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トレーナー・フィットネスコーチ・ ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2011年1月

2011年1月15日 (土)

■新しい出会いと、慣れない場は人を成長させる【今日のtwitterのつぶやきと、いただいたfacebookのコメントから】

マイキャラクター ジュリース

フィットネスインストラクターの坂田純子です。

朝、Twitterにこんなつぶやきをしました。

「今日は今まで経験したコトが無い新しい場での学び。学び慣れた場は居心地が良く脳が勝手に働くけど、未知なる場では、考えながら、立ち止まりながら脳を使う。その経験が成長に繋がる。新しい場が、慣れ親しんだ場に変わったときが成長の証。楽しんできます♪」

慣れ親しんだ場は楽だけど、

成長しようとするならば、慣れ親しんだ場から離れるコトが必要。

 

運動指導に置き換えてみた場合

何も考えなく動けるようになったら、その人の動きになってしまっているので、出来ないうちが花・・・なんてよく言います。

その人の動きそのものになってっしまったら、また再び新しい脳と筋肉の神経回路を見つけ、新たな動きをトレーニングするのと同じように、

慣れ親しんだ場を離れ、違う環境に身を置いてみるというのも、成長する要因なのかな。

 

これは、今日の野見山先生の言葉ともリンクするよなぁ。

 

こんなつぶやきをしたら・・・

私は、Twitterとfacebookをつなげているので、facebookのH.Kさんからこんな素敵なコメントが返信されました(感謝)

 

 「新たなチャレンジが、居心地のよいコンフォートーンを拡げて、自分のレベルを上げていきます。新たな出会いを楽しんできてください。」

 

コンフォートゾーン・・・。

初めて聞いたので辞書で調べてみた。

このような単語は見当たらなかったのですが、単語を分けて調べてみると・・・

 

comfort=快適な、心地よい、安らぎ、癒し、

Zone=地帯、区域

 

きっとコンフォートゾーンとは、H.Kさんが書いてくださった「居心地の良い」、「場」という意味なんでしょうね。

とっても素敵な言葉を頂きました。(感謝)

 

新しいチャレンジや新しい出会いが、成長につながる。

そして新しいコトが、何より私が大切にしている(ブログのキャップの言葉にもなっています)「居心地の良い場」を広げる。新しいチャレンジや出会いはドキドキするけれど、自分の経験値を上げてくれ、いい人との出会いによって「居心地の良い場」が広がっていくんでしょうね。

H.Kさんのコメントからそんなコトを教えていただきました。

 

今日は、野見山先生をはじめ、新しい仲間との出会いがありました。

 

20110115190940

写真は、

出会った新しい仲間、りっちゃん。

とっても居心地の良い女性。

OLさんだけど、バリニーズマッサージやっていて夢を持ってます。

講座帰りに、一緒にオヤジ風牛鍋食べに行っちゃいました。

とっても素敵なワカモノのお友達ができちゃった。

 

こうやって新しいお友達ができた私は、

昨日より1歩成長かな。そして心地良いお友達(りっちゃん)・・・。居心地の良い場が広がったよ。

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子

■日本一、いや世界一わかる!セラピストのための解剖学を受講中☆

マイキャラクター ジュリース

フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

日・明日と、「日本一(私は世界一だと思う)わかる!セラピストのための解剖学講座」を受講し学んでいます。

講師は、「感じてわかる セラピストのための解剖生理」の著者である野見山文宏先生(→ちょっと松崎しげる似です)。

去年、本が発刊されてから、ぜひ体感したい!この方から学びたい!そう思って半年。

ようやく、2011年の頭に受講するコトができました。

本から想像した通り、とっても素敵で、自分道を持っているお方だったな

 

私は、運動指導者であり、ほんの少しだけれどもセラピストとしても活動してるので、この講座を受講するにあたり、学びたいと思う2つの目線がありました。

 

運動指導者としては、

古代から人間の身体の研究がされ、現代になってもわからないコトだらけの身体のコトを白黒つけがち。誰かに伝えるときは難しくなりがち。そして理論武装になりやすい解剖学。

指導者を育成する養成コース講師をやっていた時、解剖学に拒否反応すら覚える受講者をたくさん見てきたし、

今でも、チラチラ声が聞こえてくるときもある。

そんな解剖学をどうやって伝えているのだろう?

