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健康サポートプロジェクト

合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2022年12月 2日 (金)

■日本VSスペイン

スペイン戦。
とても素晴らしい戦いを見せてくれました。

私は大きな大会がある時だけ、何故か?サッカーファンになる〝にわか者〟ですが、福井時代からの職場仲間は、ジュニアサッカーコーチだったこともあり正真正銘のサッカーファン。
朝の4時からメッセージアプリで「勝ち」を分かち合い、こんな応援グッズまで準備して観戦に挑んでいて熱気がこちらまで伝わってきます。

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堂安選手のミドルシュートも素晴らしかったですし、2点目のVARで認められた田中碧選手の決勝ゴールも、三笘選手の折り返し時点でゴールラインギリギリ㎜世界。
あの㎜がなければ今回の勝ちは無かったでしょう。

三笘選手と田中碧選手は、小学校時代からの幼馴染で、子供のころからの同志とのことです。
ちょっと古いですが、キャプテン翼と岬の世界をリアルで見たように思えて、勝利を祝いながら2人抱き合いコートを転がる姿を見て目頭が熱くなりました。

そういえば、この前のコスタリカ戦を友人たちと観戦していた時、一緒に観ていた若者が「三苫君と小さい頃一緒にサッカーしていたという子が、三苫君のドリブル速くて見えないと言ってました。」と。

小さいころから優秀だったには違いませんが、これまでの日本代表選手の背中を見て憧れ続けたんだろうと思います。

きっと、この試合を観たサッカー少年たちも、僕たちもワールドカップにでるぞ!日本代表になるぞ!という夢を持つのでしょうね。

思考は現実化します。
人生の在り方は状況や事情ではなく、自分との対話の仕方で決まってきます。
サッカー少年たちも良い思考で自分の人生を作っていくでしょう。

私も良い思考で自分を作っていきます。

今年の流行語大賞は
「ブラボー!ブラボー!ブラボー!」かな。
次は決勝トーナメント!!クロアチア戦でも長友選手のブラボーが聞きたい!

がんばれニッポン!

2022年12月 1日 (木)

■エクササイズ監修と撮影日

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某企業様のWEBサイトに掲載させていただくエクササイズ監修用の撮影でした。

広告代理店、制作会社、そして我々健康サポートプロジェクトでスムーズに撮影が終了しました。
なんと!予定では夕方までのタイムスケジュールが14時前で終了。
みんなで拍手をし、まるで1つの映画撮影が終了した時の様でした。


モデルは指導者仲間で、普段から体を動かしているからか、どんなポージングもとても綺麗。とても優秀です。

またWEB上で徐々に連載公開されていきますので、ご紹介させていただきます。

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古代小麦を使ったピザ

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少し遅いおひるごはんは、こだわりの野菜が食べられるお店で、これからのことに希望を馳せながら、心も体も満たせました。

私も、ひとまず自分が担当していた分の仕事が終わり、ここからは弊社代表に預けてます。そして次の課題をがんばろう!

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健康サポートプロジェクト http://www.kenko-support.net/

2022年11月30日 (水)

■今日が一番若い

一身上の都合で、12月から2ヵ月間現場指導をお休みさせていただきます。
そして、1月末まで監修や執筆・撮影、出張セミナーが中心となります。

大学授業も12月5日以降はオンラインに切り替えるので、ただいま準備にてんてこまい。
今日は12月2回分のオンライン授業slatepcを作っていました。


そんな中、現実逃避するわけでは無いですが、突然部屋の家具を動かしたくなって1人で格闘してみました。
すごく重い家具を部屋から部屋へ運べる自分にも驚きなんですが、よい気分転換になって模様替え後の仕事が捗ることにも驚きですshine

そういえば、ウォーキングでもランニングでも、新しいコースを歩いたり走ったりすると、新しい発見があったりリフレッシュしたりと、新鮮で楽しくて時間が過ぎるのもあっという間ということがありませんか?部屋の模様替えってそんな感じです。



今日は授業作成他、監修にまで手を付けられるかなーと思いましたが、模様替えに少し時間を取られてちょっと無理そう。でも、今後お仕事も捗りそうな大きなプラスな時間でプラスマイナスゼロじゃなくって100くらいです。

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さて、監修作業でこれまでの内容と新しく提案する内容がかぶっていないかチェックしたところ、とても懐かしいヤツが出てきました。
自分で言うのもなんですが、10年前って若々しいな。

また今から10年後は、今日の自分を振り返って10年前って若々しいな…と思うのでしょうか。
そんなことで、今日が一番若い。
読者の皆様も、今日が一番若いんですよぉ~!happy01
今を大切にしましょう。

