プロフィール

フォトアルバム

健康サポートプロジェクト

トレーナー・フィットネスコーチ・ ウォーキングアドバイザーのエストロゲン子(中の人)です。今よりもHappyになる歩き方を貴女に!〝60分〟で一生ものの歩き方が身につくウォーキングレッスン/ウォーキングやランニング、エアロビックダンスなど、有酸素運動指導30年♡ 健康セミナー・体操監修、雑誌コラム連載中。

エストロゲン子の美活ウォーキング

カテゴリ

スタジオBodyLux

  • スタジオBodyLux

ウェブページ

検索BOX
Powered by Six Apart

読書・映画鑑賞・執筆活動など Feed

2013年4月13日 (土)

■今読んでいる 藤田晋さんの成長論

35017_479208618801754_851632296_n
健康サポートプロジェクトの坂田純子ですpaper

今朝の地震によって
電車が大幅に遅れていたので、2時間早く家を出て、
仕事の時間まで、気になる書籍を探してました。

サイバーエージェントの藤田晋さんの書籍。

「成長論」です。


藤田さんと言えば・・・同じ福井生まれの同世代・・・。親近感のあるとっても遠い存在のお方です。 (私もがんばろう。(^-^ゞ)

もう何年も前になりますが、
トレンダーズ社さんの女性起業塾を卒業した私。

・・・卒業し、起業はしたものの、法人化はまだで。
なので、起業したとは言えないかもしれませんが、あれから塾で学んだことをコツコツ実践中。そして今に至ります。

卒業した時と比べ(あの時も、しっかり仕事してたと思うのだけど、運動指導者さんへの育成や教育が主で、エンドユーザー様=運動指導を求める方=へのサービスは全く創りだせてなかったcoldsweats02)、
現在はなんとかサービスを創り出して仕事して・・・ます。(笑)まだまだです。


代表であり講師だった経沢さんが、BLOGに藤田さんの成長論に関する記事を書いてくださっていて、
それを自分に置き換えながら読んで、すごく共感してしまい、読みたくてたまらなくなったのです。

経沢さんのBLOG⇒ 
「会社を辞めるとき 人間性が問われる」

=====
辞めていく人を気持ちよく送り出せるかどうかは、
辞める理由の「納得感」ではないでしょうか。

・辞めて何をするのか
・なぜこのタイミングで辞めるのか
・今いる会社をどう考えているのか

それらについて、会社や残った仲間から理解を得る必要があるでしょう。

誰しも一人で仕事をしているわけではありません。
多かれ少なかれ、会社や仲間に対する義理や恩があるはず。

辞め際が一番難しく、そして大事だと言っても過言ではありません。
その人の器や人間力が問われます。時間と手間をかけ、とことん誠意を尽くす。
良識ある志の高いビジネスパーソンなら、それが最も大切とわかるはずです。

会社を辞める時は、祝福されながら去り、
その後も支援してもらえる関係を築きましょう。

それに成功すれば第一関門突破です。
新天地で活躍できる可能性は大きく高まるでしょう。

  (成長論「会社を辞める時、人間力が問われる」より)


=======

経沢さんのBLOGにもある様に、
わたしも今までの自分を振り返りました。

・・・全ての経験や、人とのご縁をいただいたこと、
色んなことを考えると「感謝」しか出ない。
文句が出るのは「感謝」が足りないから。

辞め方、人として、大切だと思います。

今は、法人ではないけれど、自分たちで事業をしているので、送り出す側に居ますが、藤田さんの言葉を胸に。
気持ち良く祝福の気持ちで送り出せるような「時」づくりをしていきたいです。
そして、自分を含め、「感謝」を忘れない仲間と、創り上げていきたい。