・・・という講師業目線。

 

セラピストとしては、

今、自分ができるセラピー(キネシオロジーやマッサージ、ブレインジム)をよりスキルアップしたいため、意図的にキネシオロジーに関係しない「慣れない場」で学んでみよう!

違う方向から、新鮮な目で、今自分ができるセラピーを見つめてみたい。

そんな目線から。

 

しかし、2つの目線って、無理矢理線をはって分けなくっても

ヒトの身体についての学びは、「学びの場」が変わっても、やっぱりすべてつながっていた・・・。

運動指導にも活かせるし、

キネシオロジーとのつながりも発見してしまいました。(→キネシオロジーの理論を運動指導≪ストレッチ≫にもつなげられるコト発見しました)

 

 気が付いたコトは、指導者としてもセラピストとしても、マニアックになってズームインしすぎているコト。

 

今日の様に、今までと違う場での学びで、今の立ち位置からズームアウト(全体観・つながり)してみるコトで、自分ができるコトや、自分の世界観が広がるんだ・・・というコトに気が付きました。

なので、今日は気付いたコトが盛りだくさん。とってもとっても収穫だったな。

 

野見山先生が、

「同じところにいると、わからなくなるよ。少し引いてみる、離れてみてみるとわかるんだよ。その場から離れるコトが大切!」

と言っていたのが、いろんなコトに思い当たったな。

 

いろんな業界から、

いろんな素敵な方から学ぶ。

自分の目で確かめる、

自分で体感する。

 

今いる立ち位置から、少し離れてみる・・・。

そうすると、気付き満載。

 

ここ数年いろんなコトをズームアウトして見ている私なんだけど、まだまだ離れてなかったわ(笑)

今日の講座で、もっともっとズームアウトして見てもよいんだ!そう思いましたぁ。

明日も学びます。

 

さて、もう1つ書きたい記事がありますので、講座の感想はこれくらいで失礼いたしまする。

野見山先生に出会えたコトに感謝☆

 

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2011年1月14日 (金)

■骨密度を上げよう↑↑↑【運動で骨マッチョ☆】

マイキャラクター ジュリース

フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

近、1日の話題の中で繰り返されているキーワード。

「骨粗鬆症(こつそしょうしょう)」

以下、骨粗しょう症と書きます。

 

社会では、姿勢や骨格の並び、関節の痛みや筋肉のコト、脳(こころ・精神面)や身体のつながりに目が行きがちなのですが、

最近、(私の目から見ると)骨粗しょう症でお悩みになっている方や、今、予防や治療されている方が周りにいらっしゃるコトから

自分頭の健康の意識を広げておきたいって実感中。

年齢を感じさせる3つのH=髪(Hair)、肌(Hada)、骨(Hone)」のうちの1つの骨。

わたしも気になっております。

 

なので、運動指導時に、

骨(こつ)だけに?骨密度を上げるコツを情報提供中。

 

骨粗しょう症の原因は・・・

 

ヒトは、骨の中に老化する細胞と新生する細胞の2つの骨のタイプを持っているのですが、新生する細胞の働きが老化する細胞に追いつかなくなったり、

様々な要因(身体を動かすコトが少なくなったり、女性ホルモンの分泌量の減少、食事量の減少やバランスの悪さ)と複雑に絡み合って発症するといわれてます。

様々な要因から予測できるように、

女性が年齢を重ねると、発症しやすくなる感じかな。

 

予防としては、

軽い衝撃のある運動(たとえば着地衝撃のあるウォーキング)や、

カルシウムの多い食べ物(牛乳・豆腐・小魚)やビタミンD(干しシイタケや日光浴)を摂取するコト。

 

