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健康サポートプロジェクト

合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

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[マインドフルネス]ボディケア・脳と身体 Feed

2010年12月22日 (水)

■原始反射を知ると自分も他者にも理解が深まる☆

赤ちゃん

フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

朝から原始反射の講座で学んでいました。

原始反射の講座は、キネシオロジー(運動機能学)やブレインジム(動きで脳を活性化するプログラム)の延長の講座。

原始反射とは、無力な赤ちゃんが生まれてからしばらくの間身につける生き残りのための反射のコト。

成長や動きによって消失(統合)されるといわれますが、一説によると、(反射は出しきると良いといわれますが)反射化過程でで止められたりして残る方もいるといわれます。

残った反射が、行動や思考に影響を与えると言う説もある様で、

その反射を統合していくのがブレインジムの動きだったり手軽にできる活動だったりします。

色んな反射があるのですが、フィットネスインストラクターの指導や動きにも関係する部分や、日常生活や人間関係に関する部分が盛りだくさん。現代っ子の足の変形の理由の仕組みも一説としてわかるような気がする・・・。

原始反射を知ると、自分のコトも理解できるし、なにより、他者を理解するコトができます(できるようになったと思う)

今日は初日で、あと3日、2ヶ月かけて学びます。エイエイオ~upupup

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年12月 7日 (火)

■髪のトラブルに腎穴

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

日は、髪を切った記事を書いたつながりで、髪を元気にするツボについて書きます。

ツボは医学では実証されていないけれど、ツボを押すとスッキリしたり、身体が軽くなったり・・・そんな感覚が(ワタシは)あります。

先日、ある方から、ツボやツボの通り道≪経絡≫はどんな効果があるの?と質問を受け、キネシオロジーの筋肉テストを紹介しました(経絡を逆行させると筋肉が弱くなり、正常に流すと筋肉が強くなる)。

ツボや経絡の流れは、顕微鏡で確認したり、目で見えたりはしないけれど、何らかの恩恵があるって思っています。

髪がぱさつく

こしが無い

そんな時おススメなのが、「腎穴」と言うツボ。

手のひら側の小指の第一関節のあたりにあります。

ここは副腎(多種のホルモンを分泌するところ。ストレスとも関係する場所です。心拍数・血圧その他の重要な身体機能の調節を助けます。)に関係していて、副腎の働きが良くなるといわれます。

ちなみに、キネシオロジー的には心経といわれる心臓に関係する経絡の通り道。血圧や心拍、循環器にも関係しています。

副腎の働きが正常になると、ホルモンのバランスもよくなり髪の健康も保てるかも。

普段からケアする・・・または髪にトラブルを感じたら、腎穴を押してみると損は無いかもしれません。

↑(足裏健康体操では、手をはじめにほぐすのですが、時々こんなコトもつぶやいています)

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年11月30日 (火)

■【講座案内】インストラクターのための脳力アップセミナー☆≪脳と身体のつながりを学び日頃のレッスンに活かしませんか?≫

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

こしばらく時間をかけて学び、今後も学び続けていくであろうコト・・・。

「脳と身体のつながり」

この秋にはブレインジムインストラクターになり、

只今、ブレインジムコンサルタントとして個人セッションしたり、フィットネスシーンに応用しながら日頃のレッスンに活かさせていただいています。

先日の講演でも

1980年は心臓を鍛えた心臓の時代

1990年は筋肉を鍛えた筋肉の時代

2000年は心と身体のバランスの時代

2010年は脳の時代といわれる・・・なんて話題が出てきた様に、

テレビをつけると脳を活性化するには?記憶力(認知力を高めたり、認知予防なども)を高めるには?など、脳、脳、脳・・・ブーム。書店にも特設コーナーが設けられているほど。

脳と身体をつなげるワークやプログラムも巷にどんどん広がりつつありますよね・・・。

 

そんな脳の時代に、脳のコトを学んで、日頃のレッスンに活かしませんか?

このたび、脳の時代にタイミングよく「studio five 'f'」様にて、インストラクターのための講座「脳力アップセミナー」を(毎月1回開催)させていただくコトになりました。感謝です☆

 

脳は身体の司令塔。

脳のコトを知ると、今まで以上に身体が動かしやすくなったり、情報を入力しやすくなったり、動きや作業にて出力しやすくなったりしますよ。(前向きになり行動し始めたりもします)

ご興味のある方は、コチラをクリック⇒脳力アップセミナー要項をダウンロード

毎月の詳細は、またわたくしのブログでも告知UPさせていただきます。

 

皆様と共に学べるのを楽しみにしています。

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子

2010年11月25日 (木)

■一緒につくりあげていくスクール☆【キネシオロジーセラピスト養成コース】

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

タシのブログをずっとご覧くださっている方は、ご存知の方もいらっしゃると思うのですが、

ここ数年、ボディーワークやセラピーを学んでいます。

勿論、フィットネスインストラクターという職業に活かし、インストラクターとして、参加者に意味のある運動や健康の情報を提供したい!

