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健康サポートプロジェクト (junko sakata)

フィットネスコーチ。 ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

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2011年12月 7日 (水)

■【健康サポートプロジェクト・健康運動サークル事業】目指すは健康寿命の延長★自分でがキーワード

ロゴ1健康サポートプロジェクトの坂田純子ですpaper

毎週水曜日はサークル活動の日。


東大阪の永和スタジオ(JR河内永和駅そば)にて、13:30~15:00の間、

身体をほぐす運動や、

 膝や腰の痛みを緩和する足腰を鍛える運動など、

日常生活を快適に過ごせる身体づくりをテーマに健康教室を開催しています。


目指すは、愛するお客様の

■こころと身体の健康寿命を延ばすこと。

■生涯自分で動ける(介護が要らない)身体づくりをすること。


2011-12-07 13.22.41

車や道具も使い続けるとガタがくるように、

使った後のメンテナンスが必要です。

身体も、使ったらケアすることが大切。

しかも、「自分の手で(運動で)ケア出来る」というところが、みそ。


わたしは、運動指導者でもありますが、セラピストでもありますから、

アロマトリートメントや整体の手法を使えば、すぐにケアすることができるし、ほぐすこともできるのですが、

まずは、あえて運動でほぐすことをお勧めしています。


なぜなら、運動でほぐすことが出来れば、人の手を借りなくても、生涯自分で出来ることにつながるから。


そして、筋肉や身体組織は、使わなければ衰えるという法則があるように、(書籍によってデータは様々ですが)筋肉の力は、30歳をピークに、年々筋力が下がっていくといわれます。

年々筋力が下がっていくのであれば、現在以上筋力を落とさない様に、を維持・増進させていくことが好ましい。

 

どうしたら、維持・増進できるのかと言いますと、

日常生活のレベルより、少し高い刺激を与えること。

 

そのためには、意図的に日常生活レベル以外で、身体を動かすこと(トレーニング)が必要なのです。

 

私達、健康サポートプロジェクトは、安全で楽しいエクササイズの提供はもちろんですが、お客様と共に楽しむことを大切にしています

こんなスタジオで、世間話に花を咲かせながら、

身体にいいことしませんか?

 

目指すは、健康寿命の延長。

生涯、自分で・・・がキーワード。

日常生活が快適になる身体づくりや、みなさまのイキイキ・キラキラを応援します。

 

日々感謝★

運動指導者 坂田純子

 

健康サポートプロジェクト・サークル事業のホームページはこちら⇒★★★

お問い合わせはこちらまで⇒★★★


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