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健康サポートプロジェクト (junko sakata)

トレーナー・フィットネスコーチ・ ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2019年6月19日 (水)

■脳の健康のためにネットファスティング

先月、生まれ故郷の福井の山奥の宿に宿泊しました。

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その宿はネットはつながらず、
スマホの電波も無く、電話は宿の外にある公衆電話。

部屋にテレビが無い…
流れる川の音と、野鳥の声、風の音がBGM。



その宿に宿泊してからと言うもの、
デジタルデトックスと言うか、ネットファスティングと言うか…、

スマホやPCに触れる時間を極力減らし、
調べものはググる前に、とりあえず本で調べるか、自分の頭で考えるように。
ネットで調べたらメモをとる。
テレビのスイッチは極力つけない。

新しい情報に乗り遅れるかも…と言う不安もありますが
こんな生活が続いています。




スマホ依存症、ネット依存症、
最近は、こんな新しい言葉も出来ましたね。

 
中毒とは 薬や化学物質・菌などが
体内に取り込まれたことに
より、毒性が体内に表れた状態。
依存とは 何かに頼る気持ちが強くなり、
自分の意志ではやめれない状態。
溜めたくてもやめれず、イライラ、
怒り、ネガティブな感情、
不安など、
精神状態にも影響する。
依存症とは 一時的に忘れさせてくれるもの、
ハマって没頭すること。
それにより自分の生活に
支障が出たり、
社会的に問題が生じるようになること。


■オーバーフロー脳

スマホやネットを使いすぎると、
前頭葉(行動の決定や意思を決める司令塔となる脳)の血流が減少し、

脳の認知機能が低下するそうです。

通常脳は、
インプット→整理→アウトプットと言う流れで情報処理をしていますが、

絶えずスマホやPCを見ていると、整理する時間がなく、
膨大な量の情報や映像が絶えず流入し、

情報処理が追いつかなくなり、オーバーフロー脳(脳がゴミ屋敷状態)になります。

整理する時間は、
何もしない…ぼんやりとする時間。(デフォルト・モード・ネットワークと言います)


みなさんは、何もしない…ぼんやりとする時間がありますか?


ちなみに、スマホやPC使用が長い子供は
大脳の発達の遅れが見られるそうです。

スマホを全く使わない~1時間未満/日の子供は
学習能力が高い研究データがあるそうです。





■注意力と集中力を取り戻す為に

インターネットの普及で、すごく便利な世の中になり、
いつも何かとつながっている状態。

それはとても素晴らしいことであり、
恩恵を受けたことで便利で豊かで効率の良い生活になりました。


しかし、使いすぎは何でも支障をきたします。
ルーの法則の様に、適度に使って
脳や生活も筋肉の様に発達させていくことが望ましいですね。

 
ルーの法則:
「身体(筋肉)の機能は適度に使うと発達し、
使わなければ委縮(退化)し、
過度に使えば障害をおこす」




LINEやfacebookのメッセージ音が鳴るたびに、
意識が持っていかれ、注意力や集中力が切れてしまうことが多いです。

そうなると、じっくり考えなければいけないことができなくなり
タフな仕事が終わらなくなります。

自分のペースで返信をすれば良いと思うのですが、
すぐに返信をしなくちゃ!となるということは、
私もネット依存症なのかもしれません。

反面、仕事の依頼ややりとりも、
LINEやfacebookのメッセージアプリを使っているので

完全にUNプラグしちゃうことはできませんので、
ダラダラとネットを閲覧する時間を減らし、
脳が情報を処理する時間や、脳を休める時間を作るようにしました。


心理学者のユングは、刺激をシャットアウトするために
ポリゲンタワーと言うところにこもって文献を読んだり研究をしたそうです。
ネットのない時代でも集中力を削ぐようなことがあったって…興味深いですね。


わたし達も、現代版ポリゲンタワーを自分の生活の中に作ることって
必要なのかもしれません。


■わたしのポリゲンタワー

そんなことで、ネットに接触する回数を減らせるように、
すぐにアクセスできない状態を作ってます。

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(スマホのファイルの中にSNSを入れて、すぐに開けれない状態を作っています。)

digital Wellbeingというアプリを利用して、
どんなSNSやネットを、どれくらいの時間利用しているのか?客観的にチェックしています。

睡眠前の1~2時間はスマホやパソコン触らないようにします。


そして、依存症状の「したい!したい!これをすれば刺激や快楽が手に入る」の思考は約10分しか持たないので、
10分気を紛らわせるよう、他の行為に置き換えます。

例えば、筋トレするとか、軽くウォーキングに出かけるとか、ランニングをするとか…。

私は運動の他、ヨガや瞑想を取り入れています。

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(今日は、軽いジョギングと愛犬とのウォーキング。脊柱や骨盤の動きが理想的になるように、脊柱や肋骨についている深層の筋肉のケアをしました。80歳まで運動したいので、身体を大切に使います。)


さて。皆さんはこんなことが無いですか?


【チェックしてみましょう】※タップまたはクリックすればチェックできます。

いつも近くにスマホを置いている
時間が空いたらすぐにスマホを取り出す
疑問が浮かんだらすぐにググる
覚えるために写メをとる
スマホなしでは初めてのところに行けない
いつも時間に追われている
朝起きたらスマホを見る
夜布団の中でスマホを見る
物忘れが増えた
人の名前が出てこない
約束を忘れる
簡単な計算ミスをする
漢字が書けない
いつも睡眠不足
イライラする
やる気や興味がわかない
集中力に欠けミスが増えた
気分が落ち込む
段取りが悪くなった

いかがでしたでしょうか?
チェックする項目が結構あるならば、、、
現代版ポリゲンタワーを生活の中に作ってみませんか?


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〇坂田純子(さかた じゅんこ)

・健康サポートプロジェクト: 
健康や運動に関するセミナーや運動指導を出張で行っています。→★★★

・スタジオBodyLux:
フィットネススタジオで運動指導しています。→★★★

※その他、フィットネスクラブでも運動指導しています。

・ランニングコーチ:
走ることで、夢や目標を達成できるお手伝いをしています。
フォームチェックやコンディショニング、トレーニングなど→★★★


・大学非常勤講師:
運動経験や習慣のない学生に運動や健康についての講義と実技をおこなっています。