リズミック・ウォーキング軽いエアロビクスで骨に衝撃を与えた後、カルシウムを補給すると、より強い骨になるコトや、

テニス選手が右利きの場合、ボールを打ったり、腕をふって骨をしならせたり、衝撃を受けるコトから右の方が骨密度が高くなる話など、

運動(身体を動かすコト)すると骨がマッチョになるコトをお伝えしています。

 

ここ最近の話題からいただいた「骨粗しょう症というキーワード」から気付かさせていただきましたが、

まずは自分が対策しないとなぁ・・・なんても振り返っていました。

最近、カルシウム不足になっていたところ。

お仕事の運動で衝撃与えた後、カルシウム補給していないから・・・ちょっと不安になったのよ。

 

骨だけに、コツコツと~

1に運動

2に栄養(カルシウムやビタミンD)

3に日光浴

で、骨マッチョhappy01

これ私の合言葉です。

 

気付きをありがとうございます。

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子

■140文字のつぶやきコラム【坂田純子の頭がさえる活動・運動ワンポイントアドバイス】

マイキャラクター ジュリース

フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

日のTwitter(140文字)連載をUPします。

【坂田純子の頭がさえる運動★ワンポイントアドバイス】

現代は肉も食べるが、日本人は草食系の民族と言われた。草食系民族の特長として危険やストレスに直面すると固まり動けなくなる説がある。横になって重力から解放したり、ストレッチや水中運動で身体をリラックスさせよう。

2011年1月13日 (木)

■運動指導者のためのお助け講座☆パソコン活用力が向上する術が満載!「パソコンゼミ~ワード編~」開催します。

 

 (ジュリアース) フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

動指導を職業にするすべての方、そしてフィットネスの塾生の皆様への発信ですhappy01

 

1月30日(日)15:00~18:00に森ノ宮医療学園様を会場にお借りしまして、パソコンを活用する力を高める講座を開催します。

 

パソコン 超・情報化社会の今、パソコンに触れる機会が増えていませんか?

最近では、パソコンを活用するのは「指導者育成に携わる方」や「プログラムアドバイザー」「セミナー講師」だけでは無くなっています。

たとえば、企業様やフィットネスクラブ様に特別クラスやイベントの企画書を提出する、

宣伝広告のためのPOPをつくる、自己PR書をつくる、

経費をまとめる、

 そうそう、今後「場」を持ちたいとお考えの方は、作成した資料を広告媒体としても活用できるんですよ。

パソコンはアナタの優秀な営業マンにもなり、販促ツールにもなり、

パソコンが活用で可能性が広がります。

 

メールはするけど資料は作成したコトが無い、我流で作成している方、チャンスです。

パソコン活用術が向上する術を学びませんか?

 

第1回目は「ワード」の使い方です。

詳細はこちら→パソコンゼミをダウンロード

 

アナタのご参加をお待ちしております。

日々感謝★

フィットネスインストラクター坂田純子

2011年1月12日 (水)

■目に優しい色☆【読書がしやすくなる】

マイキャラクター ジュリース 

日は、原始反射を学んでいました。

その時に、仲間が持参していたシート。
なんでも外国製の商品で、
眼鏡を作る時に自分に合ったレンズの色を選ぶシートだそうですが、

20110112171324 ちょっと面白いので写メしてみました。

白地に黒が浮かぶと、目がチカチカして本が読みにくいという方にはとってもいいですよね~。

私もその手なので、

写真手前のブルーのシートをのせて字を読むと目にストレスなく読めました。(自分に合ったカラーを眼鏡のレンズにしたら、ホンマ見えやすくなるだろうな・・・ってか、ワシの視力は2.0やけども)

