■今は昔
子供の頃にお父さんに連れて行ってもらったサーカスにドキドキワクワクしたなぁ…なんて回顧する。
あの頃は「キグレサーカス」…
バイクが円形のドームの中を爆音でグルグル走るやつは、うるさかった。
今はもう倒産してしまって無いのだけれど、子供の私を夢の世界に連れて行ってくれた。
エンタメ業界もコロナで大変やりにくく、パフォーマーさんたちも大変だと思います。
心が動いて感動しても歓声を届けられないのが残念だけど、
サーカス、観に行ってみよう!

健康サポートプロジェクト
合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。
ごめんね、スポーツのために人生をかけて練習してきた女性達。貴方方の活躍の場、優勝する機会は身体的男性によって奪われた。これぞ、本物の女性差別… https://t.co/Wzs49iW5mx
— ナザレンコ・アンドリー (@nippon_ukuraina) June 13, 2021
〝きもの番長〟
をパラパラと見ていたら、昭和レトロな喫茶店でクリームソーダが飲みたくなった。
もちろん、クリームソーダは身体に悪そうなエメラルドグリーンのアレ!
すごく好きだった喫茶店の1つに、小樽の「さかい家」がある。
大林宣彦監督の〝はるか、ノスタルジィ〟のロケ地だった場所。
2006年に札幌へ出張に行った帰りに、ふらりと立ち寄っていた。
絵は、これまた好きな野口久光さんの。
今もあるのかな?…なんて思って調べてみたら、前のお店は閉めてしまって、経営者が変わり、今は「くぼ家」になっているとか。
レトロな店内の様子は、そのままだとかで…。
また行ける機会があるかも!とワクワクした。
「一期一会」という言葉は、人との出会いや別れに使われがちだけど、時間も空間も季節も、自分の肉体も、物も…なにもかもを含んでいる。
人は生きている限り自分の中に時間が流れ続けていて、じゃあまたね!って、次に会える未来の約束ができるが、
むしろ失われていくのは空間であり物体で、この位置、この地点の方。
思い出の場所や瞬間は〝一期一会〟
このコロナ禍で、それぞれの好きだった場所が、どれだけ無くなったんだろうか…。
そう思うと、中山道も再開したいけれど、早く、身近な大好きな空間、物体、この位置、この地点を感じに行きたいな。
(写真は、2006年6月の小樽一人旅にて:さかい家)
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特別な価値
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まだ緊急事態宣言下ではあるが、色々思う事があり、計画していた家族旅行を実行。
愛犬と一緒にゆっくり宿泊ができる事や、故郷にお金を落とせるということもあり、福井県の芦原温泉〝月香〟さんへ。
電車でもおとなしい愛犬。
福井は雪が残ってるよ。
月香さん。愛犬とゆっくり宿泊ができるお宿。
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芦原温泉駅に到着し、今の街の様子を見て ちょっぴり呆然…。
記憶が、元気だった20年前で止まっているので仕方ないが、温泉街はもうだいぶん廃れていた。
廃れていく過程をすっ飛ばして 廃れた風景を見るって、結構ショックなもので…旅行する前は、まさかこんなショックな気持ちになるなんて、これっぽっちも思っていなかった。
火事で無くなった旅館や、経営悪化で廃墟になっている旅館。
また歴史そっちのけで安っぽい看板に変わってしまった老舗旅館など。
その上、コロナときているから、温泉街はあきらかに厳しい。
館内も愛犬と一緒に歩けるのはすごくいい。
サービスでレンタルできるお散歩バッグ。
ワンちゃん変身グッズ。撮影ブースもあるよ。
そんな寂れた温泉街の中でも、月香さんは、愛犬と一緒に過ごせる旅の時間を提供してくれる事に特化していて、愛犬家にとって嬉しいサービスをめいいっぱい提供してくれている。
頑張っている姿を見て、私もあちらこちらに〝心づけ〟を弾ませてきた。
今は、国内旅行と言えばネットや旅行会社が窓口になり、すでにサービス料が含まれているので、基本的には現場で〝心づけ(サービス料)〟を渡す必要が無いとされといるが、今の厳しい社会だからこそ、どんな業種にも〝心づけ〟は あったらいいなぁ…と思ってしまう。
まぁ、それはさておき…
250畳のドッグラン。
外のドッグラン。ローマ字のブロックが1つ足りない。
250畳のドッグラン
で走りまわる愛犬は笑っていたし、旅館内を歩くのも楽しそうだったし、ワンちゃん用の懐石料理も美味しそうにペロリとたいらげていて、むちゃくちゃかわいかった。
ワンちゃん用懐石。
待て!
