■公益社団法人 日本フィットネス協会発行、ヘルスネットワークに連載中です。【餅屋になりたいに共感!】
健康サポートプロジェクトの坂田純子です
今日は、指導者さん向けの投稿になります。
ワタクシ、
公益社団法人 日本フィットネス協会様が発行する会報誌
「ヘルスネットワーク」に執筆中です。
「フィットネス指導者のためのインターネットメディア活用術」というタイトルで、毎月1ページを使わせて戴いています。
運動指導者の方で、会報誌がお手元にある方は、6月号も読んでみて下さいね!
さてさて、4月20日に開催された、エアロビクスの指導力を高める「」。
その講師をご担当された久保田さんが、今回ヘルスネットワークに執筆されています。
指導者の方に、是非読んでいただきたい内容。
・・・というのも、私も久保田さんの執筆内容と同じ意見なのです。
※ここからは、執筆内容を読まないと、書いてあることがチンプンカンプンになりますが・・・
「餅は餅屋」
餅は餅屋で買うのが最高に美味しいですね。
エアロビクスは、エアロビクスを極めてる指導者のレッスンに入りたい。
私だったら、そう思います。
久保田さんが、エアロビクスがラジオ体操の様に国民的なエクササイズとして親しまれるように・・・というように、
私も「リズミック・ウォーキング」というクラスを、ただ今展開中です。
(リズミック・ウォーキングは、エアロビクスを追及し追及して追求しまくって・・・今も追及中の、そんなクラス。)
エアロビクス、ステップエクササイズ、アクアダンス・・・こんなプログラムを指導している皆様。
新しい、カテゴリーやプログラム(武器)を身に付けないと生き残れない!なんてことは全くなく、
世の中に、生活習慣病や、
運動不足からくる、運動器の機能不全がある限り、私たちの出番はあります~。、
むしろ、1つのことを極めていることを強みにし、指導の質を高めていけば、
熱いスピリッツになります。
そんなスピリッツ(極めた運動指導)を欲する方は、きっとたくさんいるはず!
一緒に、盛り上げていきましょう!!!!
オーーーーッ
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
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