「日日是好歩」大阪・ウォーキング教室　ウォーキングアドバイザー坂田純子の足繰り行く日々

じゅりーさんが、お婆ちゃん子だったとは　　
私も３０代でまだお婆ちゃん子な所があるんですよ。　　
私の場合、母は今もいますが、幼い時か　　
らあまり仕事のせいで母と接することがなく、もっぱら、お婆ちゃんと　　
いることがほとんどでした。　　
だから、今でも私にとっておばあちゃんは、とても大きな存在ですし、　　
”ばあちゃんと過ごした日～おくねっと”を　　
見た時は、自然と涙が出てきましたし、涙を流しながら最後まで見ていました。　　
そして自分の流した涙の訳が、何なのか暫く考えていました。　　
きっとまだ私がお婆ちゃんに甘えていたり、その感謝の気持ちが　　
足りないのではと、色々考えさせられたりと、よい一日でした。　　
　　
それと、同じドラえもんで、私からじゅりーさんに　　
アニメではありますが、同じドラえもんで　　
「ドラえもん・のび太の結婚前夜」をお勧めします。　　
もし機会がありましたら、一度見てください。　　
私は少し前にこれを見た時、しずかちゃんのパパの言葉に、　　
いい年してこれでも泣いてしまいました。　　
それでは、おやすみなさい。　　
　　

☆にんにんさん☆
『ばあちゃんと過ごした日』
私も泣きました。
自分の母の時もそうだったのですが、近くにいる時って、なかなか気がつかないけれど、居なくなってみて初めて存在やありがたみに気がついたというか・・・

おくねっとさんが作った『ばあちゃんと過ごした日』を見て、ああ、皆そうなんだな・・・って思いました。

あれ、実話なんだそうです。

最後の言葉が印象的で。

私も、あの物語を見て、自分を振り返る事が出来た良い１日でした。

ドラえもん・のび太の結婚前夜ですね！探してみます。
お知らせいただきありがとうございます♪

また、泣いちゃうかな・・・

にんにんさん、おやすみなさい。

私も「おばぁちゃん子」でしたよ。
３人姉妹の中で、一番おばぁちゃんにくっついていたのが私かもしれません。
大学は、関西から離れていたので毎週実家へかける電話で母と話した後に、必ずおばぁちゃんと喋っていました。でも、何故かある日「また来週でいいよ」と喋らなかった日があったのです。
その後、おばぁちゃんは入院しそのまま還らぬ存在となってしまいました。
後悔しました。
その後、私の為に陶芸教室で焼いてくれたお茶碗と湯飲み。
今も大切に大切に飾っています。
いつもおばぁちゃんは私を見守ってくれているんだな～と感じたいから。
会えるなら、もう一度会いたいな～と思いますね。

☆し～ちゃん☆
し～ちゃんのおばあちゃん子はなんとな～く解ります・・・優しいし、話す言葉がしっかりしていて、私と同世代？？って感じが（笑）
おばあちゃんのお話し、とても心に響きました。
きっと、し～ちゃんの心におばあちゃんが行き続けている限り、いつでもそばにいてくれているような気がするな。

会えるなら、もう１度会いたい・・・のび太君もそう言っていたなぁ～・・・ジーンときます。