そう言えば・・・最近の私が運動指導時に着るウェアーって、アースカラーが多い。
無意識に自分の目に優しい色を選んでいるのかもしれないな~。

面白いモノの発見の日でした。

■発達障がい・学習障がいについての学び☆【原始反射(げんしはんしゃ)】

マイキャラクター ジュリース

フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

の活動現場は、学校教育で運動指導をしていたり、フィットネスクラブで人の健康にかかわっていたり。

今後、運動指導や個人セッションで、大人の方をはじめ学生さんを担当するコトが増えていくのが予測されるコトから、

ただいま、発達障がい・学習障がいについて理解を深めています。

(もちろん!私は「バリバリ健康です!」という方に対しての運動指導も大好きで、これからも楽しんでお仕事させていただきますよup

 

集中力に欠けたり、

本が読めなかったり、

協調力に欠けたり、

引きこもってしまったり(⇒最近、この勉強をし始めてから、簡単にこのキーワードを言葉にできなくなりました)

動きが苦手だったり・・・(⇒運動神経が悪いでは片づけられなくなりました)

多くの場合は、気付かないコトが多いけれど

他にもまだまだ苦労する様なコトがあります。

 

このように、社会生活が生きにくいと感じるのは自分のせいだと思っている方に、「本当は無意識レベルのコトかもしれないんだよ」って後押しをしたいし、

自分が自信を持って提供できる活動や運動で、その方の生活の質を向上していただくお手伝いがしたいと考えております。

今日はその手段の1つ原始反射(げんしはんしゃ)を学んでいました。

 

ヒトは胎児のときからこの世に生れ落ち幼児になるまで様々の動きしたり、生まれ持った反射・原始反射(生き残りのために備わった反射)を出し切ったりしながら反射を消失(統合)させていきますが、

何らかの理由で動きに制限があったり、反射を出し切ってなかったり、遺伝や胎児期に発達が遅れる因子が妊婦さんにあったり、脳の成長期に大きなストレスがあったりすると、

原始反射が残り、大人になっても身体の動きや思考に影響を与えるといわれる説もあります。

それが活動や運動で消失(統合)され、生活の質を向上させるコトができる・・・。動きを扱うフィットネスインストラクターとして発達障がい・学習障がいの知識を知っておくと、より相手を理解できる指導者になれるような確信があります。

がんばりますよ↑↑↑happy01

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子

2011年1月11日 (火)

■140文字のつぶやきコラム【坂田純子の頭がさえる活動・運動ワンポイントアドバイス】

マイキャラクター ジュリース

フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

本日のTwitter(140文字)連載をUPします。

【坂田純子の頭がさえる活動★ワンポイントアドバイス】

利き脳と利き耳(よく音を拾う方)が同じ位置(左か右)にある場合、聴覚が制限される説がある。耳のストレスを減らし両耳を働かせる活動をしよう!首周りを解し耳を揉んでみよう。

■今更ながら、紳竜の研究・DVD鑑賞☆【天才たちの中で、どう自分の位置を確立させていくかが語られています】

マイキャラクター ジュリース フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

分まで、がっつり内省

読書に、映画やDVD鑑賞中です。

 

先日、この方とお会いしたときに話題となったDVD。

20110111232658 「観るといいよ」っておススメいただきました。

 

「紳竜の研究」

 

です。

私は、知らなかったのですが、

このDVDは起業家さんや経営コンサルタントさん、自己啓発を熱心に勉強している方にはとっても有名だそう。

ビジネス界の神様、神田正典さんも絶賛しているって。

 

「伸助・竜介がなぜ売れたか」や、オール阪神巨人さんや、たけしさん、さんまさんという天才芸人の中で、若手芸人さんが自分独自のオリジナルな位置づけをどう確立していくかを

若手芸人さんに向けて発信したモノ。

 

日ごろ、充分活用できるアイデアが満載でした。

 

次は後輩に回す予定。

 

このお方、素晴らしい。ご紹介ありがとうございます。

とっても勉強になりました。

(そして、ブログに掲載しちゃったから、ブログを読んでるアナタの目にとまるかもしれませんね)

3月6日のTwitter講座では、彼の独特な思考に触れられるコト間違いなし。

また、

Twitterを始めてない方も、改めて登録してこなくて大丈夫だそう。

Twitterって何や?