成長論は、すべての章が「うんうん!そうそう!」と頷けることばかりで、
これからの原動力になるような考えや体験がいっぱい。

「新しいことへの挑戦を逃げ道にしない」という章も、
ああ、今のやり方でいいのだと、背中を押されました。

========

新たな事業は刺激的で面白く、未来も描きやすい。

厳しい状況に陥れば陥るほどそんな気持ちになっていき、一発逆転の秘策に期待してしまう。

(中略)

今の仕事のやり方をゼロから見直して、改善点が無いか検討する。それが成長の近道・・・・

 (成長論「新しいことへの挑戦を逃げ道にしない」より)

========

すごく、共感します。
この考え、ずっとブレずにいるし、これからもそうでありたい。
今、まさに自分たちにできることを見直して、実践している最中。

とことん、お客様に向き合い、
自分が提供しているサービスを改善していきます。

まだまだ改善できることばかり・・・。
まだまだやってないことばかりなのです。

そんなタイミングでこの書籍に出合えて、心から感謝。経沢さんに感謝です。いつか会いにゆきたい。

また、藤田さんの新刊「起業家」も読みたいですheart01

日々感謝★
運動指導者 坂田純子

坂田純子の年中夢中なことBLOGのTOPに戻る⇒☆☆☆ 

■恐怖や緊張などのストレスが消えちゃう!ウォーキングのススメ☆

Img_20130413_103652
健康サポートプロジェクトの坂田純子ですpaper

今朝は大きな地震で目が覚め、揺れがおさまるのを静かに待ちました。

地震は忘れたころにやってくる・・・と言いますが、

つい先日、賞味期限が切れた保存食品や水を全部処分したばかりで、
当時BLOGには、「今年は防災袋を見直そう」なんて書いてはいたものの・・・

すっかり忘れ、全く補充していない状態。
しっかり見直し、早く補充したいと思います。

時間が経つにつれ、次第に被害のニュースも少し大きくなっているのが心痛いですね。皆様の無事を祈っております。

そんなことで、今朝はとっても早起き。


地震もあったことで、恐怖や緊張感があり、心も身体もすっきりせず、ウォーキングに出かけました。

いつも車で5分のところへ30分かけてウォーキング。


ウォーキングをすると、新しい酸素が体内に取り込まれ、血液と結びつき、体内を循環してくれます。
身体に新鮮な酸素が沁みこんでいくようで気持ちいい。

ドーンと重かった下半身も、歩くことでふくらはぎの筋肉が動き、血液やリンパを上(心臓の方へ)に押し戻してくれるので、どんどん足取りが軽くなっていきます。

ドキンheart01ドキンheart01と胸打つ鼓動も、自分自身との対話の様で、自分の身体の存在を感じられるひと時。

ウォーキングのような酸素を取り込みながら続けられる運動を有酸素運動って言うのですが、身体にいい効果は数知れず。

今朝の地震の不安感も解消してしまう優れた運動でもあるのです。

それは・・・、


Photogrid_1365817389897
20分くらい歩くと、脳内から幸福感を生むベータエンドルフィンshineや、
快楽や喜びを呼び起こすドーパミンshineという神経伝達物質が出てくるのです。

これらは、快楽ホルモンとか、脳内麻薬とか言われ、
ストレス・不安や恐れを起こすノルアドレナリンに働きかけストレスを解消してくれるのです。


30分ほどウォーキングをしたら、今朝の不安感がとんでいきました。

心も身体もすっかり軽くなりました。

恐怖や緊張があるときはウォーキングに限りますね。
まだまだ余震が起こる恐れもあるようですが、何も無かったらいいなぁ。

日々感謝★
運動指導者 坂田純子

坂田純子の年中夢中なことBLOGのTOPに戻る⇒☆☆☆

□■□■□■□■□健康サポートプロジェクト活動予定■□■□■□■□

note4月26日(金) ほんわか大学校 「人生がときめく健康体操教室」AM11:00~ 担当:天井
 flairflairflair問い合わせ TEL:072-812-2918(野崎ほんわかスタジオまで)