フィットネスインストラクター仲間にシェアしたい!!

そう思った延長で始めたところ・・・

運命的にキネシオロジーに出合いました。

キネシオロジーが木の幹であれば、木の幹から伸びる様々な枝葉となるワークがあるコトを知り(ブレインジムも枝葉の1つです)、幹から枝葉への学びへと、自然な流れに導かれながら今も枝葉の学びが続いています。

 

このコースは、ワタシが無理矢理(?)お願いしてつくっていただいたもの。

受講生は、ワタシ一人。

システムも、カリキュラムも、資料も、全部0(ゼロ)からのスタート。

コンナ資料があったらいいな」と提案したり、「こんなまとめ方いいね」なんて、ワタシの走り書きのノートがそのまま資料に起用されたり、

共に学び、共に成長している感じ。

 

今日は、一緒に下腿や足部のマニアックな筋肉を確認しました。

骨格モデルや、解剖学の本・専門書を何冊も何冊も並べて、色んな角度から立体化しながら、触診です。

平面だけでは、よく解らないし、書籍によって違っていたり、古いモノは間違いがあったりする・・・(けれど、正解はないとおもう。)

ペーパー上で解ったつもりでも、触診すると本当にわかっているか?確認できるような感じ。

「え!!!こんな筋肉あった?」なんて、筋肉を見つけては喜ぶわたし。

筋肉さんから、見つけてくれてありがとう!という声が聴こえてきそう。

 

まるで、フィットネスみたい。

 

教えていただくインプットばかりでなく、自分もアウトプットしながら、一緒に作りあげる参加型。(今週末のも参加型ですよ

 

これから、どんなスクールに成長するのか楽しみでもあるし、

ワタシも、1歩1歩前進。

共に成長していきたいな・・・なんて思います。

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年11月24日 (水)

■学習障害だった天才たち☆

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

こんどこ、心や身体、機能解剖学系の書物ばかり読んでいたり自分の思考がフォーカスロックしちゃってるな・・・って気付いたから、

注意を他に移してみた。

なんとな~く、本棚にあった6年前に購入した自己啓発本手にとり読み始めてみました。

そうしたら・・・(驚)

何故に?

学習障害について書いてあるではないですか。しかもふんだんに。

6年前読んだときはスルーしていたのにな。

学習障害の文章に目にとまる・・・。

なんだか、点と点が、線になり出した感じです。

 

*******

アルバート・アインシュタインも

アルバート・シュバイツァーも

トーマス・エジソンも

有名な会社の社長や重役達も(⇒海外のね)

学生時代は学習障害だったって話。

*******

 

そして・・・

実は、ワタシもアインシュタインと同じパターンの脳なんですよ。

ある1つの測定法で確認してみると、学習障害です。

ここ数年で自分が学習障害だと気付きました。

あるとき、ある分野で思いがけない能力を発揮しますが、ストレスがあると、全く脳にアクセスできなくなる感じ。(【注】測定法はいくつかのうちの1つに過ぎません)

今は、どんなストレスの時に自分の脳のアクセスが止まっちゃうか?など・・・自分の身体の感覚に気付き始めたし、

ストレスケアができるようになったので、アクセスも前よりよくなった感じ。

 

・・・残念ながら、

現代社会の教育機関で測定されるのは、

言語的知性と数学的知性の2つだけ。

 

だから、

他に素晴らしい力を持っているのに、

たった一度の挫折や、誰かの評価、また何気ない一言で自分を抑制してしまっているコトってあるかもしれない。

 

けどねー、人は最低でも10種類以上の知性を持ち合わせていて、どれにおいても天才になれる。

 

視覚・空間的知性

芸術的知性

身体的・運動知性

音楽知性

コミュニケーション(人間関係の知性)

自己洞察力(内省的な知性)

直感的知性

物理・科学に対する知性

・・・まだまだ色々。

 

「神はダメな人間は作らない(⇒本文より)」

みんな、何らかの分野で天才なんだな。

人間って素晴らしい・・・。

脳は、奇跡の集合体です☆

みんな天才!もちろん、ワタシもです(笑)

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年11月23日 (火)

