■待つ時間はⅡの領域
緊急で重要なこと。
学校の遠隔授業の準備に追われています。
動画や資料をICTプラットフォームにアップロードを終え、準備が整うと、
別の方法になりました…
で、やり直し。
これが何回か繰り返される。
自分でコントロールできない出来事はストレスにもなりやすく、
思わず、主体性を忘れそうになり、誰かの責任にしそうなので、
一旦手放して、アップロード方法の最終決定を待つ。。。 ➔今年は待つことを大切にしています。
そして、待つ時間はⅡの領域
仕事や勉強の準備の計画や健康維持・自己啓発に目を向ける。
Ⅱの領域とは、下記を参照ください。
七つある習慣のうち第三の習慣参照
人間活動は4つの領域に分けられています。
Ⅰの領域 緊急で重要なこと:
締切がある仕事、大事な人との急な約束、病気や災害
Ⅱの領域 緊急ではないが重要なこと:
人間関係づくり、仕事や勉強の準備の計画、健康維持、自己啓発
Ⅲの領域 緊急ではないが重要なこと:
日々の電話や報告書、重要ではないメールの返信、突然の来客への対応
Ⅳの領域 緊急でも重要でもないこと:
待ち時間、テレビやネットを見る、だらだらとゲームやスマホを使う
スティーブン・R・コヴィーは、青を減らして赤を増やしていくのが人生の栄養になるといいます。
本家本元の七つの習慣は分厚いですが、読みやすいマンガタイプもあります。
健康維持のための軽いジョギング。
そして、インターネット番組で勉強。
オンデーズ田中社長×Dr.ストレッチ黒川社長マル秘対談 in HIU万博特別編
Dr.ストレッチ黒川社長の言葉
「健康産業は面白い」がすごく心に響く。
コロナウィルスや政治についての自分が何を思うか。
仲良しの定義。
健康産業の話。
対談を視聴して、
今以上に自分が提供できるサービスに自信が持てました。
周りや日本が元気になる様に、健康産業がんばります。
コロナウィルスが落ち着いてきたら絶対Dr.ストレッチへ行く!
それから、何年ぶりかにお友達から連絡ありました。
気にかけてくれてありがとう。
緊急ではないが重要なこと。
待つ時間にはⅡの領域の時間を増やしていきますよ。