「日日是好歩」大阪・ウォーキング教室　ウォーキングアドバイザー坂田純子の足繰り行く日々

エアロビクスインストラクターの坂田純子です

今日も、エアロビクスインストラクター養成コースの担当でした。

昨日の記事にも書いたように、今日は京都に行く予定だった。・・・過去形。（ロブ様へのプレゼントも買う予定だったのだ）

そんなコトを書いてしまったので、

今日、仲間からの第一声は、

「（小鹿の様な潤んだ目で）じゅりーさん、今日は京都へ行く予定やったんですね・・・ウルウル」

「ごめんーごめーーーーん！」ホンマ、仏像でも彫って深く反省したいと思います。

さて、今日の養成コース。

バシバシしっかり動きましたが、半分は「どうでもいい話（＋αな話）」をしていた感じ。

なぜなら、わたくし・・・昨日の解剖学の勉強（飲み会）にて、記者会見のように、仲間から質問攻めにあいました（笑）

その質問には、酒の席でない場でちゃんと答えたかったので、今日改めて時間を設けさせていただきました。

内容が、ホントに大事な質問だったから。

まだインストラクターとして活動して無いからこそ出てくる質問。

「え！こんな質問あるのか？」

「こんなコト疑問に思ってるんやな」

「こんな希望と不安があるんやな・・・」

お宝の山（貴重な質問）でした。

色々気付かせていただきましたねー。

今日は、記者会見で細かく答えられなかった時間の計算の仕方や、生きていくうえで知ってた方がいい智慧（もちろん、レッスンにも関係あります）・・・。今後の道のタイプ別考え方（心理学）、日常生活（レッスンにも活用できる）においての心理学もアウトプットしていきました。

・・・というか、フリーインストラクターとしての経験談。

みなさん、全身で聴いていた・・・その姿、真剣そのもの。

フィットネスの話しているより、こゆ～どうでもいい話ほど、真剣に聞く仲間って・・・どうよ（笑） まっ、どうでもいいような話ほど大切だったり、本質的なモノへ繋がっていたりする。

色んなコトに気付かせてくれる仲間たち。大好きです

ありがとうあいしてるだいじょうぶ

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ありがとう　あいしてる　だいじょうぶ　　は、落ち込んだとき、悲しいとき、絶望のときに　ある人から教えてもらった「やまねまい」さんの、曲の歌詞です。元気でるよね～

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