■侍すげぇ!【十三人の刺客】
フィットネスインストラクターの坂田純子です
武士道すげぇ!
侍、すげぇ!!
十三人の刺客観てみました。
大政奉還が1867年だから、侍が居た時代って、今から数えてもそんなに昔じゃないんですよね。
そう思うと、時流ってめまぐるしいなって感じます。
島田新左衛門さんが最後に言っていた言葉。
「下があってこそ上が成り立つ」
脳みそも、脳幹に情報が流れてこそ、上に情報が行く。組織も、下の働きがあってこそ上が成り立つ。
江戸時代の藩も、幕府も同じ。
なんでも同じやなぁ・・・なんて思いました。
(ここからは、侍風に)
孫子の兵法がごときもあったでござる。
色んな意味で、スゴイ映画でござった。
其れにしても、いつぞやちょんまげ映画が多ゐでござるな。「武士道」が、社會への伝言でござろうか。
さて、明日からは、魂をば入れ替ゑて様々な準備候。
日々感謝☆
フィットネスインストラクター坂田純子☆
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