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健康サポートプロジェクト 坂田純子

■健康運動コンサルタントです。 [専門] ●ウォーキングやランニング、健康体操、生活習慣病予防・呼吸器系・循環器系に有用性のある有酸素運動指導など。 ●自体重やツールを使い、しなやかな身体づくりをするボディメイクを提供。 ●アロマやキネシオロジー(整体)を活用したボディケア、脚の測定や診断・アドバイスなど ●健康コラム・エクササイズ監修

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■ウォーキングは身体にイイコトだらけ【効果的なウォーキングと身体に及ぼす効果】

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ウォーキングは身体にいい!ということは、だれもが知ってますが、具体的に身体にどんな効果があるのでしょうか?

「ウォーキングが身体にどんな効果があるのか?」を書いてみたいと思います。

その前に、効果を出すためには、強度、時間、頻度の条件が充分でないと効果が出ません。効果を出すために3つの条件を知っておきましょう!

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【効果的なウォーキングの強度・時間・頻度】

●強度

もうこれ以上心臓が早く打たない!という心臓の拍動数のことを「最高心拍数」といいます。最高心拍数は、「220-年齢」で求められます。
例えば、60歳の人の最高心拍数は「220-60=160拍(1分)」になります。
運動の強度は、最高心拍数の60~75%になる程度。
60歳の方の場合、1分間に96~120拍程度心臓が拍動する程度の強度です。
成人の安静時の心拍数は60~80拍(1分)なので、疲れて動けなくなる強度ではありません。
楽に続けられる程度を目指しましょう。
(※個人の安静時心拍数を考慮した強度算出法もあります。ここでは一般的な算出法を紹介しました。)

●時間

運動の時間は、1回に30~40分程度です。
ただし、運動の習慣が無かった方は10分を3回に分けても良いです。

●頻度

1週間に3~5日をウォーキングの日にあてましょう。
なかなか機会がとれない方は、1駅多めに歩いたり、エレベーターを階段に変えたり、動く習慣をつくりましょう。

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では、身体にはどんな良い効果があるのでしょうか?

【ウォーキングが身体に及ぼす効果】

■ウォーキングで取り込んだ酸素が血液と共に全身にめぐり、血の流れが良くなりますので、脳卒中や心疾患など脳血管疾患を予防できます。

■善玉コレステロール(全身からコレステロールを肝臓に運び胆汁酸に変え排出したり、悪玉コレステロールと細胞膜の結合を阻止する)が増える。高血圧を抑えます。

■30分~40分のウォーキングは、身体を動かすエネルギー源として脂肪を使うので、肥満や高脂血症を予防します。

■糖代謝が活発になるので、糖尿病予防(Ⅱ型)になります。

■歩くことで骨盤周りの筋肉を動かすので、善腸運動が活発になり、便秘予防につながります。

■骨に適度な衝撃を与えるので、ビタミンD&カルシウムを摂取することで骨が強くなります。

■脚を持続的に動かすので、下半身強化になり、疲れにくい身体づくりをします。

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歩いて損はないのですね!

一生、自分の足で歩きたい!
行きたいところへ行きたい!
イキイキ生きたい!

そんな方は、是非歩きましょう。