■長距離を走りたい時は、やっぱりスタミナをつける〇〇〇〇。
大阪ではたらく運動指導者
健康サポートプロジェクトの坂田純子です
地域での健康体操教室を終え、
大阪マラソンの練習会を行いました。
今日の練習は快適。
疲れしらずでまだまだ走れる!という体感覚。
丁度お昼に(自分には多いなと思う量の)ささみの入ったパスタをいただいておりました。
きっと、炭水化物が燃料になったんだと思います。
スタミナをつけるには、心臓や肺の機能向上が大切ですが、これは練習を重ねれば自然についてくるもの。
大会はもちろん、練習をするときに欠かせないのが栄養の存在。
心臓や肺の機能を動かすには、車と同じでガソリンと同じ役目を果たす「炭水化物」が必要なのです。
私の場合、走ることだけでなく、職業で有酸素運動の指導を行うことが多いので、炭水化物を摂取することは必須。
バランスの良い栄養摂取を心がけ、
筋肉を作るたんぱく質の摂取も意識し、関節を守る筋肉づくりもしたいもの。
運動が出来るのも、栄養という大きな存在があるおかげですね。
長距離走である大阪マラソンも、この調子で炭水化物しっかり摂っておこうとおもいます。
【スタミナをUPする栄養素】
・糖質・脂質・タンパク質・ミネラル(鉄)など
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