■舞楽のお稽古にて感じたコト☆【赤と青が目に与える影響】

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

日は、先日書きたかった・・・とブログに書いていた、赤と青が目に与える影響について記事にします。

プロフィールの片隅に書いてあるのですが、

数年前、関西に出てきたばかりのとき、閑すぎてカラーの勉強をしていました。

昔から絵を書くのが好きで、広告業界で仕事をしていたり、学生の頃は芸術を専攻していたり、美術展あらしで賞金を稼いでいたコトなどから(⇒自慢)

色彩にはすごく興味があったのですが(学生の時も色彩学が授業にあったくらいです)、

カラーアナリストとしては活動する気はさらさらなかったので、

今も、ドレープを購入することなく・・・資格は宝の持ち腐れ、放置状態になっています。

しかし、学んだコトは決して無駄なわけでなく、

ここ最近、ブレインジム(R)の学びを深めていくと、結構色について繋がっていて、宝の持ち腐れも、少しずつ宝になりつつあるのかななんて思います。

 

先日、舞楽のお稽古にて、色の扇を持ち踊っていたところ・・・、

 

目が回って、シバシバしてきて開けていられないほど。

そして吐き気がしました。

 

今回の舞は、扇を持って、動いている扇に目線をフォーカスさせながら踊るのです。まるで、体育祭の障害物競走のぐるぐるバット状態。

少しでもソフトフォーカスにして、脳の後ろの部分からボンヤリ見てみようと思うのですが、

わたくし・・・視力が2.0(⇒アフリカの大草原の中でも生きていけそうなくらい見えます)なので、クリアに見えすぎ、フォーカスロックしてしまう感じ。

 

こりゃ、あかん!!舞っていたら目が回る・・・。

 

何かいい案はないかな・・・。

なんて考え、

flairflairflairflairflair

 

い扇持ったらいいのだup

 

実は、は近距離、は遠距離の色彩。

同じ距離で、同じ色を見ていると、のほうが前に出て見えます。(写真のペンを見てください)

車も、の車は、後ろから追突される確立が低いとされます。

なぜなら、近くに見えるので、後続車は距離をとろうとするから。

 

逆転的な発想をしてみたら、を使ったら、同じ距離で見ていても遠くに見えるんですね。

しかもは落ち着きや冷静の象徴のカラーでもある・・・。

 

扇をに変えたら、バッチリ目が回る症状が治まりました。

近距離でも、遠くに感じるから、フォーカスロックしなくなったんですね。目のストレスが軽減しました。

色って、目に与える影響大です!(そういえば、ブレインジム(R)の視力を調整するワークでも、このの色を使います)

 

そんなコトを考えていたら、

近距離・遠距離だけで考えたら、

赤のウェアーを着ると、近くに見えるから、レッスン参加者との距離を縮めたい!コミュニケーション力を高めたい!そんな時に有効かもしれません。

情熱の赤、ハートフルな象徴の色ですもの・・・。

(⇒主観です)

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年11月20日 (土)

■アロマで復活FACE☆

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

日、オーラソーマの講座から真夜中まで笑いっぱなしで、しかも

久しぶりにビールを飲んだから、

帰宅して鏡を見たら、笑いシワとむくみで、顔がすごいコトになっていたんですが(⇒これはもう抵抗できない自然現象)、

保湿系のアロマでFaceマッサージをして寝たら、

肌ハリハリに復活☆

あーよかった。

今から「MIZUNOホットライン」にて46会(46歳ではありません)の仲間達とプレゼンさせていただきます。

今日の青空のようなすっきりとした顔で登場できそう!!

ホント、良かった☆

 

みなさま、よろしくお願い申し上げます!!

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年11月18日 (木)

■寝起きに、手が強張る・関節がきしむ・歯を食いしばる・・・そんなときの体操☆

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日の足裏体操のクラスは、自分の手でもって、自分の身体を整体するので、足を触る前に、手の体操も入れています。

