■夜ランのメリットと気を付けること。
大阪ではたらく運動指導者、
健康サポートプロジェクトの坂田純子です
今日は1日、運動指導者の資格試験の試験監督のお仕事でした。
ずっと座りっぱなしで集中!集中!だったため、脳は資格試験モードにロックオン。
身体はカチカチに固まった感じ。
なので、ちょいと脳と身体をほぐしに・・・。
お仕事あがりで走ってきました。
17:00とはいえ、あたりは真っ暗。
日が短くなりましたね。
夜ランのいいところは、今から出勤やー・・・なんて時間を気にせず走れること。1日活動した後なので、朝より身体が動かしやすいですね。
そして、女性にとって嬉しいのは、紫外線を気にせずに走れることや、
適度に疲れると、質の良い睡眠がとれることも嬉しい!
質の良い睡眠が取れれば、疲労も回復するし、成長に欠かせないホルモンも分泌され、これまたアンチエイジングに期待大。
対して、気を付けることもあります。
夜は身体や神経が休息モード(副交感神経)になる時間。
バリバリ走ってしまうと、興奮するとき優位になる交感神経が優位になってしまうため、なかなか眠りにつけないということもあります。
あまり遅い時間帯や就寝前には走るのを避けましょう!
また暗くなることから、昼に比べて視野も狭くなるため、交通に気を付ける必要もあります。
反射板やライトをつけて走るのがおすすめ。
女性の場合は、誰かと走るか、人通りが多く街灯が明るい場所で走ることを選択下さいね。
日が暮れるのが早い季節は、(女性の場合)ちょっと怖いので、朝ランが良いのかな・・・と個人的に感じます。
=朝ランのメリットと気を付けることの記事を参照ください=
・・・寒くなってからと言うもの、
夜ランをしたその足で温かいお風呂に入ったり、やシャワーを浴びるのが幸せな私。
思わず、「くうううー」と声が漏れます。
こんな、幸せのために・・・走るのだ!
日々感謝★
運動指導者 坂田 純子
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