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トレーナー・フィットネスコーチ・ ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

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2020年6月 7日 (日)

■勝負は書くか書かないか

勝負は書くか書かないか。

前田裕二さんの言葉です。
※前田裕二さんとは→ウィキペディア(Wikipedia)

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前田裕二さんのメモの魔力…
再読しました。


一昨年、あまりにも頭の中がゴチャゴチャだったんで整理したいなと、
ライダー・キャロル氏のバレットジャーナルを読んでシンプルなノート術を実践。

それを見て、相方が「これも読んだら」と勧めてくれたのがメモの魔力。


その時はピンとこなかったけれど、
再読してみたらどハマり。


ただのメモは、書いて終わりだったり、
日常的な
ToDoリストにチェックを入れるだけなんだけど、
前田式メモ術は気づきを行動に転用するアイデアが出て来るからすごい。

早速、日経プラスワンの何でもランキング
『運動不足のあなた!家でも体は動かせる』の記事をもとに、
事実
抽象化自分の行動に転用するアイデアを書き出してみました。

頭の体操に、書籍の最後についてた1000問ノック⚾️もやってみよう。

ノート持ち歩かない時も多いから、メモアプリをどんどん活用しよう。
そんな事でゴチャゴチャのメモアプリの中身を整理しました。

こんな感じでモチベーション上がりまくっていたら、
相方がPRESIDENTの超一流109人のメモ術を貸してくれました。

これもすごく面白かった。

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勝負は書くか書かないか。

自分のアタマでしっかり考えて脳を動かしたいです。