■昭和史の声
九月二日まで大東亜戦争に関する投稿が多くなると思います。
読んでいる「神やぶれはまはず」がなかなか前に読み進められないので
今日は「昭和史の声」を再読しました。
(関連記事→★★★)
昭和史の声
早坂隆(著)
飛鳥新社(発行)
第五章「空襲と終戦」の八月十五日に関する声は
何回読んでも、深く考えても、自分の感情を言語化することはできません。
ただ、知っておくことは大切だと思っております。
著者は、20年余りにわたり国内外で取材を続けてきました。
このご本は、体験談を通し
昭和を身近に感じることが出来る一冊。
今年は戦後77年。
どんどん昭和が遠くなり、戦争体験者の生の声も少なくなってきました。
〝歴史を知ることは物知りになることではなく、日本人とは何者かを知ること。〟
大東亜戦争は一体何だったのか?
先の大戦に向き合うことは
今生かされている自分の義務、
未来へと日本国を繋いでいくたに必要であると思います。
読んでいる「神やぶれはまはず」がなかなか前に読み進められないので
今日は「昭和史の声」を再読しました。
(関連記事→★★★)
昭和史の声
早坂隆(著)
飛鳥新社(発行)
第五章「空襲と終戦」の八月十五日に関する声は
何回読んでも、深く考えても、自分の感情を言語化することはできません。
ただ、知っておくことは大切だと思っております。
著者は、20年余りにわたり国内外で取材を続けてきました。
このご本は、体験談を通し
昭和を身近に感じることが出来る一冊。
今年は戦後77年。
どんどん昭和が遠くなり、戦争体験者の生の声も少なくなってきました。
〝歴史を知ることは物知りになることではなく、日本人とは何者かを知ること。〟
大東亜戦争は一体何だったのか?
先の大戦に向き合うことは
今生かされている自分の義務、
未来へと日本国を繋いでいくたに必要であると思います。