■未知やすえ姉さんのファンコミュニティの皆さんから学ぶこと
スタジオに出勤したら、
心当たりの無い方からの手紙が届いていました。
なぁんと!!!!
先日の末成由美さんと未知やすえさんのディナーショーで隣席した
未知やすえさんのファンコミュニティの方からです。
※ディナーショーの日のBLOG→★★★
すごい!!!
WEBで探してくれて
アナログな手紙でコンタクトって…嬉しすぎる
鳥肌立ちました。
ディナーショーは、ほんまに素晴らしかったです。
しかし、振り返ってみると
やすえ姉さんのファンコミュニティの方々とお会いできたのが
すごい刺激になっています。
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ディナーショーの席で、
やすえ姉さんのファンコミュニティの成り立ちをお聞きし、
コミュニティって、作るものではなく、
勝手にできるものなんだと感じました。
自分のそばにいつもいてくれる人を大切にする。
自分が本当にやりたいことを存分にする。
自分の行動を通じて誰かに喜んでもらう。
周りにいっぱい応援してもらえる存在になろう!
信用してもらえる生き方をしよう!
誠実に生きよう!
私は芸能人ではなく、一般的な運動指導者ですが、
そう言う風に生きていれば、
気が付いたらコミュニティになってるんだ…と言う気付きをいただきました。
(ファンコミュニティの皆さんと一緒にやすえ姉さんを応援したくなるくらい、みなさんハートがオープンで誠実でした。)
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そしてお手紙をいただいたことで
さらに刺激を受けています。
今は、便利な世の中になっていて、
ほとんどオンラインで交流を済ませられるし、
オフライン(対面)のみの交流と言うのも無理があり(連絡がなかなかとれない)
オンとオフの間をゆらぐように行ったり来たり…
両方を使うのがちょうどいいバランス。
オンラインは利便性や検索性・網羅性や正確さがありますが、
リアルなオフラインは、相談や親しみ、感動、個別への対応などができるので、
片方だけでは足りないコミュニケーションをお互いを埋め合っていきます。
・・・とはいえ、オンラインで済ませるシーンも多く
最近では年賀状すらなくなってきていて、
ポストにDMは届いても、
お手紙を見るのは久しぶりすぎて、やっぱり感動。
未知やすえさんも、きれいすぎて、すごかったけど、
やすえ姉さんのファンコミュニティの方から、学ぶことがいっぱい。
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ゆっくり
ゆっくり
お返事を書きたいと思います。
とりいそぎ、嬉しすぎて。
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…しかし、手紙が届いたとき、知らない差出人だったので、
怖かったぁ(笑)→やすえ風