「日日是好歩」大阪・ウォーキング教室　ウォーキングアドバイザー坂田純子の足繰り行く日々

今日は、名古屋に行ってました。

『ふろむさぁてぃ　AUTUMN　SESSION　』です。

このセッションは、（社）日本エアロビックフィットネス協会の、中部のADD（ディレクター）・ADE（エグザミナー）が集まる『ふろむさぁてぃ事務局』が、手作りで作った１DAYセッションで、年４回（春・夏・秋・冬）開催されます。

もうかれこれ１０年以上の歴史があり、私もここでセミナーに参加し、勉強させていただきました。

今自分が、この『ふろむさぁてぃ』で、ワークショップをさせていただいている事にとっても感謝です。

今日も、参加者の方に沢山パワーをいただきましたよ。

名古屋の皆さんは『傾聴スキル』が高く、『うんうん』頷いてくださったり、『へぇー・ほぉー』っと相槌をうってくださったり・・・　　

（‐＾▽＾‐）うんうん

終始笑顔で受講してくださいました。

笑顔っていいですね！

（*´▽｀*）本当にありがとうございます。

名古屋のみなさんに、久しぶりに逢え、とっても嬉しかったし・・・私の出身地・福井県からも、数名ご参加いただき、とっても嬉しかった・・・初めての出逢いも沢山あり、これも嬉しかったです。

次回は冬のセッションですね。担当の講師の方や内容が決まったら、ブログにて案内させていただきます。

⇒　写真は『ふろむさぁてい事務局』の皆さんです。

左から、JAFAディレクターの榊原さん・向井さん・田中さん・加藤さんです。

毎回、色んなセッションを企画してくださり、準備に後片付けに本当にありがとうございます。

また今日は、私のアクアのワークショップに、名古屋の『アクアブルーオヴティ』の田村さん達が応援に来てくださいました。ありがとうございます。

『アクアブルーオヴティ』は、憧れの坪井啓子先生の会社です。

いつも思うのは『アクアブルーオヴティ』さんは、どうしてあんなに美女・イケメン揃いなんだろう？？って事。そして、水をとっても愛してます。

いつか取材を・・・（-＾〇＾-）

こちらは、お知らせなんですが、今月の９月３０日に名古屋にて『アクアブルーオヴティ』主催の『ブルーセミナー』があります。

講師は、もちろん坪井啓子先生（左写真）、尾陰由美子先生、吉田賢一先生です。

もうすぐ定員だそうです。急いでぇ～～

詳しいお問い合わせは、

（有）アクアブルーオヴティ（担当：田村さんまで）

ｔｅｌ＆ｆａｘ　０５２（７７４）６１６０

http://www.aqua-blue-of-t.com/　　詳細は左のURLをクリックしてください。

明日は、名古屋リゾート＆スポーツ専門学校でふろむさぁてぃ主催のワークショップを２本担当します。

●１０：００～１１：３０　『１日１快につなげるはじめてエアロづくり』

●１３：００～１４：３０　『追求！！スムーズアクアダンス』

1日に２本もワークショップを担当するのは初めてで、かなり緊張してます。　（￣ー￣；；）

今夜のうちに名古屋に入ろうと思ったのですが、今週は２日しか家に居ないので、明日は早朝移動する事に決めました。

・・・家ってホッとしますね。

さらに、愛犬ミミがリラックスしてスヤスヤしているのを見ていたら、私の力も抜けました。

ミミを見ると、瞬間的にリラックスできます（私の瞬間リラックス法）

イチローの雑誌インタビューで

『なにも考えずにボーっと金魚を眺めていると、気持ちが落ち着くんです。』と言うコメントがあります。

本当に、わずかな時間でも気持ちをリフレッシュさせるテクニックって大事ですよね。

イチローは金魚見てるのか・・・　　<゜)))彡　　（⌒◇⌒） 

明日は緊張を忘れて、新しい出逢いを楽しみます♪

キャンセル待ちの方もいらっしゃるそうで・・・お申し込みをありがとうございます。感謝します。

明日、みなさんにお逢いできる事を心から楽しみにしております　(*￣▽￣*)

追伸：　昨日投稿の、『豆腐の簡単料理！！』美味しかったです！！本当です。

先日東京へ行った時に、F先生が『最近のマイブームになっている簡単料理』を教えてくれました。

明日さっそくやってみようと思います。（今日じゃないところが私・・・）

　　　　　題して『豆腐の簡単料理！』です。

　　　　　　（材料）　　絹こし豆腐＆みょうが＆塩

（作り方）　

水切りをした絹こし豆腐と、みょうがを適当に切ってサッと炒めるだけ。塩で味を調整。なんでも、豆腐の水切りをし過ぎても駄目だし、水っぽいのも駄目だそうで、そこは作りながら自分で学んでいくそうです。

『みょうが』は夏が食べごろでしたね。今日から9月だし、今からのシーズンは『秋みょうが』になるのかな？

↑写真の風に吹かれて豆腐屋ジョニーは、そのままで食べた方が美味しそうだけど。

なにはともあれ、豆腐はどんな料理でも対応する食べ物です。

明治時代の俳人･萩原井泉水さんは、人間の柔軟性を豆腐のようにたとえてこう表現しています。

『豆腐は、四角四面の仏頂面だが、軟らかさ申し分ない。身をこわさぬだけのしまりもある。煮ても良いし焼いても良いし、沸きたぐる油で揚げても、寒天の空に凍らせてもよい。相手を選ばぬ。ちり鍋、スキヤキ、おでん、正月の重箱でも、仏事のお皿でも一役買う。実に融通がきく、無我の境地に至っている。それは重い石臼の下をくぐり、こまかい袋の目をこして、さんざん苦労したからである』

・・・豆腐ってメインになる事はあんまり無いけれど、脇役でも確実に食卓を飾る1品です。

エゴ（我）を出さず、何にでも対応・・・何にでも合う・・・

素敵です。私も豆腐のような柔軟な人になりたいです。

なんだか、豆腐をメインにしたくなっちゃった！！明日は、豆腐の簡単料理に決まり！！

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