■チルソクの夏
映画「チルソクの夏」を鑑賞しました。
755という日本のSNSアプリの幻冬舎・見城徹さんのページに
見城徹さんと安倍晋三先生が、
ジムで初めて会ったときに話したのが
「チルソクの夏」のこと…
という様なことが書かれてあり、
どんな映画か気になりましたので
視聴してみました。
この作品は2004年のもので
山口県下関市と韓国・釜山が舞台の青春映画です。
おそらく、私の世代よりも少し
お兄さん・お姉さんの方の青春時代が背景となっていて
安倍先生や見城さんは
ドンピシャハートをわしづかみにされるシーンが沢山あった事でしょう。
そして、勝手な憶測なのですが、
「チルソクの夏」の小説は幻冬舎から出版されています。
そんなことで、初めて会った安倍先生と見城さんは
幻冬舎から出版されている小説の映画化と、
映画の舞台が安倍先生のふるさとの山口県ということが
共通の話題となって会話に花が咲いたのかと思います。
感動する点は、
安倍先生が「チルソクの夏」を
ご覧になっていたというところ。
ご生前のとき
「政治家でなかったら映画監督になりたかった…」と
おっしゃっていましたので
色んな作品をご覧になっていたのだろうと思いますが
見識の広さに感動しました。
この見識の広さが人とのご縁や
「人たらし」に繋がるのでしょう。
わたしも、もっともっと
心が揺さぶられるような書物や映画
いろんな作品に出会ったり
色んな勉強をしたいな…と思いました。
「チルソクの夏」は、
陸上少年と少女の話で
共感するところが多かったです。
なつかしい歌手の方が出演し
当時に流行った歌も聞けました。
私は、「なごり雪」で号泣しましたよ。
とてもよき作品でした。
下関に行ってみたい!
そして、来年の七夕にもう一回観よう!
755という日本のSNSアプリの幻冬舎・見城徹さんのページに
見城徹さんと安倍晋三先生が、
ジムで初めて会ったときに話したのが
「チルソクの夏」のこと…
という様なことが書かれてあり、
どんな映画か気になりましたので
視聴してみました。
この作品は2004年のもので
山口県下関市と韓国・釜山が舞台の青春映画です。
おそらく、私の世代よりも少し
お兄さん・お姉さんの方の青春時代が背景となっていて
安倍先生や見城さんは
ドンピシャハートをわしづかみにされるシーンが沢山あった事でしょう。
そして、勝手な憶測なのですが、
「チルソクの夏」の小説は幻冬舎から出版されています。
そんなことで、初めて会った安倍先生と見城さんは
幻冬舎から出版されている小説の映画化と、
映画の舞台が安倍先生のふるさとの山口県ということが
共通の話題となって会話に花が咲いたのかと思います。
感動する点は、
安倍先生が「チルソクの夏」を
ご覧になっていたというところ。
ご生前のとき
「政治家でなかったら映画監督になりたかった…」と
おっしゃっていましたので
色んな作品をご覧になっていたのだろうと思いますが
見識の広さに感動しました。
この見識の広さが人とのご縁や
「人たらし」に繋がるのでしょう。
わたしも、もっともっと
心が揺さぶられるような書物や映画
いろんな作品に出会ったり
色んな勉強をしたいな…と思いました。
「チルソクの夏」は、
陸上少年と少女の話で
共感するところが多かったです。
なつかしい歌手の方が出演し
当時に流行った歌も聞けました。
私は、「なごり雪」で号泣しましたよ。
とてもよき作品でした。
下関に行ってみたい!
そして、来年の七夕にもう一回観よう!