手は、脳との関わりもあり、BRAIN GYM®(以下ブレインジムと明記)でも、手の体操が沢山あるほど。

手の体操をしてから、足を触ると、不思議なコトに・・・手作業がスムーズに、そして、強張りやきしみがなく手を動かせます。

本日は、ブレインジムの体操ではないですが、手の体操をふんだんに入れてみました。

すると「わぁ~手が柔らかい~」「指が動かしやすい~」という歓声。

実は、最近寒くなってきたし、朝起きる時に手が強張っているとか、関節がきしむとか、歯を食いしばっている・・・と言うお声を沢山いただいておりました。

改めて、この季節のお悩みを(肩こり以外にも)確認することができました。

強張り・きしみ・食いしばりの原因は1つではないですが、

寒さや日中溜めこんだ心のストレスや筋肉の緊張を持ち越しながら睡眠しているコトも原因の1つとして考えられます。

作業する前だけでなく、夜寝る前に手の体操や顎の体操を入れると、緊張した身体の糸がふっと緩まるんですよ。

また、顎は、脳と身体をつなぐ神経経路の50%が通っている道なので、顎の体操を入れても食いしばりが緩まるし、脳と身体の電気信号もスムーズに流れます。

頭で考えたコトを身体を使って行動でき、

また、身体で感じた感覚や感情を頭に伝えるコトができます。

日中の疲れを体操で少し落としてから、お布団に入ると、余分な力が入らず、ゆったりと睡眠がとれるみたい。

・・・で?その体操はどんな体操??って言う方は

こちら(オアシス阿倍野店)でクラス開講中です。

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年11月 8日 (月)

■身体を脳でイメージする【感じてわかる身体の使い方】

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

日は大学の授業を担当していましたbookpencil

今週は、「身体が動く仕組み」でした。

私は、インストラクターになりたいとか、資格を取得したい生徒さん担当ではなく、

普段、運動に縁が無い学科を専攻している生徒さんに対して「運動」の楽しさをお伝えする授業なので、

○○筋が・・・とか、二関節筋は○関節と○関節の動きに関与するとか専門的なコトよりも、

普段、日常生活に運動を興味を持って取り入れたい!と思っていただけるような授業の流れにしています。

なので、進め方がクイズ形式だったり、ディスカッション形式だったり、ゲーム形式だったりするのです・・・。(ちょっと工夫してます)

 

今日は、足の裏のお絵かきしたり、足の指はどこから曲がるか知ったり、

股関節や膝関節の形や位置を確かめたり、

肩の動きを体験したりして、

全く今まで頭の中にイメージできなかった体の構造を、生徒さんが自分で身体を触り感じながら学びました。

 

脳は身体を動かす司令塔ですから、こうやって、自分の身体の動きや構造を脳に届けると、動きが楽になったり、運動効果があがったりするんですよ。

案外、自分の身体の構造や動きって、実際に頭で思っているのと、体感するのとでは、ずれてる場合がある。

例えば、股関節がある位置などをずれて考えながら動かしていると、可動域が制限されるコトあります。

足の裏のお絵かきしても、土踏まずが無かったり、指が4本の場合もあって、自分の身体を忘れているコトもある(んですよー・・・これはバランス悪くなります)。

身体を思い出す・・・と言うか、身体を脳で感じるコト、私的に大切だなって思うんですよね・・・。

今日は、みんなで、自分の身体を「ここも動くよ」って思い出しながら楽しく身体を感じさせていただきました。

 最後のエアロビクスの実技では、動きがメッチャキレイになっていましたよー。

 

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年11月 7日 (日)

■認知予防のための脳の体操【講演会】

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

たちは、脳がつくられるまで、赤ちゃんの頃から様々な動き(情報を入力⇒脳⇒出力)によって脳を形成していきます。

大人になって、よく脳を活性化するって言いますが、大人の脳のトレーニングも、赤ちゃんや子供が脳を形成していく過程も、なんらかわりが無いコトから、

ブレインジムでは、発生学に基づきながら、赤ちゃんの頃から脳がつくられるまでの動きを、再教育していきます。

今年、動きによって、脳を活性化するプログラム、「ブレインジム(R)」の国際ライセンスを取得しました。

今日は、ブレインジムインストラクターとして、HIROKO先生のお手伝いで、参加者200人くらい(・・・だった。ビックリ)の講演会に参加しておりました。

テーマが、「認知予防のための脳の体操」と言うコトで、みなさん興味津々。

脳を動かしながら講座が進められたせいもあり、みなさん情報がクリアに入ってきた様子、楽しみながら真剣に体操されていました。

認知症は、身体の使い方や記憶がどんどん無くなっていきますが、逆に赤ちゃんって、どんどん認知能力を付け発揮していきます。

大人になって、忘れている「動き」を赤ちゃんのように再教育すると、認知症予防になるんですよね。

ブレインジムはとっても素晴らしいプログラムです。

 

私は、フィットネスインストラクターで、運動指導もしていますが、ブレインジムの動きのルーツが私たちが普段提供している運動からきているものもあり、

ブレインジムと、運動指導のつながりを理解するだけでも、脳と身体にいいフィットネスプログラムを提供できます。

運動指導の現場でも、参加者の皆さんの脳を動かさせていただいていますよ。

 

ホンマ、今日はまた、いい機会をいただきました。

日々感謝☆

フィットネスインストラクター・・・今日はブレインジムインストラクター坂田純子☆