■志村けんさん
お茶の間のスター・志村けんさんが、新型コロナウィルス(合併症などもありましたが)でお亡くなりになりました。
志村けんさんが亡くなられました。回復することを願っていたので、なんと言ったら良いか……1999年の #婦人公論 のインタビューで、志村さんはこう語られています。「イヤなことがあっても思いきり笑えば忘れられる。笑うのは人間にしかできないことですから。これがなかったら人生やっていけない。
— 婦人公論 (@fujinkoron) 2020年3月30日
→ pic.twitter.com/TXkRa9MTf9
また元気に復帰されると信じていたので、残念でなりません。
子供の頃、火曜の8時にテレビの前に集まって、ドリフターズと一緒にオープニングテーマを歌うのが好きでした。
沢田研二さん、大好きでしたが…
志村けんさんとそっくりで。
特に、ドリフコントでは鏡合わせのヤツが大好きでした。めちゃ似てる…
天国でまたみんなを笑顔にされているかな。
ご冥福をお祈りします。
そして、楽しい笑いの時間をありがとうございました。
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4月から、フィットネスクラブのお仕事や学校のお仕事が再開しますが、
嬉しい気持ちの反面、怖いという気持ちの方が正直大きいです。
※うちのスタジオは会員制で少人数制なので衛生面や危機管理に目が行き届きますが…
毎日大勢の方にお会いする。
自分がうつらないともうつさないとも言えません。
複雑な気持ちです。
志村けんさんは人生100年時代と言われる今、
70歳と言うまだまだお若い年齢。
合併症があったとはいえ、忙しいスケジュールをこなせる&精神力の持ち主。
こんな方の命を奪ってしまう新型コロナウィルス…。
恐ろしいですね。
周りの方にためにも、危機感を持って生活しないとなぁ…と思います。
引き続き、一緒にコロナウィルス危機管理を続けましょう。