■課題図書:えんとつ町のプぺルと革命のファンファーレ
今さらですが…
キングコングの西野亮廣さんの本、読んでみました。
えんとつ町のプぺルと、
革命のファンファーレ。
話題だった「えんとつ町のプぺル」は
発行部数32万部(2017年現在)、
オリコン2017年上半期「本」ランキング部門・児童書部門とタレント部門で2冠達成しているというのに…
読むまで「工場のぺプチ」って間違って覚えていた![]()
革命のファンファーレを読んで、
頭の中のファンファーレが鳴りました![]()
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とにかく古い考えが頭の中にあるという事に気付かされましたわ。
何を隠そう(隠してないけど)
運動指導の仕事に就く前は広告業。
その時の広告の仕方や当時存在していた色んな職業が
今残ってるか?と言えばほとんどない。
パソコンやインターネット、スマホの出現でえらく変化してしまいました。
これからもドンドン変わっていくでしょうね。
進化論を唱えたダーウィンは
「この世に生き残る生き物は(中略)変化に対応できる生き物だ」
と唱えたと言われますが、
革命のファンファーレを読んでみたら、
化石に近いほど変化してなさそうな私と気付かされたので
ちょっと作戦を練ってみます(笑)好きな運動に携わり続けたいですから。
あ、、、
社内研修で西野さんの話を聴きに行くんですが、
その前に、進化した西野さんのことを
あまりにも知らなさすぎたので、
「読んでみなさい!」と、課題図書になったわけです。
読んでみて、
私の中に、お笑い芸人の西野さんはもういない。
完全にクリエイターですね。
話(情報)を聴くのが楽しみで仕方ありません。
全く記事と関係ないですが、
スタジオBodyLuxで春のウォーキングイベントをしたいと思います。
「情報だ」という事で、ただ今コース設定で情報を収集中です。1歩行動に踏み出しました。
桜も見れるといいなぁ。
スタジオのお客様おたのしみに~