note4月21日(日) 守口市・テルプラザで行われる「てるてる寄席」にて健康体操実施⇒ 詳細はこちら★★★) 


note5月3日(金) 
地域の祭り 野崎まいりでのイベントにて健康体操予定

note6月30日(日) 守口市市民体育館で行われる

落語会「白ちゃんの寄席ばいいのに VOL5」に健康体操で出演します。

note毎週水曜 13:30~15:00 人生がときめく健康体操教室 @東大阪・永和→ 
詳細はこちら★★★

□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□


Photo

健康サポートプロジェクトのホームページはこちら
http://www.kenko-support.net/


健康サポートプロジェクトfacebookページ更新中http://www.facebook.com/kenko.support

人生がときめく健康体操教室のホームページはこちら⇒
http://kenko-supportproject.jimdo.com/

□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□■□■□■□■□□■□■□■□■□

参考図書:秀和システム発行 後藤和宏(著)「最新 脳の基本としくみ」

2013年4月12日 (金)

■課題図書「お金が教えてくれること」

Img_20130413_111050
健康サポートプロジェクトの坂田純子ですbook

こちらの書籍は、プロジェクト仲間から「読みましょう!」と渡されたもの。

入家一真さんの「お金が教えてくれること」です。

わたしも、人間力にプラスされる書籍や人生に活きる書籍は、仲間に紹介するのですが、

最近では、断然!!
紹介されることが多くなってきました。

同じ書籍を読むことで、何も言わなくても伝わる共通の「気」や、
説明のいらない共通の言語ができ、活動が楽しくなります。

内容について、感じたことや学べたことのシェアの時間も楽しい。

考えてみたら、ここ1年ほど、あらたまってミーティングをすることもなくなったなぁ・・・。

活動の雑談の中で、アイデアが出たり、意見交換したり。

ほんと、楽になった。(ミーティングの時間をつくらず、サボっているという意味ではなく、一番いいアイデアや意見がでてくる時は、雑談の時なのです。)

仲間・・・いや、同志(ですね)って、そんなものだなって感じてます。

書籍の中には、共感できることが盛りだくさん。

今、そして・・・これまで、かかわってきた素敵だなって感じる企業様の仲間づくりや活動をしっかり見て、感じ、
書籍から得たことも、経験の積み重ねも含め、

将来の参考にしたいです。


とってもとっても勉強になりました。貸してくださってありがとう!
これからの活動の参考にしたいことが沢山蓄えましたよ。


日々感謝★
運動指導者 坂田純子

坂田純子の年中夢中なことBLOGのTOPに戻る⇒☆☆☆ 

2013年3月 5日 (火)

■「箱」・・・

20130305_19_48_33
運動指導者の坂田純子ですpaper

楽しみなモノの1つに読書がありますが、

最近とっても楽しみにしているのが、新聞の連載コラム。

それは、毎週火曜日にキャリアップの紙面に掲載されている
アービンジャー・インスティチュート著の「自分の小さな『箱』から脱出する方法」についての所感やポイントをまとめた記事。

実は、数年前になりますが、

このコラムの基になっている書籍を、
「ブレインジム」(動くことで脳を活性化するプログラム)の国際ライセンスを取っている最中、恩師に紹介いただきました。

あのころ、とても小さな「箱」に入ってしまっていた・・・ということに気づかされた宝の1冊。

人間は、他人を人として尊重し、何かをしてあげたいと思う気持ちがあるけれど、
一旦「自己欺瞞(じこぎまん)」に陥ると「箱」の中に入ってしまい、
人を自分の目標達成の駒とみなし、自分を正当化し、盾をつく相手が脅威になり、役立つ人だけを味方にしようとする・・・。

書籍は、こんな、ちょっとドッキリするような内容ですが、箱から抜けるポイントやアドバイスが学べ、コミュニケーションの本質や人間関係について深いところから考えさせられる1冊です。

書籍も面白いのですが、この連載コラム、簡潔にまとまっていてすごく面白い。
いつまで続くのかな。毎週火曜が楽しみ!!

