■対面同席五百生
頻繁には会えないけれど、静かにつながっている友人とのランチ。
出会ってからは、16、7年くらいのお付き合いなんんだろうか。
毎年私の誕生日には必ず「おめでとう」のメッセージをくれる貴重な人だ…。
(SNS:ソーシャルネットワークサービスでは生年月日を公開していません)
5年と言う年月のブランクを感じさせない会話は、
何も変わってないような気もするけど…
いやいや、やっぱりお互い「変化」したよね(笑)
「話」…と言う漢字。
言葉を口(舌)を使って伝えることからきている。
懐かしい話。
5年間の話。
これからの話。
…いっぱいしました。
今は、SNSやWEB上でお互いの近況が解っちゃう時代だけれど、
会って、直接交流する話と時間はかけがえのないもの。
「対面同席五百生(たいめんどうせきごひゃくしょう)」という言葉があります。
対面し同席している人は、過去世でも最低でも五百回一緒に人生を過ごしているという意味だそうで。
・
・
・
繰り返し会う人もいる。
繰り返しは会えないけれど、静かにつながっている人もいる。
対面同席五百生
と思うと、対面する人はとても大切な存在ですね。
会えてうれしかった。
英気養いました。
(サラダのスープ…美味しそうに撮る写真のコツを教わった!)
(どう?美味しそうに見えるかな。)
(美味しそうに見えるかって…まじ美味しかった。)
(話も美味しかった)
(友人イチオシのアップルパイ。美味しかったので、私も次は誰かのお土産にしよ。。。「美味しい」って書いてばかりいるな 笑)