■健康寿命
早朝からオンラインを使ったスクーリングでした。
内容は、イベント開催・運営でのリスクマネジメントなどです。
これまで、いろんな形で企画・開催・運営をしてきましたが、
抜け落ちていた「たいせつなこと」を拾い集めた様な学びの時間でした。
すぐに実践に活かしていきたいと思います。
・
・
・
安倍晋三先生の初七日が過ぎ、この1週間は心に穴が空いた様な感覚。
今なお脱力感と不安は続いておりますが、
国民がふさぎこんでいたままでは、
安倍先生もお喜びにならないでしょうから
やるべきことを1歩1歩前にすすめています。
先日記録したBLOG記事に
100年カレンダーに平均寿命と健康寿命を書き込み
現時点、自分の年齢はどのあたりで、
平均の健康寿命まであとどれくらいなのか把握したことを書きました。
わたくしが健康で思うように動ける年齢は「あと22年ほど」
これはあくまでも平均であり、
病気にでもなったりしましたら
22年も無いかもしれません。
逆に、丁寧にからだを使わせていただけば、もっと延びるかもしれません。
「22年」長いようで短い。
海外も国内も自分の行きたいところもほぼ行けた!
やりたかったことにもほぼチャレンジできた!
結構自分のやりたいことは好き勝手にやってきたという
幸せな人生を歩んでいると思うのですが、
棚卸しにより、まだ1つやり残している…というか
見届けたいことがあったと気付かされました。
それは
「みなさんが健康で、大好きな人や家族と長く過ごせるようサポートさせていただくこと」
あとの22年ほどは、そのために自分ができることは何かを考え実行したいです。
・
・
・
安倍先生は大病を経験し、
身体はまだまだおつらからったことでしょうが、
日本の未来のために尽くしてくださいました。
安倍先生の年齢と平均の健康寿命を比べると、
もあと5年ほど残っているんですよ。
ご著書を読み進めていると…
やりたかったことも成し遂げたかったこともまだまだあったのだと気付かされます。
これは日本のために「やりたかったことも成し遂げたかったこと」であり、
ご自身のために使う時間なんて無かったんじゃないかと思うと、哀傷の気持ちでパンパンです。
哀傷の気持ちを糧に
わたしが自分以外のために出来ること…生み出していきます。
さて、11月13日の「ちずあそび」の準備も着々。
また、BodyLuxの秋のウォーキングイベントや
来年開催したいリトリートの準備も進めてまいります。
よろしくおねがいいたします。
みなさんの健康寿命の延命と笑顔に繋がります様。
【話題】『安倍総理が任期中ずっと毎月給与の30%(73万円)を、東日本大震災の復興支援のために返納されてた事をご存じですか?』 https://t.co/LuGcO6Swzb
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) July 14, 2022