半年前からのお約束…。
JR堅田から八丁平・峰床山で紅葉を見ましょう!
↓↓↓ こんな風景を見る予定でした。

山仲間からの、嬉しいお誘いが実現する日だったのですが…
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なんと、降りる駅を間違い、私は1人JR野洲駅に降り立つ(笑)
ガーン!
集合30分前に到着し、みんなをお出迎えしようとしてましたが、
誰も来ない!来るわけがない!
山のイベントのLINEグループがいくつもあり、
同じメンバーでの山行の別の行動計画を見ていた様子。
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すぐに気を取り直して。
せっかくなので、近江富士と呼ばれる三上山に登ることにしました。

打ち出でて 三上の山を 詠れば 雪こそなけれ 富士のあけぼの(紫式部)
野洲のシンボル、近江の富士山。
△432mのなだらかな山…のはず。
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三上山は山の麓にある御上神社(みかみじんじゃ)の御神体山。
孝霊天皇6年に、天照大神の御孫にあたる天之御影命が三上山山頂に降臨され、山自体が神様だそうです。
まずは、麓の御上神社でご挨拶。
天之御影神が祀られている神社です。

楼門。国の重要文化財。


一番奥の本殿です。国宝らしいです。

ちょうど、七・五・三時期で、狛犬も飾り付けされていました。

七・五・三は、子供の成長をお祝いする節目。
昔は長生きできなかったので、三・五・七歳まで生きれたことに感謝する風習。
今や、人生百年と言われる時代になっていて…
時代はどんどん変わっていますね。

神社から山へ歩いたところに登山口があります。
いよいよ登山スタートです。
私はどうも、表参道の魚釣岩の方のルートからスタートした模様…

いきなりですが、岩がゴツゴツ。

登っても登っても岩。

これが妙見道跡かな。

この先割岩です。
肥満度をチェックできます。


楽なルートと健脚ルートがあって、
私は健脚ルートへ。
この割岩は無理(笑)

らくらくルートとはこの上で合流。

ですが、らくらくルートもおそらくしんどそう。

岩場…果てしない。

まだ続くか!

ようやく展望台です!
結構ハードでした。
この山は五行で表したら、見かけによれば木と言う感じだけど、中身は金と言う感じ。
人も山も見かけではわからない。
優しく見えても中身は恐ろしかったり…
逆もしかり。
離れて見ると木が生い茂ってるけど、登っても登っても、岩場。
さすが、鍛冶の神、刀工の神、武神の天之御影神命が祀られるだけあって、
まぁまぁ岩が切り立ってなかなかのぼり応えがありました。

展望台からの眺め。
今頃向こうの山を登っているはず(笑)山友に手を振っておいた。

いやぁー清々しい!平野を見下ろす。故郷福井に似てる。

展望台でランチ。昨夜コトコト煮込んで仕込んだミネストローネスープ。
気合入れて作ったのになぁ…ぼっちランチとなりました。

展望台から少し登ると山頂です。

ここに来させていただき、ありがとうございました。

ピークを踏んで、裏参道から下山。
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裏参道もなかなかの登山道。
このお母さんは、1日二回毎日登ってるらしい。
めっちゃ速かった!

せっかくなので打越分岐から女山に登る。
そして女山の谷から下山。

下山の挨拶。

また登りに来よう!

岩でゴツゴツ険しいルートでしたが、下山して三上山を見上げると、やはり楽しく美しい山でした。
三上山の秋はこれからですね。
仲間と紅葉は見れませんでしたが、
ひとり静かに山行もまたよろし。
今日は一人でこの山に包まれなさいと言うことで。
今回は、表参道から上り裏参道で下山しましたが、次は桜池の方に下山して植物園のカフェまでひとっ走りしたいです。
よき山行、ありがとうございました。