんが

横に座って、世間話をした。







私『血液ってつくれないんですかね~』

看護師さん『まだ今は無理みたいですね』

私『そしたらやっぱり癌とか病気の方を

減らすしか今はないですね。』

看護師さん『そうですね~』








今日は良いタイミングだったのだ。

少ないが記念すべき10回目の献血

だったらしい。





記念品を頂戴しました。











2016年7月 7日 (木)

【企業フィットネスセミナー~デスクワークや車の運転が多いなら~】

大阪で【出張フィットネス・健康体操】なら

健康サポートプロジェクトの天井亮介です。





先週に引き続き、ご新規の企業様からご依頼戴き、

出張フィットネスに伺って参りました。




今回の企業様は某コンビニエンスストア大手の

調査部門を担当されてる企業様ということで

働く社員の方々の健康についても

力をいれてらっしゃるそうです。

さすが、非常に意識が高く進んでいらっしゃるな

と感じました。





セミナー内容は肩こりや腰痛を対象とした体操を

仕事の合間にできるように【すきまエクササイズ】

と銘打ってご案内致しました。


我々はまず実際にその場で実践し、

実感していただき楽しく動いて戴いた上で、

さらにそれを継続して戴けるご提案が必要です。






その場限りではなく、

今後も継続して戴ける方法をいつも考えています。









健康サポートプロジェクト

http://www.kenko-support.net





2016年7月 3日 (日)

【『和紙の靴下Itoitexイトイテックス』の社長さんがスタジオに訪問してくださいました。】

地下鉄御堂筋線江坂駅徒歩3~5分

少人数制フィットネススタジオ

BodyLux(ボディラックス)の

天井亮介です。


初めて履いたときに

一言で言い表せない心地よさを

感じ、一気に惚れ込んでしまった

【和紙の靴下Itoitex】。







もちろん今まで生きてきて34年。

靴下に感動したことなんてありません。










そしてその時ふと

なんとかこの良さを身近な人にも

そしてスタジオの会員様にも

紹介したいと思い、コンタクトを

取ったことは以前ブログにも

書きましたが今回Itoitexの社長さんが

大阪に来られるということで

是非にと初対面させて戴きました。

お互いこれまでの経歴等や

仕事に対する想いや

食の好き嫌いなど

年齢が近いこともあり、

ざっくばらんに交流できました。




思い返すと昨年末あたりから

人との有り難い繋がりで

ここまで話が進んできて

Itoitexを取り扱いさせて戴くまでの

経緯が、不思議な感じがします。










言い表しにくいですが

点と点が良い連鎖で

線になっていったという

感じでしょうか。








引き寄せの法則と言いますが

これがそれなら非常に

今後も楽しみです。







社長さんのブログにも

ボディラックスをご紹介戴いているので

是非ご覧ください。


Itoitexブログ⇒ http://blog.itoitex.co.jp/?eid=237