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健康サポートプロジェクト 坂田純子

■健康運動コンサルタントです。 [専門] ●ウォーキングやランニング、健康体操、生活習慣病予防・呼吸器系・循環器系に有用性のある有酸素運動指導など。 ●自体重やツールを使い、しなやかな身体づくりをするボディメイクを提供。 ●アロマやキネシオロジー(整体)を活用したボディケア、脚の測定や診断・アドバイスなど ●健康コラム・エクササイズ監修

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2020年10月13日 (火)

■2020年・クマ出没特別警報

環境省による全国のツキノワグマとヒグマの有害捕獲数は、
17年は3952頭。

18年は3586頭。
19年は過去最高の6285頭。


今年は8月時点で既に3207頭に上り、
まだまだ増加傾向が続いているとか。


夏の段階で、日本ツキノワグマ研究所の米田一彦氏が
「今年は、2歳になるクマが多い。人を恐れない世間知らずの子熊が、人里に現れ走り回る“2歳児問題”が起きやすくなるだろう」と推測されていました。

17年は餌となる木の実が暖冬のため豊作で繁殖が進み、
18年生まれのクマの数が増えていたという。


2020年の今年は、ちょうど世間知らずの2歳児のクマが出没し、
秋はこれから冬眠のためのエサを探し回る活動が盛んになる季節。

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(米田さんの本は何回も読み返しています)




中山道もほぼ山に入っているし、
今年は、コナラ・ミズナラなどのどんぐりが凶作で、
クマの出没や活動範囲が広がっている…ということが気になって
クマについて調べていたところ、


先日、身近なお友達がクマ事故にあい、一気に身が引き締まりました。→その日のBLOG


そして、
とうとう熊スプレーを買うことに。

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これ、ほんま高いんですcoldsweats01


最強唐辛子スプレーで、クマを傷つけることなく追い払うことができるもの。


本物のクマを目の前にしたら、
落ち着いてスプレーのセイフティークリップを抜くことができるのか疑問ですが、
丸腰よりは安心。

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色々、小細工しました。
ステンレスのマグカップと棒を紐で結んで首から下げて〝カンカン〟鳴らすやつ。

お友達が、帽子があって助かった!と言っていたので
山間や山麓はヘルメットをかぶることにしました。


アイヌのヒグマ猟の方の本に、
クマは蛇が嫌いと書いてあったので、Amazonで蛇のおもちゃを探していると
家族に〝スプレーもかけなあかんし、蛇を投げつける余裕無いで〟と言われたので、
それはあきらめました。

が、前回よりは準備が整いました。


そして、猟をやっている友人にアドバイスをいただきました。
クマセミナー行ったときに習ったとか。

【クマが多いときの山歩きのアドバイス】

●早朝・夕方・夜間×→行動が盛んな時間帯
●ペットボトルなどの音が出るものを鳴らす。雨や川の近くは音が通りにくい。
●食べ物持っていくな→…匂いで寄ってくるから、食べ物持たないといけないくらい、長い距離を行くなということ。
●甘いもの持参するな→…クマは甘い匂いが好きで、飴とかハチミツとかNG
●背中を見せて走って逃げるな→背中を見せると追っかけてくるそうで、50~60㎞の時速で走れるので、逃げ切れない。
●とにかくじっと観察。
●子連れの場合、子熊を観ない。→…親が近くにいる可能性あり

あと、山のどんぐりが凶作の時は、山麓や里の田畑の農作物を狙う。
なので、山間抜けた…と思っても油断禁物。


熊のこと何にもわからないんで、アドバイスはありがたいです。

クマ事故に遭遇したお友達も、
わたしに注意喚起をしてくれて本当にありがたいです。
2020年秋は、特に気をつけましょう。