■大東ソーシャルまつり2013~facebook. Twitter で奇跡を起こす~
大阪ではたらく運動指導者
健康サポートプロジェクトの坂田純子です
今日は、JR学研都市線・住道近く、
生涯学習センターアクロスさんを会場に、
ソーシャルメディア(1対多、多対多の意見や思いを双方向で共有できるWEB上のプラットホーム)を使って街づくりを考える企画、
「大東ソーシャルまつり2013」が開催されました。
私は健康サポートプロジェクトとして、活用事例のトークショーと、
街づくりを考えるグループワーク(ワールドカフェ:プロジェクトを生み出すためにカフェでお茶を飲むようにアイデアを出し合う方式)のファシリテーターをさせて頂きました。
街づくりのキーパーソンのソーシャルメディア活用術は、
それぞれ特徴があり、「あ~そんな使い方をしてるんだ~やってみたい」と、自分の頭の中にも新しい風を入れることができ大収穫。
中でも、北九州市でソーシャルメディアを使って「繋がりつくり」をされている講師さんが作った、
facebookページのタイトル付の工夫が印象的でした。
ワールドカフェは、
いろんな職種の方や様々な強みを持っている人たちが集まるからこそ、考え方も様々だし、アイデアも広がるんだなぁ~と感じました。
このワールドカフェは、今後地域で定期的に開催していくようです。
運動指導者としてどう喜んでいただけるか、ワクワク。
ソーシャルメディアの勉強会や集まりというと、PCやプロジェクターに向かい学ぶという印象ですが、
イベントの全体の流れの中に、TU-KO JA22さんの生演奏が盛り込まれた素敵な演出がされていたのが北河内ならではのオリジナリティ。
ソーシャルメディアという固い(個人的に思うだけ)イメージが、柔らかい感じに変わり心地よかったです。
主催してくださり、経験を下さった「北河内をぐっと盛り上げる会」様、ありがとうございました。
運営や準備をしてくださった皆様、
お集まりいただいた皆様、
感謝します。
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
|
コメント