健康サポートプロジェクト
合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。
大学の授業は、通常対面授業であれば90分×2で完了してしまう仕事内容が、
オンラインでは、
授業構成→資料作成→動画撮影→動画編集→課題と授業作成→課題確認とフィードバック→出欠確認…と。
なんとなんと1週間かかります。
ほんとに大変(笑)…
コロナウィルスで、今まで形にしていなかったものを形にするという作業が増えましたが、
今形にしているものは、
これから対面授業になっても教材として使えるので、
大変だけど踏ん張り時。
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正直、しんどいですが(笑)
きっと心身ともに、いろんなことが鍛えられているはず。
そんなことで、今日も撮影でした。
これから編集からのその他もろもろ、、、がんばります。
おすすめ商品2つ。
●スポーツサングラス
●テーブルフォトブース
インスタグラムの貼り付け画像になりますが、
気になったら目を通していただけると
めちゃ嬉しいです。
3つのことのおかげで、
いつも後回しになる
緊急でないんだけど重要なことが進むようになりました。
1つ目は、googleのメモアプリを活用するようになったこと。
2つめはメモの魔力のおかげ。
毎日1000問の質問を1つずつ答える自分の棚卸をするようになり、
なぜそのようなものの考え方をするのか?
なぜそれを大切にするのか?
ぜったいに譲れないものは何なのか?→これから譲るようにしていきたいけれど…
自分のことが少し見え、
無駄なことを省ける様になってきました。
3つ目はお友達に教えていただいた言葉。
数日前に、共通な好きなことがランニングでつながっているお友達が
百尺竿頭進一歩…という言葉を教えてくれました。
●百尺竿頭進一歩とは:
(ひゃくしゃくかんとうに一歩を進む)
百尺竿頭に止まってはならない
百尺竿頭は厳しい修行を経て到達できる悟りの境地。
修行を積んで徳を重ねたとしても、そこにとどまってしまえば
もしくは安住して執着してしまえば、
厳しい修行を経て到達できる悟りの境地ではない。
頂点を極めたとしても、修行に終わりはないから悟りの境地に踏みとどまらずさらに精進すべし。
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メモや自分の棚卸は修行ではないけれど、
いつも後回しになる、緊急でないけれど本当は重要で大切なことを
1歩でも1㎜でもいいから進めよう!という意識は
ズボラな私を確実に前進させています。
継続できるよう、くりかえしBLOGにも
前進する術をレコーディングしていこうとおもいます。
今日の帰宅ランでのワンシーン。
いまでこそ、ランニングは習慣になってしまったので
ログしたりレコーディングしたりはしませんが、
習慣化するまでログしたりレコーディングしたりするというのは
継続のモチベーションの1つになるのかもしれません。
紫陽花、綺麗ですね。
空から降ってくる涙たちを、アジサイたちは笑顔で迎えてましたよ。
新型コロナウィルスでいろんな予定が
中止になったり変更になったり…してませんか?
でも、逆に考えてみたら
脳のトレーニングとしてはビッグチャンス!
中止になったから違う計画を考えてみる…
実行してみる…という行為は
脳の前頭前野をフル活用。
このチャンスを使わないわけにはいきません。
前頭前野は、自分の意志で何かを計画し、
行動するように動き、反省もするという脳の最高司令官。
それから、脳のあちこちにファイルされている情報をかき集め一時的に保存し、
組み合わせたり、ばらばらにしたりして、
どう行動していくか考えるとっても人間らしい脳。
(ワーキングメモリーといいます)
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コロナウィルスで、いろんな約束が変更になり、
1からプランを練り直し中。
ただいま意見や都合をかき集めて一時的に保存中。
楽しいプランになるように前頭前野をフル活用します。
脳の最高司令官を鍛えマッスル!
それはそうと…
昔同じ職場で働いていた後輩君が、小豆島でこんな活動を立ち上げました。
海も山も!自然とスポーツを満喫。
キャンプも登山(マムシでそうやけど)もランニングもできそう。
将来、スタジオのお客様とも合宿してみたいし、
今年は、一緒に行きたい!と言ってくれる貴重なお方もいるので、行ってみようか。
これも計画の1つとして…ワーキングメモリーに記憶しておこう。
最近1000問の質問に1日1問答えるという自分の棚卸を実践中。
昨日の質問は、幼少期の理想のパートナーは?でした。
別に小学生の頃に対する質問もあるので、
ここでいう幼少期は小学校に入学前のことかな…。
そして、パートナーって何か?意味を調べてみたら…
ダンスなどの相手・配偶者・事業などの仲間…。
…幼少期に仕事のことはあまり考えないので、
たぶん配偶者のことなのかな…と勝手に予想して質問に答えてみました。
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まず、幼少期にパートナーのことを考えたことが無いから
好きな人に置き換えて考えてみる。
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愛と誠の西城秀樹が好きだった。
ちょっとグレた感じの沢田研二が好きだった。
振り返ってみると、ネットが無かった時代。
唯一異性を見るのは幼稚園かTV。
中身とか言い出すときりがないから置いておいて、
外見で言えば、当時のTVの男性は、
ロン毛でワルな感じか、角刈りで任侠風か、クルクルパーマで爽やかな感じの3タイプだったので選択しやすかった。
選択肢が少なかった昔と比べ、今は情報があふれているので、
ピントを絞る力が必要なんでしょうね。
自分は、情報があまりない時代に育ったので視野を広くする力も必要ですね。
そんなことを思ったら、
ネットがない時代に幼少期を過ごした同世代に同じ質問をしてみたくて、
今日会った仲間へのお題は幼少期に好きだった人がテーマでした。
まだまだコロナ予防対策。
マスクラン。それぞれバラバラで走って現地集合→ランチ→現地解散。
初とん助のアスリートランチと、皆の話は最高においしかった。
JR浅香駅近く
〒590-0012 大阪府堺市堺区浅香山町3丁目5-29
洋食の店とん助
コロナ対策して各自でバラバラで走って現地集合。
本当は、一緒に走りたいけれど、
それぞれに大切なことや大切な人たちがいるので
まだ一緒には走りません。
誰もなにも言わなくても、
自然に同じ感覚を共有できる居心地の良い仲間です。
いつもありがとう!