日々感謝★

運動指導者 坂田純子
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

6a0128757d360d970c017ee6851248970_3健康サポートプロジェクトのホームページはコチラ

http://www.kenko-support.net/

人生がときめく健康体操教室のホームページはコチラ→http://kenko-supportproject.jimdo.com/

6a0128757d360d970c017c3469573e970_2facebookページ更新中

http://www.facebook.com/kenko.support

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
    

2011年11月28日 (月)

■月刊 NEXT 誌12月号に掲載していただきました☆【コラム:先達の教え】

2011-11-28 19.28.22

運動アドバイザーの坂田純子ですpaper

2か月に1回執筆させていただいている連載コラム

「先達の教え」

歴史上の人物や財政会のお方の書籍から学んだことを執筆させていただいています。

今回は11月25日発行の12月号に掲載させていただきました。

先達は、宮沢賢治。

実は、先月に行った、プラネタリウムをで宮沢賢治の銀河鉄道の夜が取り上げられていました。

興味を持って、宮沢賢治の詩集を読んでみたら、

なんと!健康の三本柱と言われるあるキーワードが詩集の中にありました。

指導者様はレッスントークに。

健康に興味のある方は、指南書として活用できるかと思います。

フィットネスクラブや学校などで見つけましたら、読んでみてくださいませ。

 

2011年9月30日 (金)

■先達の教え【月刊NEXT NO55】~志の大切さ~ ≪マスメディア・執筆≫

 

20111001182808

インストラクター・トレーナーのキャリアマガジンNEXT(ネクスト)様 NO55号に、

連載中の「先達の教え」が掲載されます。

このコーナーは、経済界や歴史上の人物から学んだコトをコラムにしたもの。

今回は、松下政経塾を経た著者から学んだ、「志の大切さ」をお伝えしています。

フィットネスクラブや、学校、様々な関係者様のところで見かけましたら、

目を通していただけますと幸いです。

日々感謝★

 

 

2011年9月28日 (水)

■ DEAR なりたて指導者さん FROM 坂田純子より愛をこめて★ 【マスメディア・執筆】

 運動指導者の坂田純子ですpaper20110928214228

のたび(社)日本フィットネス協会様 発行の ヘルスネットワーク10月号に執筆協力させていただきました。

コーナーは「なりたて指導者の素朴な疑問」。

フィットネスイベントを行う時のコツや緊張しないためにどうしたらよいかの質問に対し、

2つのポイントを回答しています。

購読中の指導者様は、ご覧くださると幸いです。

また、ご購読されていない方で興味のある方は、協会会員になると毎月ポストに届きます。(お問い合わせはこちら⇒★★★)カラダや健康に関する情報も盛りだくさんですよー。

日々感謝★

運動指導者 坂田純子

2011年8月 2日 (火)

■NEXT 8月号 先達の教え 連載20回目「高杉晋作から学ぶ2つの実行力」執筆しました★

20110802194838

運動指導者の坂田純子ですpaper

ンストラクター・トレーナーのキャリアマガジン「NEXT(ネクスト)」≪株式会社クラブビジネスジャパン様から発行≫

2か月に1回(グループエクササイズ号)に連載執筆させていただいています「先達の教え」

歴史上の人物や財政会の先達から感じたコトや学んだコトの私流コラム。

今回は大好きな高杉晋作さんをテーマにしました。

デジタルBOOKとしてWEB上やスマートフォンで読むコトもできますので、よろしければ訪問してみてくださいね・・・。

(8月1日現在・7月号が読めます。私の執筆は8月号です)

デジタルBOOKはこちら→★★★

日々感謝

運動指導者 坂田純子

2011年7月28日 (木)