はやくたべたい…
ワンちゃん用朝ご飯。
いただきます!
ちなみに、私たちの分の懐石料理も、旅館で出る食事メニューのランクをはるかに超えていた。
中居さんはみな愛犬家らしく、うちの子に優しく声をかけてとても良くしてくれた。
楽しい♬
廃れた温泉街を見てショックな気持ちも残るが、
なにより 愛犬が笑って過ごせたのが一番嬉しく、記憶に残る旅となった。
2日間興奮状態で、今愛犬は馴染みのある布団でぐっすり眠っている。
時代が変わりピークを過ぎると産業は衰退していくが、その中で新たに特別な価値を創造しホスピタリティと共に提供する事の大切さを学んだ…。
●ワンちゃんと泊まれる宿 月香
〒910-4105 福井県あわら市舟津9−8
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六文銭と六円銭
〝真田幸村終焉の地 安居神社〟
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声のBLOGあり
(電車ではイヤホンをお付けください。ラジオ感覚で聴いてください。この記事に書いてないことも話しています。)→
読みたい方は、こちら↓↓↓ ¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
武将「真田幸村信繁」が大阪夏の陣で最期を迎えた場所、安居神社。
健康成就や病気平癒、学業成就、合格祈願のご利益があるとされる。
真田幸村といえば個人的には草刈正雄を思い出すが、だいたいドラマやゲームなど、イケメンのイメージだ。
↓大坂城の真田幸村の絵は草刈正雄とはちょっと違うイメージ。
また家紋がかっこいい。
六文銭である。
六文銭は、三途の川の渡し賃。
六文あったら三途の川を渡れるとあって、死を覚悟して戦うのだと言う意気込みから六文銭を家紋にしたという説がある。(色んな説あり)
幸村ファンが置いていったのか…。
六円で六文銭を形作ってあった。
(5円×6枚と1円×6枚…)
ちなみに、六文銭とは現在の価値で約180円〜300円。
300円だとしたら、現世は50円を6枚置かなければならない。
今は、向こうでICカード使えるかどうかわからないし、50円6枚持っておかないと三途の川渡れないから、いつも300円持っておこう!→武士道の葉隠れ精神で。
それから、三途の川は泳いで渡るくらいのは今のうちからつけておきたい。
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義理よ さらば
声のBLOG
(youtubeです。音量を調整してください。電車ではイヤホンしてね
絶賛訛っています!)
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YAZAWAのえーちゃんの曲〝アリよさらば〟とは全く関係が無くて、バレンタインチョコに想うことを綴ってみる。
なんでも今年のバレンタイン商戦は苦戦が見込まれるのだとか。
新型コロナ禍の緊急事態宣言が大きな逆風となっているようだ。
外出自粛やテレワークにより、会社の人や友人と顔を合わせる機会が減り、義理チョコを渡さなくても良くなったからだとか。
●記事より
松屋銀座が昨年11月に20歳以上の女性に実施した調査によると、今年のバレンタインに義理チョコの購入数を「減らす」と答えた人は20.9%、「買わない」は21.1%。一方、「増やす」は8.2%、「昨年と同様」は49.8%だった。「減らす」「買わない」理由で最も多いのは「コロナ禍で会う機会がないから」で、53%だった。
義理の意味は
「人が他に対し、交際上のいろいろな関係から、いやでも務めなければならない行為やものごと」
本当の意味での義理チョコはもうしないと思うけれど、渡したいと思う人には贈りたい。
本当に送りたい人へのチョコを買いに催事場へ。
今年は、おひとり様消費に目を向けたブースが充実。
買い物客は減っているのだろうが、自分のご褒美にと買うチョコや、その場で食べれるスイーツコーナーなどが所狭しとならんでいた。
私も身内へのチョコに友チョコに…あれこれ見たことのないチョコや話題のチョコを眺めて選ぶショッピング。
とても楽しい。
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今日は、誕生日だったお友達に、走って友チョコを届けに。
この1年、リアルで会う人が限られるようになり、本当に大事な人は誰か考えさせられている。
コロナ過でも連絡をやり取りしている人や、厳しい状況の中でも会えている人、
今は会ったり連絡を取ったりできないが、お互いの心の中でつながっている人、
そんな人たちは、おそらく義理ではなく自分が大切にしたい人なんだろうと思う。
この時期にタイミングよくチョコを渡すことはできないが、大切な人はいる。
大切にしたい事や大切にしたい人は、大切にしていきたい。
バレンタインデーは、義理よさらば…かもしれないが、〝大切な人への感謝〟を伝える良い機会なのかもしれない。
あなたは、誰にチョコを渡しますか?
