■自分ココにいます☆「自分と他人の境界線」
前に、1日50時間欲しい☆なんて書きましたが、今のワタシ・・・1日100時間欲しい感じ。
でも、時間は有限やから人生楽しいのでしょうね。
最近、時間をタイセツに使っていても、1日がアッと言う間に終わっていきます。
今朝は、連載原稿2本片付け・・・誰かにアウトプットするための資料を少し作りました。いまからの時間は2010年のゴールデンウィークの思い出をつくります。
そういえば・・・ここ数年、パソコンに向かってタイピングしている時間が長い・・・。
原稿や資料を作っている時間がメッチャ多い。
自分の人生で、時間計算してみたら、何時間になるんやろう・・・。
資料や原稿を楽しみにしてくださっている方もたくさんいらっしゃって、とってもシアワセだし、誰かが喜ぶ顔を見るのが好きだから、がんばっちゃいますが、
(毒を吐くようで申し訳ありません)
脳科学的に言えば、「自分」でノートをとる脳(能)力や、「自分」で考える脳(能)力をつけるためには、資料や原稿など、なんにも無いほうがいいような気がします。
資料は、あったら楽だし、後から見ても理解できて安心だけど(あとから見るコトってそんなに無いかも)、「自分」の頭で考えまとめる力は奪っている感じ。
だから、本当はスカスカの資料がいい・・・なんて(個人的には)思っています。
原稿も、誰かの思考の塊だから(ブログやメールなども。勿論、この記事も。)、「自分」と他人の境界線がないと、どんどん影響され、洗脳されてしまう。
いいほうにならいいけれど、
あまり良くない方に影響・洗脳された場合、(たとえば、疲れた~なんていう感情がいい典型)
もやもやとした感情が読み手に伝染してしまうコトもあったり、誰かの思考に振り回されて自分がどこにいるのか解らなくなるコトあるとおもう。
(⇒と、ワタシが個人的に思っています。最近脳のコト学んでいて感じたコト。最近そう感じるから、いろんな記事には境界線を引いた文章を掲載しています)
・・・ワタシは、「自分」でまとめる・考える派。
ノートは、カラフルなペンを使って、イラストも程よく入れて・・・。
たぶん左右の脳のバランスが悪いから、文字がまっすぐ書けないし、そんなコトもあり、自分にとって心地いいノートのとり方・・・罫線を無視してノートとっています。
そういえば、誰かの講座を受講する時や、講習会に行ったときもやっているなぁ・・・。
資料に頼るのもいいけれど、「自分」でノートをとるのって結構いい脳(能)力がつくような気がします。(⇒ワタシ、結構やります)
そして、記事やブログを読む時、必ず「自分と他人の境界線をしっかり引く」コト。もちろん自分が文章を書くときも実践中であり、今後も続けていきたい。
やっぱり、「自分」ってタイセツやもん・・・。
そして、みんなの「自分」もタイセツやから・・・。
自分ココにいますよ☆
日々感謝☆
フィットネスインストラクター坂田純子☆
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