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健康サポートプロジェクト

合同会社健康サポートプロジェクトです。 10数年にわたって健康経営を推進する企業・団体様向けに健康セミナーや研修コンテンツ等で具体的なサポートをおこなってきました。 福利厚生や労災対策として従業員の方が生活習慣の中で無理なく継続できるエクササイズをご紹介します。

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2010年10月10日 (日)

■キネシオロジー世界大会2010☆~与えることと受け取ることのアート~【ブレインジムの父・ポール・デニッソンさんと】

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木曜日から「キネシオロジー世界大会~与えることと受け取ることのアート~」が始まっており、

世界中のキネシオロジストが京都に大集合。

古都で、世界中の一押しキネシオロジーを紹介してくださいました。

 

日本に居ながら、世界の素晴らしいキネシオロジーに触れられたコト、大感激です☆

そして、キネシオロジストさんたちは、みんなハートが温かい・・・heart04

写真は、ブレインジムの創始者である、ポール・デニッソンさん。

ブレインジムの父であります。

とっても大きな愛のエネルギーを持つ方でした。

近くでエネルギーを感じられたコトに感謝で、感無量。

 

こんな機会を作ってくださったIさんに心から感謝します。

そして、私にキネシオロジー(ブレインジムやタッチフォーヘルス)を教えてくれたM保先生をはじめ、キネシオロジーセンターの先生方、
心から感謝します。

  

私が見つけたご縁と、
私を見つけてくれたご縁、
それぞれつながったご縁を、
大切にしたいです。

私の宝物が増えました。

2010年10月 9日 (土)

■宿題☆

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

レは、宿題。

木曜日に「最近、○○の調子が悪く、○○の筋肉が痙攣するの。どこかケアして、楽になるコトはない?」という声をいただきました。

しんどければ、まず病院をおススメしています。

でも、調べて欲しいの要望で、

考え方の1つとして、予防策や、セルフケアの方法を時々伝授したりしています。(勉強させていただいています)

東洋医学は全体で1つ。

調子の悪い所だけをケアするより、全部のバランス調整をするのが望ましいですが、

今回、調べていたら、面白いコトを予測。

日輪の法則で、調子の悪い箇所と反対側に位置する箇所が痙攣しているよう。陰陽五行の法則では相生の関係にありました。どこかエネルギーが滞っているのだろうか・・・

ああ、全部調整できたらなぁ~。

身体って常にメッセージを発してますね~。正直で面白い。

 

こうやって勉強させていただいているコトに感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

■何に見えますか?

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

の図は模造。

ちょっぴり、ロールシャッハテスト的ですが、

「何に見えますか?」

今日のメルマガにて、こんなコトを書きました。

 「見る人によって見え方が違う、知覚は90%は脳で行なわれる」と。

ロールシャッハテストでは、答えの中に、その人の人生経験が投影されるといいます。

私は、ジーッと観察して骨盤に観えたんだけど・・・

今、毎日骨盤の骨格模型眺めているからかな・・・。

吉田さんは、ミッキーマウスとパンダに観えたそう。(吉田さんの頭の中は、アドベンチャーワールドとディズニーランドの様です。きっと、思い出があるんでしょうね。)

きっと、答えは十人十色。

誰かの観ると、自分の観るを照らし合わせてみると、

違っているのが面白い。

観る(みる)ってオモローイ。

 

日々感謝★

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年10月 6日 (水)

■学研の図鑑「人のからだ」【児童書なのに結構本格的です】

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

ちには子供は居ませんが、結構児童書が多いのですbook

エアロビクス・アクアビクスインストラクター養成コースの講師をしていたときに、よく補助資料として使っていました。

だけど、筋骨格系・循環器系のページしか使うコトなく、ほかのページはいらない状態になっていました。

今日は、感覚器である目(眼球や視覚)や耳(前庭系やら内耳のコト)、脳神経系のしくみを見たくなって本棚から探し出してきたら・・・。

おおお・・・

なんて解りやすいのだ!!(驚)

なんで、今まで本棚の中で眠らせておいたんだー!!(やっぱり、本は捨てられない・・・)

児童書・・・侮るコトなかれ。

すごいわぁ~。この児童書おススメですbook20101006162345

 

おもわず・・・カラーコピーしました。(写真は、詳細が解らないようにぼかしてあります。ごめんなさい)

本日の教材です。

感覚器と脳についてもざっくりお話します。

 

【参考資料】

「学研の図鑑 人のからだ」

(定価:2000円)

