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健康サポートプロジェクト (junko sakata)

フィットネスコーチ。 ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2019年10月26日 (土)

■次へのステージ

壱岐ウルトラマラソン2019から1週間。


何回行っても、壱岐の歴史や文化を知り尽くせません。
また自分の脚で走って歴史と文化に触れたくなりました。


今回のマラソン大会での気付き。

大会はとても楽しいのですが、エイドで紙コップやプラのスプーンや容器を無駄に使うのに、
毎回心を痛め自問自答しています。

マイカップ持参でなるべくゴミを出さないように心がけた100㎞レースでしたが、
旅全体を通し、私1人が出すゴミも結構出たな…という見解です。


そんなことで、マラソン大会も良いですが、自分で計画をたて、自分の脚で旅ランにチャレンジしてみようと思います。


自転車やレンタカーでは意味がなく…
自分の脚…と言うのがキーワード。
なるべくゴミを出さずに走るというのがキーワード。



そろそろ記録重視(成果主義)のフルマラソンも卒業。

フルマラソンはコーチとして、ランナーさんをサポートし、目標達成に導いていくこと。

そして、楽しんで走れるようにコーチングや応援していく側につとめたいと思います。自分が出走する時は、過程重視で楽しむラン。


今回の壱岐の旅で、次へのチャレンジを発見し、
次へのステージを導いて頂きました。


夏には、もう1つチャレンジしたいことがあるので、同時進行で壱岐の文化と歴史を勉強しながら、旅ランの準備したいと思います。

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