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黙食(恵方巻)
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節分に恵方巻を丸かぶりする習わしには色々説がある。
花街の風習説や、船場の商家で行われていた説などあり、起源がこれだ!という説は無い。
しかし、既に昭和15年のチラシには「毎年節分の日にその年の恵方に向つて巻寿司の丸かぶりすると大変幸運に恵まれる…(発行者は、大阪鮓商組合後援会)」と書いてあり、昭和初期から恵方巻の丸かぶりの販売促進は始まっていたらしい。
値段は 1本20銭。現在の価格だと、約400~500円。
現在コンビニで販売している価格の半分というところ。
恵方巻きは、1本食べきるまで決してしゃべってはいけないと言われるが、コロナ過で黙食はちょうどよいのか?
今年は124年ぶりに1日早い〝節分〟で、恵方は〝南南東〟
南南東を向いて黙食で「福来たれ!みなさんが健康でありますよう。」
※写真は期間中、大阪歴史博物館に展示されていたチラシ。平日の来館の無い時間帯に見に行ってきたもの。
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おしゃれは時代を映し出す
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2013年11月に公開された三谷幸喜さんの〝清須会議〟を再鑑賞。
画像はAmazonプライムより。わたくし会員です。
清須会議とは、本能寺の変で織田信長が討たれ継嗣問題&領地再分配に関する会議(1582年 天正10年)にあった会議(清須会議)を元にしたもの。
故郷の藩主の〝柴田勝家〟や、ゆかりのある〝お市の方〟、他、歴史上なじみのある方たちが出てきて面白い。
↑信長が討たれ、三法師を後継者にたてるまでのストーリー。
個人的に面白みを感じたのは、中谷美紀さん演じる秀吉の妻〝寧々〟の着物の着こなし。
幅が細い帯を腰のあたりで巻き、ただ結んだだけの様に見る〝さげ下結び〟。
現在から見たらだらしなく見えるんだろうけれど、中谷さんはとてもチャーミングに着こなしてた。
調べてみると延宝(江戸初期1673~1681年)の頃までは男性の様な着こなしが流行っていたようだ。
↑都風俗化粧伝と化粧の日本史は、着付けの参考にしている書籍。
また、鈴木京香さん演じる〝お市の方〟・剛力彩芽ちゃんの〝松姫〟がしていた〝お歯黒〟にも興味を持った。
お歯黒は、身分の高い既婚女性や武家の男性の権威の象徴の化粧だが、江戸以降〜明治時代初期に入り〝お歯黒・ちょんまげ・刀〟が禁止されるまで、身分の高い人以外にも化粧として定着していたそう。
(〝ごんきつね〟の中にも百姓の女性がお歯黒をつけている描写がある)
お歯黒は、顔つきを柔和に妖艶に見せる効果があるのだとか…。
お歯黒に関する情報は〝魏志倭人伝〟や〝古事記〟にも記載があり、1500年以上続いてきた化粧法。
「白い歯っていいな ホワイトアンドホワイト!〜♪」ってCMがあったけれど、歯に対する美意識がここ100年の間に対極にあるものへと一変してしまっている。
時代映画は、時代とともに移り変わる〝おしゃれ〟に注目してみるのも面白きかな。