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健康サポートプロジェクト 坂田純子

■ご訪問ありがとうございます。大阪を中心に活動する運動指導者です。国民のみなさまに「手軽に出来る運動」を提供しています。 ■専門は、ウォーキングやランニング、健康体操、生活習慣病予防・呼吸器系・循環器系に有用性のある有酸素運動指導など。 ■【できること】 ①運動指導 ②出張健康教室・セミナー ③運動指導による学生・学校支援 ④運動指導者派遣 ⑤エクササイズ監修・健康についてのコンテンツ提供・運動や健康のコンサル・プログラム提案・モデル ⑥健康関連執筆 ⑦誰でも楽しめるリズミックウォーキング発案

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    大先輩から10年前の一眼レフカメラを「使ってないから使ってみる?」と譲り受けました。感謝感激、ありがたいことです。そんなことで念願の一眼レフカメラライフが始まりました。へたっぴですが、大先輩の思い出がいっぱい詰まったカメラで私も思い出づくり。野鳥や植物、色んな生き物や風景のフイールドノートです。

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    江坂にフィットネススタジオBodyLuxをオープンします。2014年1月24日(金)は大安吉日。皆様のおかげで最高の日に開所式を開催することができました。

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2018年5月22日 (火)

■第24回・星の郷八ヶ岳野辺山高原100㎞ウルトラマラソン②ケトラン成功。

今年も「星の郷八ヶ岳野辺山高原100Kmウルトラマラソン」を走ってきました。

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(※大会レポ等、詳しくはこちらの記事で「①」→★★★



3月ごろ…花粉症がひどく、湿疹やかぶれが出てたこともあり、

「ケトジェニック(糖質制限+他の足りない栄養摂取を見直すこと)」という考え方を生活に取り入れ、
ケトジェニックアドバイザーの指導の下、食事療法を始めました。


結果、2週間くらいで身体の変化も良い方に表れ、
身体に栄養も行き届く様になり、
余分なモノも溜めず、花粉症も良くなるわ、体重もベスト体重に戻るわ…肌ツヤも良くなるわ…で

嬉しいことばかり。。。


しかし、マラソン大会はエイドでもエナジーフードも糖質祭りです。
なので、ケトジェニックな体質になってしまうと、エネルギー切れになって最後まで走れるのかな~???と言う不安は大きかったのですが、

今の私は、速く走る事よりも健康でいたいと言う理由から、
ウルトラマラソン前であってもケトジェニック生活を続けることに…。



結果、自分にはケトジェニックが合っていました。



糖質を多く入れていると、糖質回路でしか動けなくなりますが、
ケトジェニックの場合、ケトン体回路を使い即身体の脂肪をエネルギーにしますし(脂肪は身体にいっぱいある。これが体重減の鍵になりました)
糖も少しであればエネルギーとして使ってくれるハイブリッドな体質になります。

糖質は入れた瞬間血糖値も上がり確かに瞬間爆発的なパワーは出ます。
しかし、私はそんなに速く走らないから爆発的なパワーはいらない。
もしかして…ケトン体回路で動くことが合っているのかな…なんて、

今回のウルトラマラソンは、ハイブリッドボディで走る事を確かめる事も目的にハプニングもありましたが)100㎞を実験しながら走ってみました。


●大会前日:

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朝ごはんは、自宅の低温調理器(ボニーク)で作った手のひらサイズのサラダチキンに塩(ぬちまーす)をかけて食べました。

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そして、移動の電車の中ではクロテッドクリーム28gを1つ。ドクター清水さんの真似。

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電車の乗り継ぎでは、ミックスナッツとあんだかしー(沖縄の糖質0のお菓子。ブタの皮です)を少々。
サプリは、ビタミンB・C・E・鉄を摂取。


代謝に水やミネラルを使うので、なるべく大好きなコーヒーを避けて、
水にMCTオイルをスプーン1杯と塩を入れてミルクフローサーでかき混ぜて飲みました。水分はなるべくこまめに就寝まで摂取するようにしました。



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前夜祭は、糖質祭…
これを避けて、宿泊施設で出していただいた食事を食べる。とっても美味しかったです。
勿論、お米は食べないのでおかずだけ。


食物繊維が少ないので、
大会受付あとにコンビニで買ったサラダと味付玉子を食べ

腸内環境を整えるサプリを飲んで就寝しました。
こーゆー食事の仕方を普通の生活の方は理解できないかもしれませんが、同室だった方が筋トレが大好きでケトジェニックに関しても詳しく理解もあったので、ストレスなく過ごすこともでき助かりました。



●大会当日:

スタートはAM5:05で、4:45までに整列です。

4:00には手荷物あずけをしておきたかったので、
消化にかかる時間などを逆算し1:00に起きる。

1:00に、自宅で作った手のひらサイズのサラダチキンに塩をかけ、よく噛んで食べる。
味付け玉子は、白身の消化が…とアドバイザーが言っていたので、
ごめんなさいなんだけど黄身だけいただく。

クロテッドクリーム28gを食べる。

もちろん、MCTオイルと塩を混ぜた水も摂取。
サプリは、ビタミンB・C・E・鉄を摂取。


2:30頃、相部屋の方が起きてきたので、3:00から一緒に宿の朝食を食べる。
(写真はないのですが)
納豆少々と、生卵の黄身だけ、そして味付け海苔(→糖質で味付け)をいただきました。

この1週間腸内環境を整えてきましたし、
早目に起きて、タンパク質と脂を摂取したこともあり、
3:30にはお通じ。
もう、あとは走るのを楽しむだけ!!!!!YES!



●スタート~79㎞まで

23Km・42㎞でムサシのBCAAを入れて、


50㎞の小海小学校エイドでは、
美味しそうな糖質がいっぱい並ぶテントを横目にクロテッドクリームを28g食べ、
MCTオイルと塩を混ぜた水を摂取。

20㎞地点でハプニングがあり、自分が持って走るオイルと塩を混ぜた水は応急処置に使ってしまったので
各エイドに立ち寄って、マイカップに水を入れてもらいそこにオイルと塩を入れて飲みました。

小海の街で自販機で水を買い、
ペットボトルにオイルと塩を入れ、ここからはエイドで水をいただくことなく走りながら水分摂取をしました。


●79㎞の馬越峠

おそらくゆっくりスピードだったんで、このまま補給なしでも走れそうな感じだったんですが
アドバイザーが後半で糖質を入れて脳を元気にさせろ!とのことだったんで
ここで、単糖類である果物を入れる。
オレンジ一切れです。
糖の力だけでなくクエン酸の効果もあり、気分も変わりホンマに元気になりました。糖の力はスゴイ。


●87㎞の川上村公民館

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87㎞地点で、㈱インナーファクト代表のオススメで
前日㈱ティーアンドアールさんで購入していた日本新発売の「STCのBCAA」を1本摂取しました。
STCのBCAAで必須アミノ酸やクエン酸も摂取できます。

味もミント味で「甘いジェルがどうしてもダメ」という方も美味しいです。

グルテンフリーで血糖値の急激な上昇も抑えられるそうで、私の体質にピッタリでした。
血糖値の上昇を抑えるので、爆発的な糖の力は感じなくても確かなパワーは湧いてきます…
なんと、後半はSTCのBCAA1本で(途中ハプニングがあったのに)ゴールできました。STCのBCAAはケトジェニックの強い味方です。


●ゴール後:

急いで行かなければならないところがあり、
栄養はすぐ補給したほうが良かったんですが、
午前0時も回ったころ、コンビニのサラダとサラダチキンを買って
食べて就寝しました。


●考察:

スピードの記録を狙う方は、爆発的なパワーが必要なので
ケトジェニックな生活は、どうかとも思いますが、

健康のために、そして小さいパワーでも長く楽に動きたいという
持久力重視の方にはケトジェニックは有効だと思いました。

ハプニングで3つの救護テントで時間をとられたのにも関わらず、去年より7分もタイムは縮み、
去年歩いた所もあったのに、今年はゆっくりながら全部走れました。
糖質が無いと脳が走るのを拒否して痛みを出す!なんても言われますが、(途中大怪我というハプニング付なのに)走ってるときはあまり痛みを感じませんでした。
ケトジェニックは私には合っています。


数年前まで、企業様や誰かのために記録を出さなければ…と思って頑張っていた時期もあったけど、
今の私は選手でもありませんし、
レースの日よりも普通に生活している日数の方が多いので、今後も健康のためにケトジェニックな生活を選択したいと思います。
(なので、真似しても速くはなれません。記録を出したい方は正直オススメしません。)


今回、レース中ハプニングは、最後まで走るのはやめた方が良かったかもしれません。
しかし、
ケトジェニックについてのアドバイスをくださったアドバイザーの天井さん
自分の色んな思いもあり、最後まであきらめずに走ってしまいました。



ほんとうに去年より楽に楽しく走れましたよ。



協力をいただきました皆様に、感謝します。
時々お米も食べますが、これからもセミケトジェニックな生活で、健康に楽しく過ごしたいです。

レポート①に続き、また追々エマージェンシーキットの必要性や応急処置について。
今回のギアの話など、レポしたいと思います。いつになるかな~…


関連記事


・レースのレポート→①完走しました
・応急処置への知識やエマージェンシーキッドを持つことの啓蒙レポ→
※詳しくは各ページにJUNPください。