新型コロナウィルス感染症対策による自粛で、
営業を休んでいたフィットネスクラブのスタジオレッスン。
6月からは、万全な対策を行いながら営業を再開しました。
『3kg太ったわ』
という合言葉があちこちから(笑)
根拠はありませんが、これは1ヵ月に1㎏?3ヵ月休んだからなんでしょうか…。
こうやって世間話ができるのは、とてもありがたいことです。
今日の気づきは、お客様との世間話から。
「変化すること、進化することは大事だ!」ということを学びました。
とっても素敵なFACTだったんで、
お客様にOKをいただいたし、シェアしたと思います。
このお客様談から気付いたことは、
何かマイナスになると、違うことを探しプラスにする変化や進化。
これは、ダーウィンの『進化論』に似ています。
スタジオレッスンができなくなったことがきっかけで、
今までやったことのないランニングにチャレンジして
健康づくりをされたことは変化と進化。
走れるようになったし、筋肉測定では以前より下半身の筋肉量が増えたそうです。
しかも、最初公園を1周しかできなかったのに3ヵ月の継続で3周できるようになったことから、
継続は力!チャレンジを続けることの大切さを学べます。
そして、継続のモチベーションは娘さんのお婿さんへの報告。
継続するには、応援してくれる人、結果を分かち合える人の存在が必要なのかもしれないですね。
わたしも、お客様を応援します。
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こうやって新しいことにチャレンジしてできるようになっても、
『自粛が終わってフィットネスクラブで体が動かせるようになったんでもうやらない』
…というのはもったいない。
フックの法則(弾性の法則)があるように、
バネは引っ張ったら元に戻りたくなる性質があります。
(-逆もある:縮めたら伸びようとする)
私たちも同じで、
フィットネスクラブの営業が元に戻ったら、
元の慣れている生活様式に戻りたくなるのは自然なこと。
だけど、せっかくランニングができるようになったのに、やめちゃうのはもったいない!
今までの生活様式にランニングも取り入れて、
どんな変化があるのか見てみましょう!
ハイブリッドになりましょう!とアドバイス。
どんな変化があるのかワクワクします。
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最後に。
コロナウィルスは、私たちから奪っていくものも多々ありますが、
そこから、何に気付き、どう行動していくかで、
成長へとつながっていきます。
誰だったか海外の偉いコーチが
『3年前の生活と今の生活がもし変わっていないとらしたらあなたの人生には問題がある。』
と言っていました。
目まぐるしく変化する社会や生活様式の今、
3年前と変わっているかな??自分。。。
気付き、行動し、
わたしも一部のイグアナになって変化や進化していこう。
自粛で止まっていた社会が少しずつ動き始めましたが、
フックの法則を頭において、
伸ばしたバネ(新しくチャレンジしたこと)が
一気に元に戻ってしまわない様、
しばらくは力を抜かないでおこうと思います。
みなさんは自粛期間に、何に気付き、どんな行動をしましたか?
幼少期に好きだった食事風景ってどんな風景ですか?
それぞれに、いろんなシーンが思い浮かんできそうです。
個人的に思い浮かぶのは、家族そろっての食事シーン。
季節は夏。
大きなお鍋がテーブルの上に乗っていて、中身はシジミのお味噌汁。
それを兄弟とケンカしながら食べるシーン。
シジミの旬は意外に冬と夏の2回。
特に夏にいただくシジミが好きで、
ふんわりとしたうまみが詰まった湯気の匂いはたまりませんでした。
ナイターの巨人戦を見ながら
枝豆と庭で採れたミョウガが乗った冷ややっこと瓶ビールを楽しむお父さん。
縁側から入る夏の涼しい風の心地よさとミョウガの爽やかな香りが好きでした。
母は塾を経営していましたが、
大部屋に生徒全員が集まって汗をかきながら食べたカレーライスが楽しくておいしくて、
みんながお代わりしているのを見ているのが好きでした。
こんな断片的な思い出ですが、
食卓を思い浮かべては懐かしむ季節になりました。
シジミも、ミョウガも、カレーも…どれも夏になると食べたくなる食材です。
これからの季節、思い出とともに味も楽しみたいと思います。
人生での夏の回数も限りがあるし、
家族と一緒の夏の食卓は貴重な時間だったりするな…と好きだった食事シーンを回顧してみました。
今夜はシジミとミョウガです。
こんないいことがあるよ
⦿シジミ:
シジミは意外に旬は冬と夏の2回。
土用シジミと言って、夏もとてもおいしくいただけるんですよ。
ウナギもいいけれど、シジミもタウリンやビタミンB12の力で疲労回復に期待大。
今年の土用は7月21日と8月2日の2回もあるので、シジミ食べまくりたい!
オルニチンの成分は、肝臓の働きを良くするよ!
⦿ミョウガ:
ほとんどが水分。
余分な塩分を排出してくれるカリウムを含むよ。
汗の量が多くなって、塩分もたくさん摂りがちな夏。
塩分の摂りすぎを調整します。