■エストロゲン子・子宮筋腫に悩まされて㉕[2022.11.30 尿管ステントの説明を受ける]

2022.11.30 尿管ステントの説明を受ける


カンファレンスで決まった追加検査で「泌尿器科」へ。

子宮筋腫があまりにも大きいので、手術中に尿管を切らないように尿管ステントを入れることになりました。

追加の検診と聞いてましたが、検診は検尿のみで、尿管ステントの説明と同意書を受け取るだけの様です。

1時間半ほど待つと名前が呼ばれました。





診察室のドアをノックして中に入ると、泌尿器科の先生は長身のロマンスグレーの素敵なお方でした。

尿管ステント留置術の
同意書をチラッと見ると「水腎症」と書いてありました。

〝へっ?〟と言う顔をしている私に、今は何でも同意書が必要で…留置術をするのに、病名が要るそうで、筋腫の圧迫によってほんの少し左の腎臓に水が溜まっている状態が病名になっている。気にすることは無いと説明がありました。


腎臓の場所を確認するために、初めて自分のMRIの輪切りの写真を見たのですが、お腹のほとんどを大きい筋腫が埋め尽くしていて、内臓はどこにあるの?状態にビックリでした。
どうりで仰向けで寝れないはずだ!

ビックリしている私に先生が、
「筋腫の大きな人は、これくらいある人もいらっしゃるので…」と落ち着いた雰囲気で言ってくださいました。
ロマンスグレーは何を言っても上品に聞こえるなぁ。

うちの夫も将来ロマンスグレーにならないかな?と想像したら、グレーヘアになるまえにツルツルになりそうでフッと笑ってしまいました。


次に、解りやすく女性の腹部模型を使って尿管ステントの説明がありました。

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がん患者さんの手術を行う際に、尿管を傷つけないようステントを入れるのです。
筋腫が大きい私の手術も同じで、間違って切ってしまわないように入れるのだとか。


全身麻酔をしてから入れ、手術後にすぐ外すか?そのまましばらく入れておくのか?は、今の段階では回答できず。
そのまましばらく入れて置く場合は、後日病院で抜くのだとか。


後日抜く場合は、尿管ステントが残っている間、腹部に違和感があるそうです。

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尿管ステントを入れる時、痛くないのか?質問すると、
「麻酔が効いていて知らないうちに入ります。痛くないです」と。

後日抜く時麻酔をするんですか?と質問すると、
「麻酔はしません。みんなやってる事なんで…」と。
まぁ、それは…我慢できる範囲という事なのでしょうか…。
毎回当たり前のことを聞いて安心したい症候群。

手術は8日の午後から行い、全身麻酔をしたら尿管ステント(30分~60分)→開腹手術(約3時間)の流れの予定。
8日の夕方までには終わっているのかな…
具体的な時間も知ることが出来ました。
あと1週間…まな板の鯉状態。


ロマンスグレーの先生は、手術当日他の患者さんの手術だそうで、別の医師が行う様です。ガックリ…


「せっかくだし、対面させていただいたロマンスグレーの先生に尿管ステント入れてほしかったな。」
と夫に言うと、
「僕でさえ、あんたの尿道・尿管見たことが無い」
と笑っていました。


ここ最近は、手術前の不安と仕事の忙しさと黄体期で精神が不安定で、すぐ夫に八つ当たりしてしまうのですが、忙しい仕事のスケジュールを調整して病院に付き添ってくれる優しさに心から感謝しています。


わが身を呪って日々を鬱々と過ごしても、自分ではどうすることもできません。
先々の心配や恐怖を妄想するのではなく〝今ここ〟〝あるがまま〟に集中しましょう。

そして有難いことなのですが、あれこれ考える暇がないほど仕事が忙しくて、あっという間に手術当日を迎えるのでしょうね。

どうにもならないことは受け入れて、どうにかなることをやりましょう。

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帰りに術後の「腹帯」を買いました。

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ホッと一息したら仕事です。

つづきはこちら㉖へ

「エストロゲン子・子宮筋腫に悩まされて」目次へ戻る→ ★★★

2022年11月29日 (火)

■合格ありがとうございます!

1年間学んだ動きの学問。

最終試験の結果が届きました。
合格いたしましたshine

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ありがとうございます!

フィードバックシートには、自分では気付くことのできない〝のびしろ〟をご記載くださり、まだまだ成長できそうです。

学んだことを運動指導に活かし、お客様に喜んでいただけるよう活動いたします。
この勢いで来年もう1年学ばさせていただきます。
がんばろう!


