■読まねばならぬから、読みたいへ
運動指導者の坂田純子です
春に向けて土の再利用の書籍を立ち読みしていたら、
「農業」のところに「見えないものを見る力」という面白い本があったので、読んでみた。
この本を手に取ったのは、
こーゆーのを食べた影響もある→★★★
最近、朝刊をしっかり読んでいるので、あんまり読書する気になれなかったし、
歴史ものを読むことに、かなりを使っていたので、
久しぶりに、何も考えずに活字でイメージが広がる、楽な本を読んでホッとした。
そう!読書は、その時に読んでみたい本を読むに限るな。
いつも間にか、読まねばならぬになっていて、読書を楽しむこと忘れてた。
ということで、課題図書は、私のわがままですが、卒業。
課題があるから、得たモノがたくさんあり、感謝の気持ちでいっぱい。
読まねばならぬから、読みたいへ。
今年の1年の計はこんな感じ→★★★
ブログの引っ越しも、
親友との再会も、
なんだか、「節目」を感じるなー。
節目は、「、」とか「。」ってな感じ。
一呼吸して、次に向けての一区切りなのである。前進あるのみ。
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
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