■(社)日本フィットネス協会 発行 月刊 ヘルスネットワーク8月号 『心が元気になる本』執筆(紹介)しました★

20110728204431

運動指導者の坂田純子ですpaper

動指導者様、運動愛好家様のためのフィットネス業界誌の1つである

(社)日本フィットネス協会様が発行する『月刊 ヘルスネットワーク』8月号の

「心が元気になる本」のコーナーに、私がお薦めしたい本を紹介させていただきました。

どこかでご覧になりましたら、読んでいただけると幸いです。

また、「ヘルスネットワーク」は

(社)日本フィットネス協会にて申し込み購読できます。

1年間の会員制で毎月「ヘルスネットワーク」が届きます。身体の記事や、指導者に必要な記事、講習会情報などタイムリーに知ることができます。

また日本フィットネス協会様が主催するJAFAフォーラムのレッスンやセミナーが特別価格で受講できます。

運動指導者様のみならず、愛好家様も会員登録できますので、

ご興味がある方は是非チェックください★

 

(社)日本フィットネス協会様のHPはコチラ→ ★★★

 

日々感謝★

運動指導者 坂田純子

2011年7月25日 (月)

■Fitness Business(フィットネス ビジネス)No55号 特集 プールの活性化★

20110725183014

運動指導者の坂田純子ですpaper

itness Business(フィットネス ビジネス)No55号、

最新号は 特集プールの活性化。

 

この号に、フリーインストラクターが考えるプールの活性化として2ページ執筆させていただきました。

 

編集発行人様はじめ、編集に携わった方々、このような機会を与えてくださり、感謝です。

そして、リサーチのためにご協力いただいた、クラブの支配人様や仲間のフリーインストラクターたちに感謝です。

 

私は、1年半前にクラブのアドバイザーを卒業し、現在はフリーインストラクターとして関西のプールでお仕事させていただいています。

 

ある意味、消費者(お客様)とも一番近く、クラブには契約インストラクターとして雇用していただいてる存在の私。

きっと、今自分がアドバイザーであれば、新たな秘策(プログラムやサービス)を・・・と、コンサルしていただろうけれど、

契約インストラクターに戻り、目線が少し変わってきました。

今まで見えてなかったことが、少し見えるようになったのかも。

 

なので、新たな秘策はありません。

 

いち契約者として自分の目から見たプール利用者様のことや、指導者仲間のこと、今までのプログラムの流れから、今後どうやったらプールが再生するのかを書かせていただいています。

あまり詳しくはかけませんがpencil

新しいことを開拓するのではなく、今を掘ること・・・。

 

「フィットネスクラブの顧客は誰か?」それを再度問う。

そして、当たり前すぎて「今頃?こんな提案???」なんて思われるかもしれないけれど、

「指導者として必要なごく当たり前なこと、でも案外実践してないこと」を再確認することを提案させていただきました。

 

クラブの経営者様が読む雑誌なので、経営サイドはもちろん。フリーインストラクターの方にも読んでいただきたい。

そして・・・経営者の方々には、フリーはこんな思いで現場に全力投球してますって伝わったなら、嬉しいし、倖せ。

 

経営サイドと、フリーインストラクターが手を取り合って、

フィットネスクラブのプールを求める方々が必要とする・・・欲求を満たせる・・・そんなアイデアを考えていきたいです。

 

フリーインストラクターの方は、契約先のどこかのクラブで目にとまったら、読んでくださいね!!20110725175110

 

わたしも、アドバイザーの業務をしていた時は購読してたんだけどな・・・。

今は、やめてた(ごめんなさいcoldsweats01

 

フィットネス業界がどんなことを考え、どう展開しようとしているのか?

フリーインストラクターも個人事業主として知ることって大切。

購読を再開しようかなと思います。

 

Fitness Business(フィットネス ビジネス)はこちら★★★

 

日々感謝★(本日、大学の非常勤講師の前期のお仕事が終わりました。写真は、おうちカフェでFitness Business誌を読みながら、プチ打ち上げです)

 

運動指導者 坂田純子