さて、この1週間内で監修や執筆原稿の締め切りが何件か…
撮影もあり、ドラマティックな師走となりそうです。
今日は執筆原稿仕上げちゃいますよ。

2022年11月28日 (月)

■[Kyoko Billboard Live 2022 "30minutes]元気いただいたー!

大学の授業を終え、お友達と待ち合わせ。
楽しみにしていたLiveに。


私の青春は、BARBEE BOYS、 REBECCA、尾崎豊!!
と言う事で、杏子姐さんに会いに行ってきました。

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ライブ最後は写真OKでした!

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座席が前列のスピーカー前という事もあるのだけれど、
椿鬼奴さんがモノマネするように、
やっぱり何を言っているのかわからなかったけど、
声量溢れるハスキーボイスは色褪せる事なく✨とてもかっこよかった。

曲ごとに変化するショールにクルクルダンスも最高💃

なんと!ソロ活動30周年だそうです。
私ももうすぐ運動指導者歴30年。
気がつけば…森保一監督と近い年齢。
いや…遠い年齢としておこう、
時の流れは早いなぁ。
いつまでも18歳の精神年齢ですが…

人生後半戦は、私もからだを労って過ごしましょう。

元気いただきました。ありがとうございます。

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2022年11月27日 (日)

■ワールドカップ2022観戦

世界は戦争や冷戦内戦で大変な禍中ですが、国境や国の問題を越え、相手を尊重ながら頑張っているサッカー選手たちの姿を見ると、スポーツには「平和を考えさせる力」があるなぁ…と感じます。

近しいお友達たちと、サッカー観戦に熱狂する日々。

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先日は、強国ドイツ相手に果敢に挑戦し、日本サッカー史に残る大勝利を収め本当に興奮しました。
とても素晴らしかったです。

ベスト16!!と期待したコスタリカ戦は残念でしたが、こんなにサッカーに夢中にさせてくれている日本代表に感謝です。

最終戦はここから中3日で行われるけれど、ぜひ体力や気力を回復し、スペインに勝って1次リーグを突破してほしいなと思います。

気がつけば…私は森保監督に近い年齢。これまでのワールドカップを見守ってきて感じるのは、日本もどの国も、若い素晴らしい選手ばかり。
確実に身体能力も高くなっています。


先を行くサッカー選手たちは、これから夢見るサッカー少年少女たちのためにも、素晴らしい道を作って欲しいな…。応援しています。

がんばれニッポン!
がんばれサッカー選手!

2022年11月25日 (金)

■老骨に鞭

あれやこれやと多忙な日々です。
12月初旬に行われる撮影の準備です。


某企業様のウェブサイトに掲載するため、今回エクササイズモデルをお願いした指導者さんとの打ち合わせでした。

行ったのは、委託確認書を交わしたり、準備したウェアのサイズや当日の進行の確認です。

今は便利なメッセージアプリなどがありますが、はじめての依頼の場合、直接打ち合わせする方がコミュニケーションもスムーズでお互い安心感があります。
モデルの方も「当日までに直接会えてよかった。」とおっしゃっていました。


この1年、監修や監督は行っても、モデルを他の方に任せて裏方に回ることが増えてきました。
昔は自分が前に出ないといけない様な気がしていましたが、今は裏方が結構性分に合っていて、このポジションが気持ちいいし、より力も発揮できます。


優秀な指導者仲間のお力を借りながらも、運動普及に!そして…皆さんのお仕事を増やしていけるよう、老骨に鞭を打ちながらまだまだ頑張りたいと思います。

どうぞよろしくおねがいします。

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撮影前に申し訳ないと思いながら、

コメダ珈琲のブラックサンダーシロノワールが食べてみたくて、モデルさんと3人で分けました。
Twitterのダクダクとは違ったけれど、メニューの写真よりもサンダー多めでちょうどよかった。



2022年11月22日 (火)

■[書籍の紹介]百年時代の運動・スポーツのトリセツ

[書籍の紹介]

ヘルスリテラシーとは、健康情報を入手し、理解し、評価し、活用するための知識・意欲や能力のこと。
皆さんは、ヘルスリテラシーを高めていますか?