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

■今日から始まる脳の筋トレクラス~心(脳)と身体をつなげて心身ともに良好になるクラス~

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

日から始まる脳の筋トレクラス

このクラスで行うコトは、

毎回、ミニレクチャーで、

脳と身体のコトを知ったり、

 フィットネス(健康増進と美容のために行なう運動)のコトや、

Brain Gym【R】(簡単な活動<アクティビティー>で脳を活性化するプログラム)のコトなどを融合させて学び、軽運動を行なうクラスです。

ブレインジムは、公式クラス101という(24時間以上)、

 自分でセルフバランスが調整できるプログラムが他にありますが(ご要望がございましたら、開催します)、

この講座は、公式クラスとはちがい、公式クラスまでの入門編を

私たちの日常生活のコトや、健康のコト、フィットネスのコトに結び付けて、心身ともに良好になるように学んでいくクラスです。

今まで、ブレインジムインストラクターではなかったので、

宣伝活動も、ブレインジムって何なのかも、みなさんにお伝えできずにいましたが、

これからは、お伝えできる範囲で、コンナ効果があります!とか、この脳の筋トレクラスのブレインジムを取り入れているところはこんなコトしていますとか、

お伝えさせていただきますね。

また、公式クラス開催も同時に考えていきます。

脳や身体のコト、フィットネスのコトにご興味がございましたら、どうぞ!覗いてみてくださいね。

只今、本日使う教材を作っています!(写真)

 

心身ともに良好に!

イキイキ毎日が過ごせるお手伝いができたら・・・と思います☆

 

このような、機会をくださいまして感謝します。

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年10月 5日 (火)

■ブレインジムインストラクターになりました☆【始まりの日】

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

010年10月5日。

本日、教育キネシオロジー財団認定・Brain Gym【R】インストラクター(ブレインジムインストラクター)、教育キネシオロジー財団公認・Brain Gym【R】コンサルタント(ブレインジムコンサルタントになりました。

(※ブレインジムインストラクターは、公式クラスを教育できる資格、コンサルタントは個人セッションができる資格です)

去年から、本業をやりくりして、学びをスタートさせ、正直、大変だったけれど・・・楽しかった。

今日で、一先ず目標を達成しましたが、これで終わりではなく・・・

これから学んだコトを活用し、学び続けるスタートラインでもあります。

冬の樹木が芽吹きはじめ、少しずつ新緑が広がるかのような今。

これからどんな可能性が広がるのか、どんな学びがあるのかが楽しみです。

 

写真は、お母さんのようなグレニス先生。

あたたかい、愛ある人。

大変お世話になり、ブレインジムだけでない人としてのあり方やチーム運営の大切さを学びました。

そして、サポートしてくださった、日本のお母さん・お父さん・お姉ちゃんのような先輩達。

応援する姿や背中を押してくださる姿を見て、安心して学べました。

と、同時に、ワタシも次からは後輩が応援できるような人になりたいと思いました。

そして、親愛なる同期のみなさん。

出逢えて嬉しかったし、一緒に学べてよかった。みなさんからは、沢山のコトを教えられました。これからも繋がれるコトが、心地いい安らぎです。

みんなありがとう!

そして、えらかった!!自分。(よくがんばりました)

 

さぁ~、次へのスイッチが入りましたから、少しずつ出力し始めますflair

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

(ブレインジムインストラクターにもなりましたが、これからも、このブログではフィットネスインストラクターで表記します)

2010年10月 1日 (金)

■本質を知るためには、周りをみる【本日からティーチャーコースが始まりました】

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よいよ、心(脳)と身体をつなぐブレインジムのティーチャーコースが始まりました。

先ほど、初日の12時間を終え帰宅しました・・・。

 

なんと!

プレゼンテーションがいくつもあるんですよ。

いつも、プレゼンしているから多少「場」慣れしているんじゃないの?と思いきや・・・

学習な学びなので、結構緊張バリバリです。(ブレインジムのエクササイズで本来の自分のペースを取り戻したいです)

実際、今も、ブログを書いている余裕も無いですが、

今夜はどうしても書いておきたいコトがあるので、ここに出力させてくださいね。

 

ワタシが居るチームが発表するプレゼンは、

偶然、フィットネスクラブのお客様に提供するプレゼンがテーマでして、

面白いコトに、ワタシはフィットネスインストラクターなのですが、

 ワタシ以外はフィットネスクラブ退会組か、休会組なのですね・・・。

(ここからは、ワタシが単に興味があって話をお聞かせいただきました)

 

フィットネスクラブは、現在いらっしゃるリピーターの方に対するニーズでプログラムが成り立っている様な感じで

退会した方や、未経験の方のニーズではないような感じがします。(⇒周りの方の声を聞いて感じた主観です)

どこをターゲットに置くかは、とっても必要なのですが、ワタシたちフィットネス業界が言う「フィットネス人口を増やしたい」そんな声と現状のギャップに、少し違和感を感じるのが正直なトコロです。

 

何故、辞めたのか?

何故、通わないのか?

