■体操監修のお仕事で気付くこと。
大阪ではたらく運動指導者
健康サポートプロジェクトの坂田純子です
家事は勿論、
出張運動指導に、
スタジオOPENの準備、
そして、ここ数か月は「体操監修」や「運動のノウハウと企業様の商品とのタイアップ」の依頼がパタパタパターっとあったり、
様々な業界の方が集まった新しいプロジェクトを立ち上げたりと、
めまぐるしく忙しいです。
(それが、楽しいのですが・・・)
毎朝、曜日の間隔が無く、
「あ!今日はなんだっけ!!!」状態。
(いけませんね・・・)
今できること、目の前のことを、1つ1つ丁寧に片付けていくのが経験なんだと思います。
さて、今日は
体操監修の資料が出来ました。
いつもこのお仕事をいただいて感じることは、
いかに解りやすく表現するか。
そこが日本中の方に伝わるかどうかに繋がってくるなということ。
運動指導者として「あたりまえ」になっている表現は、
伝わらないことが多いことに気付きます。
頭の回転の速いプロデューサーさんやデザイナーさんが、
受け取り手の気持ちになって投げかけてくる質問は「お宝」です。
今回も勉強になりました。
資料が通れば、ここからが仕事本番。
いつも発注に感謝です。
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
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