更年期症状や更年期障害が女性のパフォーマンスをどれくらい低下させるかのアンケート調査によると、
元気な時と比較し、更年期症状や更年期障害によって仕事のパフォーマンスが半分以下になる人は約半数だという事が解りました。
(元気MAXを10点として5点以下の人約45%:日本医療政策機構「働く女性の健康増進に関する調査 2018年)

また健康状態を少しでも良くするにはどういったことが関係をしているかの調査では、ヘルスリテラシーが高い人の方が、更年期症状や更年期障害における仕事のパフォーマンスが高いことが解っています。
こちらは更年期によるデータですが、ヘルスリテラシーを高めることは、
老若男女問わず、どのライフステージ、生活シーンにおいても大切なのではないでしょうか。

そんなことで、運動指導に従事する私どもも、ヘルスリテラシーを向上させるための取り組みや、体に関する知識を身につけ、身体活動を普及させていくことは社会にとっても重要な役割になると日々勉強中です。

しかし、よく壁にぶち当たるのは、〝適度な運動は健康によい〟と言っても、運動と医学の関係におけるエビデンスはまだまだわかってないことも多いこと。
エビデンスを求められる時に、情報が古かったりぼんやりしていたりと、悩んでしまう事もありました。

・・・

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ある日、いつも応援しているクリニックのInstagramの投稿に紹介されていた書籍。
「百年時代の運動・スポーツのトリセツ」(編集:日本臨床スポーツ医学会学術委員会)
こちらを購入して読み始めています。

この書籍は、健康のためのスポーツや身体活動との関係が、最近の論文やデータ、ガイドラインから解りやすくまとめられていて、運動監修や健康セミナー構成にとても参考になりそうです。

とてもわかりやすい内容だなと感心していると…
著者紹介の欄に…お友達と言ってはおこがましいですが、見たことのあるお名前が。
この書籍に出会ったことが、私にとって一番のヘルスリテラシーなのかもしれません。

スポーツを普及している方や運動指導者の方におすすめかとpostしました。
興味がわいたら是非お手に取ってみてくださいまし。

2022年11月15日 (火)

■時間とは命の時間

ありがたいことに、これまでは弊社スタッフで回ってた仕事も、人手が必要になってきています。
ここ最近、信頼おけるプロの指導者仲間に、お仕事をお願いして同行していただくことが増えています。

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私も企業や団体と関わってお仕事をさせていただく時は、業務依頼書と承諾書と言うものを交わすのですが、これはお互いの約束の証みたいなもの。
口頭でも意思表示の合致があれば契約は成立し効力が生じるのですが、お互いのトラブルを防止するために、お互い約束した事項を書面で確認することはとても大切だと思っています。

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人が動くという事は、人の時間をいただいているということ。
時間は命の時間です。
その大切な時間に、お金と言う対価があることは当然のことだと思っています。


ここ最近業務依頼書や承諾書が無かったことで、自分が失敗してしまったなと思った事がありました。
私の大切な時間(総括、営業、広報、アテンド、会場運営など全て)を無償として消費してしまいました。
後から依頼のあった別のお仕事を断って時間を割きましたので残念に思います。

最初に損益分岐や報酬のことを確認するのですが、知人だから…となぁなぁになるのではなく、ボヤッとしていることを
明確にしておく必要がありました。

また、対価を払って形のあるサービスと引き換える事と違い、私が提供する形には残らないサービス。
健康に関わる重要な仕事だと思っているのですが、残念ながら形を重視している方や趣味だと思ってらっしゃる方との間に考え方の差が生じてきます。

大人が動いているのに〝ただで〟とは自分は他の人には言わないですし、仕事として生計をたて誇りを持って向き合っていますから、自分の労力を無償で提供することも避けています。
その道で生計を立てている職業の人に、無償で何かを提供して欲しいとは、決して思わないと思うのですが…。たとえば、お医者の友達に無償で手術や診断をしてくれとは言わないでしょう。
しかし、趣味やボランティアでやっていると思っていらっしゃる方は、無償が当たり前であり、お金を掛けずにサービスや情報を受け取りたいと思って当然なのかもしれません。

どちらも間違っていないので、不快に思ってしまうのはこちら側の都合なのかも知れませんね。
お互いの考えや価値観が共有できてないという事です。


時は金なり…人の時間は命の時間。
命には限りがあります。
貴重な時間は無駄にしてはいけない。
そう思います。


しかし、この経験を通し物事をブレイクダウンできたことで、決して無駄ではなく、今後の対応や関わりを慎重にしよう…ちゃんと自分の意志を明確にしよう…と気付かせてくれたことは収穫でした。

今日は、業務依頼書を何件かつくりました。

関わってくださる方々の大切な時間をいただくのですから、お願いする内容や値段を明確に。
お願いした仕事に愛を持っていただけるように、環境づくりにはげみます。
関わってくださる皆様、どうぞよろしくおねがいします。