最近、フィットネス人口3%以外の方に意見を聞くコトが多いですが、

口をそろえて、こんな意見。

 

「音楽に合わせて動くレッスンは、動きについていけないと居てはいけない気がする」

「調整系は、身体が硬いとできない空気」

「スタジオもサウナも居場所が無い」

「入会したばかりの者は、新人扱い」

こんな意見が結構多いのです。

 

ワタシもキネシオロジーをはじめて、

「ガンガンの音楽がダメな人」

「自分の前にチラチラ動いている人が居るとダメな人」

「背後に立たれるとダメな人」

「左右の区別がつきにくい人」

・・・まだまだ沢山、こんな方々が存在するコトを知りました。

ホンマ、今スタジオに来ていらっしゃる方は、「かなり動ける人」なんだってコトにも気付きました。

フィットネス人口を3%以上にしようとするなら、こんな現状や存在をどう受け止め行動するのかで、何か変わりそう。

本質を知るには、周りをみるコトが必要。

 

フリースタイルプログラム(インストラクターがプログラムを作り運営するプログラム)だからこそできるコト。

何かを学んで融合させるコトも可能だし、

フリースタイルプログラムだからこそ、相手に合わせてクラス運営もできる。

そう思うと、フリースタイルプログラムの可能性は無限大。

 

ワタシたち、フィットネスインストラクターができるコト、脳みそをフル活動して考えるコト、まだまだ沢山ありそうです。

 

そんなシーンにブレインジムと言うツール活かし、

 

3%のフットネス人口が、4%に広がったらいいな。

身体を動かす大切さや、心(脳)と身体のつながりを伝えれるといいな。

 

みんながホッコリできる場で

それぞれが笑顔になれる、生きやすくなる・・・そんなサービスを提供したいです。

 

明日も、学んできますね☆

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年9月30日 (木)

■受け取って出す☆【アリストテレス】

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

月末日です。

今日は、午前中のレッスンが終わったら、午後からお世話になっているクラブは月末休館日。

と、言うコトで、トリートメント(天使のはねがついたように軽くなる全身マッサージ「天使のはね」)の養成に行っておりました。

今日は、180センチくらいある、筋肉質で大柄な男性と、美しい60歳代の女性がモデルさんになってくださり、

1人1時間くらいかけて全身マッサージさせていただきました。

いつも知人で練習させていただいていたりするので、

 初めてお会いする方で練習させていただくのは、ちょっとした緊張感があり、ホント学びになります。

結構怖がりサンなんですよね(⇒ワタシ)。緊張が手に伝染してしまうのですsweat01

だけど、色んなタイプの身体を触らせていただくって、苦手なところも、得意なところも解り、自分を客観的に観察できる貴重な体験。

お忙しいところ、モデルになってくださっている方々や、今、全身全霊で教えてくださっているMIHOさんに心から感謝したいです。

最後に、MIHOさんが、

「じゅりー、あしたからブレインジムのティチャーコースやね!楽しんでね!」

と、自ら私の身体をマッサージしてくださいました。

嬉しい・・・。

ティーチャーコースに多少ビビッていた緊張もほぐれた感じ。

夜は、ブレインジムインストラクターの先輩にbeer「がんばってねー!楽しいよー!」励ましていただいたし、

なんだか、明日から楽しめそうだー。

感謝☆

 

そういえば、今年富士山頂で引いたおみくじには、こう書かれてありました。

「先輩の後押しや引き立てがある」

 

確かに、今、先輩からの後押しや引き立てばかりで、受け取ってばかり。

 

アリストテレスは

「受け取って出すが生物である」

と表現したけれど・・・(だいぶんまえにコンナ記事を書きました⇒★★★)、ワタシの今は、受け取ってばかりや。

出す必要があるな~。

入力に出力・・・脳の働きも同じやな~。

いろんなモノが繋がっている。

 

先輩達、いつもありがとうございます。

いつも受け取ってばかり、いつか感謝を込めて出す・・・と言うかお返しをしたいです。

日々感謝★

フィッイトネスインストラクター坂田純子★

2010年9月26日 (日)

■何が見えますか?【フィットネス】

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フィットネスインストラクターの坂田純子ですpaper

て、何が見えますか?

 

 

 

 

 

決して、いかがわしい絵ではありません。

 

 

曇りなきマナコでよ~く観察してみてね。

 

こんな絵が教材になるのも、塾ならでは・・・。

 

ワタシたち個人個人には、見方の癖と言うものがあります。

そして、1人1人、見る人によって見え方が全く違います。

知覚は、90%は脳で行なわれているらしい・・・(見るコトは目ではなく脳で見えている)。

 

レッスンでも、観察する時は、「できているか?できていないか?」「楽しそう?しんどそう?」のような、1か100よりも、

自分の脳みそに何が見えているか、問いかけると、見えてなかったコトが見えるようになるかも・・・。

この絵のようにね・・・。

そして、次に誰かに伝える言葉が自然と浮かぶかもね。

 

自分は、どんな感覚か?(5感を感じて・・・何を感じた?)

