■部分日食の下で朝ヨガ
二十四節気の23番目…小寒。
そして、部分日食の日。
節目の日です。
昨日のブログにも書きましたが、
日食は新月の日に起こります。
太陽と月と地球が一直線になるというのも珍しいけれど、
その瞬間が夜だったら観れない!!
明るい時に観測できるって、とてもスペシャルことなんです。
通常、新月は始まりの日。
その始まりの日に日食が観測できるって
2019年のいいスタートとなるのは間違いなし。
そんなことで、近所の山に登り、観測。
あらかじめピンホールボードをこさえ
日食グラスも準備。
あいにく山頂にいる時は
太陽は顔を出しませんでしたが
(次の2019年12月26日に日食グラスとピンホールボードで再チャレンジ)
食の始めから最大になるまでの時間、太陽の下で朝ヨガをしました。
気持ち良かった
(太陽礼拝)
そこからお友達との待ち合わせ場所に向かうため下山。
再び山を上り返して、ラン友さん達と私市までのトレイルラン。
丁度、みんなで山に登りかえしている時に
奇跡的に太陽が顔をだし
部分日食がバッチリ見えました。
食の最大で、朝ヨガできて
しかも、部分日食も拝めて
特別なスタートがきれそうです。
ありがたい
毎年、年始には生駒山系のトレイルを走っていて
恒例行事となっています。
2016年➔★★★
2017年➔★★★
2018年➔★★★
今年も走れたことに感謝です。
ご一緒していただいたラン友さん。
ありがとうございました。
飯盛山の山頂で部分日食を観測。太陽と月と地球が一直線に!!新しいスタートのパワーをいただきました。
— さかたコーチ (@kenko_support) 2019年1月6日
そこからお友達との待ち合わせでの四條畷駅へ。
また飯盛山を上り返して私市までのトレイルラン。
毎年、年始の恒例行事です。25km#部分日食#ランニング#ランニング女子#トレイルラン #ラン月 pic.twitter.com/SHbFAmqFaI