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健康サポートプロジェクト (junko sakata)

フィットネスコーチ。 ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2012年4月 5日 (木)

■とりあえず読む

2012-04-05_19.25.20運動指導者の坂田純子ですpaper

かなりの枚数の印刷物。漢字ばかりです。

とりあえず、読み始めました。

そして「ハテナ?」はノートに書く。

そして、誰かに1つずつ質問する・・・そんな作業を繰り返しています。

1つ何かを動かそうと思うと、動かしたい項目だけでなく、

他の項目も動かないと、目的の項目が動かない。

まるで、身体の動きの仕組みと同じ。

主となる筋肉を動かそうと思ったら、逆側も動かしたり、その他の筋肉も協力し合って動かないと、びくともしないみたいな。

連動している・・・。

これを1つずつクリアしていくのが、「仕組みづくり」なんだろうとおもいます。

こういう「仕組みづくり」のような地味な作業や、見えないことを見つけていくこと、逆方向から見ることは得意です。

がんばります。

 

それから、昨日たまたまfacebookでシェアしてくださったある企業のTOP からのPDF資料。

1つのデーターでしかありませんが、今の社会状況、必要な人材などがすごく学べます。

パートとアルバイトの違い(そんな違いはないけれど)、最低賃金など、この資料を読むまで、まったく興味が無かった。

いくつかわかったことは、

売り上げの規模に応じて、必要な人材の種類が変わること。

 専門性(専門知識や経験が豊富な人)がある人は、売りあげが相当ある会社では必要になってくるのですが(でも第3位くらい)、

小さな規模では、まったく違う力が最優先になってくるということ。

ここから感じたことは、


専門性を活かしていくには、大きな企業の中で活かしていくこと。

フリーランサーのインストラクターさんは、企業で自分の専門性をどう活かすか、活かせるかに注力です。

 

大きな企業で力を活かせない場合は、専門性だけでなく、処理能力、広報、営業、経理、企画、コミュニケーション能力など、いろんな知識を持ち、柔軟に対応していくことだな・・・って感じました。

どの企業にも必要な人材上位に入っていたのは、企画力に優れている方でした。

こんな資料を含め、

とりあえず、読んでみよう!

 

日々感謝★

運動指導者 坂田純子

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