自分は、どんな感情か?(喜怒哀楽、その他、色んな感情を感じて)

自分は、何を考えているか?(何を伝える?どうやって伝える?)

 

レッスンで観察するのも、いつも、トモダチや家族、恋人やペットとの間に生まれるやり取りと同じだー。

なんだ、あらたまらなくても、みんな、観察できてるじゃん・・・。

そして、いつもとちがった見方をすると、なんか見えた?

 

今日は、ご参加くださいまして感謝☆

 

日々感謝☆

 

フィットネスインストラクター坂田純子☆

2010年9月25日 (土)

■受け入れるコト☆

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がきれいですね」

「うわーサラサラ・・・」

今日のセッションでコンナお褒めの言葉をいただきました。

嬉しいです。

素直に、ありがとうです!

 

今日のように、容姿についての褒め言葉をいただいた時、素直にありがとう!と言えばいいのに、今までスゴイ勢いでずっと否定してきました。

(褒められて否定するところは、まだ感情を解放できていなかったのかもしれません^^笑)

 

そういえば、数日前にもコンナコトがあったんです・・・。(自慢話でもなんでもないです・・・ただ、書きたくて書いています)

外人講師の方に「JUNKOには花がある。美しい。」と褒め言葉いただいたんです。(キャー・・・)

海外の方にそう言っていただけたのは初めてで、素直に喜べばいいのに、いえいえなんて照れてたら、

ある方が「自分を自覚してない。自覚しだしたら、もっと美しくなるよ!」とボッソリ・・・。

 

この言葉は、ワタシにとってすごく考えるきっかけとなり(感謝)、

あれから数日間、どうして素直に喜べないのか・・色んなコトを思い出しはじめたのです。

今日のセッション後、過去のある記憶と、否定しつづける理由が、はっきりと結びついた様な気がします。

 

ワタシは、小学校4年生のころの記憶がありません。(あとは、ある)

いくら思い出したくても、思い出せなかったんです。

 

大体、記憶が無い時は、思い出したくない記憶を封印していたり、忙しすぎるから、感情を感じるコトなく、こなしているだけのときと言われますが、

小学生が忙しいわけが無いので、私の場合、封印していたわけで・・・(笑)

今日、封印していた記憶が、褒められたコトを否定する自分に繋がっていたコトを、発見しました。

 

クラスの役員である級長と副級長を決めるのは、今で言う国民投票みたいなもので、クラス全員が、各自推薦したい級長(男子)と副級長(女子)を書いて投票していました。

そこでね・・・クラスの男子全員がワタシの名前を書いたのです。(人気者だったみたいです。えへへ)

と言うコトで、副級長に!!

先生にも、「人気あるな」と褒めていただいた。

今考えてみれば、メッチャ自慢話になる嬉しい話なのですが、

その結果、さっきまで仲良くしていたクラスの女子たちが一変し、いい加減で、不正だと先生に告発。

翌日、自ら「降ります」と申し出るという、自分にとって嫌な思い出になったんです。

(役員を降りたら、女子たちはいつもどおりいい人に戻りました。子供ながらに人間って複雑な生物で、特に女子は不思議生物だ・・・と子供げのないコト考えていました。自分も不思議生物なのに。)

あのとき、自分も、驕っていたのかもしれないですが、

子供心に、褒めていただいたコトを受け入れてはいけない・・・

受け入れたら怖い・・・

目立っちゃダメ・・・

一人勝ち(勝ち負けじゃないけども)は、ろくなコトが無い・・・

な~んて、自分を否定する感情が芽生えた様。

 

それが、大人になっても

感情表現する、目立つ = やっかいなコトになる

と言う図式を引きずっていた様です。

で、嫌な記憶を封印してしまったshine

 

コンナコト、すっかり忘れていましたが、今日、鮮明に思い出せたのがありがたく、懐かしかった。(施術後、何かしらの気付きがあるのは本当だ・・・)

振り返ってみたら、

堂々としてたらいいくだらない話で。

ブログで暴露してしまえているくらい、もう私の中で終わった経験となりました。

 

めでたし。めでたし。

 

当時の、素直に喜んだら誰かに悪いから、誰かが嫌な思いをする・・・と言う感情は、よくいえば「思いやり」かもしれないけれど、誰かの目をずっと気にして、嬉しい感情を押し殺し続けていたのにはちがいないですね。

 

記憶を取り戻し、一種、感情を解放しましたので、

褒めていただいたコトは、素直に受け入れますです。

 

この感想と感謝を、担当したセラピストさんに届けたかったです。

きっと、またどこかで会えるコトを祈ろうshine

 

日々感謝☆

フィットネスインストラクター坂田純子☆