■課題図書「お金が教えてくれること」
健康サポートプロジェクトの坂田純子です
こちらの書籍は、プロジェクト仲間から「読みましょう!」と渡されたもの。
入家一真さんの「お金が教えてくれること」です。
わたしも、人間力にプラスされる書籍や人生に活きる書籍は、仲間に紹介するのですが、
最近では、断然!!紹介されることが多くなってきました。
同じ書籍を読むことで、何も言わなくても伝わる共通の「気」や、
説明のいらない共通の言語ができ、活動が楽しくなります。
内容について、感じたことや学べたことのシェアの時間も楽しい。
考えてみたら、ここ1年ほど、あらたまってミーティングをすることもなくなったなぁ・・・。
活動の雑談の中で、アイデアが出たり、意見交換したり。
ほんと、楽になった。(ミーティングの時間をつくらず、サボっているという意味ではなく、一番いいアイデアや意見がでてくる時は、雑談の時なのです。)
仲間・・・いや、同志(ですね)って、そんなものだなって感じてます。
書籍の中には、共感できることが盛りだくさん。
今、そして・・・これまで、かかわってきた素敵だなって感じる企業様の仲間づくりや活動をしっかり見て、感じ、
書籍から得たことも、経験の積み重ねも含め、
将来の参考にしたいです。
とってもとっても勉強になりました。貸してくださってありがとう!
これからの活動の参考にしたいことが沢山蓄えましたよ。
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
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