■応援したい人
大阪ではたらく運動指導者、
健康サポートプロジェクトの坂田純子です
月末にかけて予定がパンクしそうな感じなので、今のうちにやっつけたかったのが(⇒表現悪くてすみません)執筆。
公益社団法人・日本フィットネス協会様からのご依頼で、
「運動指導者のためのインターネット活用術」という同業者さんに向けた会報誌にて、コラムを連載させていただいています。
他業種の方から見たら、突っ込みどころ満載ですが、
運動指導者としてインターネットを活用し、活動現場を広げてきた実績は(ゆるく)自信を持っていいところだと思っています。
このコラムを掲載日よりも、そして誰よりも先に読んでいる人が1人。
執筆している表現がみんなに伝わるのだろうか?誤字はないか?などなど(今回もあったけど)
確認の意味で読んでいただいています。
健康サポートプロジェクトの仲間ではなく、
法人化はしてないものの、1個人経営者としてがんばって経験を重ねている運動指導者さん。
同業者としてわたしが応援している人です。
いつか一緒に仕事がしたいと思っています。
今回も、誰よりも先に感想をいただきました。
ありがとう
ここ最近、20代、30代の方がドンドン独立し、活動の場を広げていこうとしています。
私も、おそらく遅いけど、40代で、30代の仲間と独立を企てています。
この状況、
他業界の方々と関わる様になり、反省点だらけ。
(わたしの)10年前である30代のときに独立し、活動の場を広げていけば、
今30代の方が達が、20代から現場を経験し、
プログラムを管理したり、教育の場にたったりして、マネジメントを学んで行けた。
そしてその経験を持って、独立するというチャレンジもできた。
しかし、たぶん、ずっと居た立場が居心地がよく、
現場もマネジメントもやりすぎて、今の30代の方に譲るということしなかったと思う。
だから、私たちよりも若者たちが
マネジメントの経験がないまま独立へ・・・。(まぁ、それも経験ですが)
たら、れば、言っていても仕方ないけれど、
循環してないな・・・と思うのです。
だからこそ、今からでも、少し遅い独立デビューですが、こんな活動もあるよ!という道しるべを作っていきたいです。
健康サポートプロジェクト代表である天井(あまい)は、まだ30代前半。
これからいろんな経験を通し、学べます。
サポートしていきます。
今日は、お取引先様から宿題をいただきました。
考えて、考えて、考え抜いて、
運動指導者の社会的地位の向上や、サービス産業への貢献に努めたいと思います。
心から感謝します。
日々感謝★
運動指導者 坂田純子
坂田さん、まだまだこれからですよ。希望を持って前進あるのみ!応援させていただきます。
投稿: 辻岡嘉人 | 2013年9月19日 (木) 20:39
辻岡さん。
コメント有難うございます。
はい!希望を持って前進あるのみですね。
希望だらけです。
やりたいことだらけ。
応援、ありがとうございます。
おっしゃー前に進みます~。
PS:手羽唐作ってくださいねー。
投稿: 坂田 純子 | 2013年9月19日 (木) 23:48