■ケーススタディー三昧【今日はホメオパシーセンターイチョウの木の院長に手伝っていただきました】
夕方から千日参りに出かけたのは、四天王寺前夕陽丘にあるホメオパシーセンターイチョウの木へ行くため。
イチョウの木の村山院長に、 私が今、必死こいて取り組んでいるブレインジムのケーススタディーのクライアントになっていただきました。
今日は、まだケースが取れていないワークの1つ。
上下脳をスムーズにアクセスできるようになるもの。
下は、中脳や辺縁系。感情を調節するところ。
そして上は、前頭前野。
人間らしい脳で、様々なコトを思案し、決定し、指令するところ。
この上下がうまくアクセスできないと、感情にかき乱され地から足がういてる感じで、計画したり、調べたり、整理するコトが進みにくくなるようです。闘うか・逃げるかの原始的な反射をし、脳幹(カメの話⇒★★★)レベルへと戻ってしまい、学習・行動できなくなるようです。
うまくアクセスできると、地に足が着き感情にかき乱されるコトなく学習・行動できます。
今日は、今夜、ある作業ができてしまうような目標設定を立て、脳を動かさせていただきましたので、
その後どうなったのか?結果を聞くのが楽しみであります。
実は村山院長には、先日、タッチフォーヘルスのワークでも、あるコトを目標設定させていただきました。
そうしたら・・・見事!!目標を達成されたようです。
実は、ブレインジムもタッチフォーヘルスも、同じキネシオロジーから誕生した仲間なので、何か目標設定してワークに入ると、目標どおりに行動を起こすんです。心と身体のバランスが整うと、何かが変わるんです。(変わる何かは人それぞれ)
今夜もきっと、ブレインジムで目標達成しちゃうでしょうね・・・。
誰かが、動く姿、行動する姿をそっと見るのが大好き。
きっと、フィットネスインストラクター魂だ。
今日も、そんなありがたい気持ちにさせていただき、感謝します。
村山院長、ありがとうございました。
日々感謝☆
フィットネスインストラクター坂田純子☆
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