人物を練ろう☆
今日のスキマ時間に、数分だけ安岡先生の話を聴いていました。(安岡先生の著書は私のこころや人格をつくり、道しるべとなっています)
昨日「知識」についてblogに書きましたが、丁度聴いた所は「知識」のコトでした(これ、タイミング良すぎでしょ~)
「指導理論や知識は、人間の実態の上にあるもの。人間が出来ていないとただの概念的知識でしかない(安岡先生)」
ホンマそうや~人物を練らなあかんね。
知識だけの先行は薄っぺら、土台にこころや人格がなければ意味無しです。
人としてどうあるべきか・・・
ちょっと、色んなヒントを頂きました。安岡先生、感謝
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響いた言葉です。
「事業はそれを担う人の性格、人柄、度量を妙実に反映する。人を離れて事業は無い。あらゆる事業は人に尽きる。人物を練り、磨いていく必要もそこにある。」
人です・・・
人物次第ですね。
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