日本の社会の中で、自己ブランドを確立したい!

そんな指導者の方、ぜひお集まりくださいませ。

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

■リズミックウォーキングは歩くコトさえ可能であれば誰でも楽しめる運動プログラム☆【運動効果として、脂肪燃焼効果と脳の活性化が期待できます】

マイキャラクター ジュリース

フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

たくしが10数年展開しているオリジナルプログラム。

 

「リズミックウォーキング」

 

ちゃんとプログラム(商品)として、誰かに伝えられるよう形(指導者様向けセミナーやホームページ)にしたのが1~2年前。

今は、指導者様向けセミナーを受講された方が、全国各地でレギュラーレッスンとして、またイベントレッスンとして展開してくださっています。(感謝)

ちなみに、今、「リズミックウォーキングのマーク」を手作りで制作(?)中なので、指導者様はPOPづくりや提案書作りが今まで以上にしやすくなると思いますよ。

 

いち時期、フィットネス業界の方から商標をとる様にアドバイスをいただいたき、弁理士さんにも会いに行ったのですが、

弁理士さんにいろいろ教えていただいて、

今のところは商標をとらない方が、指導者の皆様が楽しみながら自由にプログラム展開出来、しかも長い期間息絶えないコトが解り(→ある法則)、

今は、スポーツクラブ様に提案し、日ごろのレッスンで指導させていただいたり、

自ら出張イベントに行ったり、

指導者様へのセミナーで「リズミックウォーキング」の運動の楽しさや心地よさを体感したりさせていただいています。

 

リズミックウォーキングってどんなプログラムかというと、

身体を動かすコトで脳を活性化し、心臓と肺を鍛え、脂肪燃焼の効果があるプログラム(エアロビクスには変わりありませんが、従来のエアロビクスとはだいぶん違います)」

 

歩くコトさえ可能であれば誰にでもでき、

しかも、日常で動かさない筋肉や、忘れていた関節の動きを取り戻すので、運動後は頭も身体もスッキリなんですよ。

 

実は、あるスポーツクラブの店舗様で10月から今までレッスンが無かった枠をいただき、「エアロビクス初級」として展開していましたが、

「エアロビクス、あかんわ」

「エアロ、ようせんわ(よく、しない。という意味)」

というお声をたくさんいただいていました。

食べ物でも好きなモノと苦手なモノがあるように、エアロビクスダンスエクササイズは、本当に楽しい運動なんだけど、苦手な方もいらっしゃるのが事実。

 

なので、今月からエアロ初級を「リズミックウォーキング」の名前に変えていただいたんです。

そうしたら・・・

エアロビクス愛好者の方から、

スタジオから足を遠ざけていた方や、初めてスタジオに参加する方まで、幅広い参加者の方が集まってくださるようになりました。

もちろん、内容も「これ、できる。汗いっぱいで気持ちがいい」など嬉しいお声を頂いています。

 

本当に、クラスにご参加くださっている方々には、誰もが楽しめるプログラムなんだ!と太鼓判を押していただいています。

感謝☆

 

これからも、皆さんに喜んでいただけるクラスづくりを考えていきます。

 

そして、この体験談は、2月に指導者様向けにさせていただく「リズミックウォーキング」セミナー・東海フォーラムや、3月の関西フォーラムでお話しさせていただこうと思っております。

なかなか自分のクラスに新しい参加者の方が参加・定着が困難であるという指導者の方に、きっと希望を与えてしまうかもしれません。

良かったら、お話を聞きに来てくださいまし。

お待ちしております!

 

JAFAフォーラムの詳細、パンフレットのダウンロードはこちらです⇒「どうぞクリックくださいませ。★★★

 

日々感謝★

フィットネスインストラクター坂田純子☆